- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄いままの検査薬とデュファストン)
薄いままの検査薬とデュファストン
このQ&Aのポイント
- 高温期中に使用した検査薬が薄く反応し、病院でも同様の結果だった
- 黄体ホルモンの低さや腰痛が心配
- デュファストンの出し過ぎや飲み忘れについて
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 >この場合黄体ホルモンが低すぎるのでしょうか。 「この場合」の意図が解らないですが、 濃くなるはずのラインが薄くなる、あるいは変わらない~は 化学的流産の兆しもあります。 それが黄体が低いから濃く出ないのか?と言うことではないです。 検査薬は黄体ホルモンに感知しているわけではないので。 ひょっとして、HCGホルモンが低いから薄いのか?というお間違えなら、 そういうことです、HCGホルモンが増えていないので検査薬も濃くならない、 という見方はできます。 黄体ホルモンが低いから、順調よく継続が見えないのか? という意図であれば、黄体ホルモンは着床時期までに 豊富にしておくべきであり、足らないと、受精卵は居心地が悪い場合があります。 余っている黄体があれば、飲んでおかれても、 早ければよかったということではありますが、 遅いということではないですよ。 あれば役に立ってくれるホルモンです。 >検査薬が薄いのと腰痛があるのが心配です。 いつまでたっても、濃くも薄くもならない場合は、 マメに病院へ行かれてください。 胎嚢確認するか、生理が来るまでは、子宮外妊娠の可能性も否めないので。 成長ゆっくりチャンの場合もありますから、辛抱強く観察が必要です。
お礼
黄体ホルモンとHCGホルモンを混同していましたf(^_^;すみません。 もう一度しっかり勉強し直します。 一日あけて朝イチ検査薬をしたところ終了線と同じくらいのラインになりました! 明日また病院へ行ってきます。 胎嚢見えるといいのですが…。 ありがとうございました!