• 締切済み

無限等比級数

問:半径OD=1の円に内接する3n個の半径の等しい円を添付図のように描く。    さらにそのうちがわに3n個の小さな半径の等しい円を描く。    以下、同様の操作をおこなうとき、描かれる円の面積の総和S_nを求めよ。 添付図のように隣り合う2つの小円を取り出し、その半径をrとおき、∠AOC=θとおくと θ=∠AOB /2 =(2π/3n)/2 ∴θ=π/3n であるから、 OAsinθ=AC ∴ (1-r)sinθ=r  ∴ r=sinθ/(1+sinθ) である。 次の小円は半径OE=1-2r の円に内接することになるから、その半径は(1-2r)rである........... (∵1回目、2回目の小円の半径の比は内接する円の半径の比OD : OE = 1 : 1-2r に等しい。) らしいのですが、なぜでしょうか。

みんなの回答

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8524/18243)
回答No.1

中学生の時に相似と言うのを習ったでしょ。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう