• 締切済み

大学レポート

大学で課題レポートを出されたのですが、具体的に何をやればいいか教えて下さいm(_ _)m目的は何と書けばいいかもよろしくお願いします。 課 題 木材の丸棒の径を、マイクロメータを使って、測定箇 所を変えて50回測定し、最確値およびその確率誤差 を求めよ。必ずヒストグラム(頻度分布)を描くこと。!

みんなの回答

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7788)
回答No.2

http://faq.okwave.jp/EokpControl?&tid=950130&event=FE0006 「課題の丸投げ」は解禁にはなりましたけどね。 何をやればいいかは まさに課題文通りです。これ以上補足のしようもないくらい簡潔でまとまった文章ではありませんか。 まさかとは思いますが 「マイクロメーター」がなんだかわからないのですか? 目的? 「ゆとり教育で 科学的な思考ができない新入生に、 科学的な実験にあたっての基礎となる「測定」と「誤差」といった概念を叩き込む」 でしょうね。

関連するQ&A

  • ヒストグラム

    マイクロメータとノギスで丸棒の径を50回測定したのですが、Excelでヒストグラムを描きたいのですがやり方を教えて下さいm(_ _)m

  • レポートの書き方について質問です。

    今、高校1年で5円玉の外径・内径・厚さを測定し、それについてレポートを書いています。 30人ほどで同じ測定をし、おのおのの測定結果が書かれた資料が配られ、それについても考察をせよ、と指示がありました。 具体的にどのような考察をすべきなのでしょうか。 実験の課題は「測定による誤差の生じ方と処理を習得する」です。 友人は「正規分布曲線(ガウスの確率曲線)」を描いてみるといっていました。 また、教科書に相対誤差幅というものが載っていたのですが、これは求めた後にどのように文章に表せばいいのでしょうか。ただ単に「相対誤差幅は~%である。」と記せばいいのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 物理の実験レポートの書き方と注意点を教えてください

    大学の課題で実験レポートを書かなければならないのですが、実験レポートというものを今まで一度も書いた事がなく、いったいどのように書けば良いのか分かりません。 課題は与えられた金属棒の密度を求め、何の金属であるかを推定する問題です。 ノギスとマイクロメーターを用いて、金属棒の体積を測定し、それと金属棒の質量(既知数)を使って金属棒の密度を求めます。 また、注意点として、以下のものが提示されました。 1.ノギスおよびマイクロメーターのゼロ点確認を行うこと。 3.まず、外形の長さの最確値の確率誤差を計算すること。 4.上記の確率誤差の値と測定器の最小読み取り値を比較して、測定値の誤差を決定すること。 6.金属棒の外径、長さ、質量の測定値はそれぞれ独立であるとし、最終的な密度を計算すること。 7.最確値およびその誤算の有効数字に注意する。 8.測定や解析の際に行った作業棟を解答用紙に記載しておく事。 以上のような内容の実験レポートを書くには、どのような流れで書けばいいでしょうか? また、私はたいへん未熟者で、誤差の計算方法も実はよくわかっていません...特に確率誤差を求めるところがイマイチです... ですので、もしお時間がありましたら、レポートの書き方に加えて、全体の計算の流れと注意点もご教授くださればありがたいです。 よろしくお願いいたします!

  • マイクロメータで起こる現象(ニュートンリングの実験で)

    課題で答えがわからず困っています。 今回、ニュートンリングの暗輪の測定にマイクロメータを使用したのですが、測定するのにマイクロメータを一方向に移動させて読み取らないと、往復した場合誤差が出てしまうらしいのですがその現象には名前(呼び方?)があるそうなのですがそれは何と言うのでしょうか?? 多くの参考書や物理辞典を調べたのですが全く見つかりませんでした。 よろしくお願い致します。

  • 加工における寸法公差の考え方について

    初歩的な質問になります。 図面にφ10±0.1と書かれたある軸を加工するとします。 質問1.この場合φ9.9000・・・~φ10.1000・・・ の範囲で仕上げなければならないということでしょうか。 質問2.ノギスで径を測定して10.1となったらOKとなりますか。 測定誤差を考慮する必要はありますか。 質問3.そもそもこの測定にはノギスではなくマイクロメータを使う必要がありますか。 以上よろしくお願いします。

  • マイクロメータで外径測定時の測定回数について

    1本の丸棒(φ30)の外径をマイクロメータで正しく測りたいのですが 次のどれが正しいでしょうか? 1.丸棒を上から見て0-180°方向で2回、90-270°方向で2回、合計4回測定して   その平均値。   例えば 0-180° 30.23、30.25  、 90-270° 30.25 30.22   だった場合は、4回測定した平均値 30.24 なのか?   それとも最も多く出てきた30.25なのか? 2.とにかく同じ箇所を複数回測定しその平均値をとる?   マイクロメータで何度も同じ箇所を測定し、 30.23、30.25、30.25、30.22 ならば   平均して30.24なのか?それとも最も多く出た30.25なのか? 丸棒は真円ではなくゆがんでいるはずなので、1のやり方が正しいと思っていますが いかがでしょうか?また、測定値は平均値を取るのか?または5回くらい測定して 最大、最小値を除いて残り3点の平均値、とするのでしょうか? もしJISで規定があるようでしたらその方法をご教授願います。

  • マイクロの測定誤差の要因

    測定器について全くの素人です。 私の働く部署では、3Φ、5Φ(U字型)のマイクロメータを使用しています。 同じワークを両者で測定すると誤差が出るのですが、この誤差の要因は 測定面の大きさによるものなのでしょうか?

  • 長さ計測の統計解析

    ノギスとマイクロメータを使って測定して、測定機器による精度と誤差について考察しているのですが… どんな感じなことを書けばいいのでしょうか?

  • 誤差の評価

    ノギスとマイクロメータを用いて金属球の直径を測定しました。測定値をガウスの誤差論で処理しましたが、これをどう考察したらいいのか分かりません。この結果と測定装置のもつ誤差(交差→系統誤差)とは関係があるのでしょうか??

  • 実験のレポートを4枚にまとめなければいけないのですが…

    物理の夏休みの課題で、授業中に行った実験について A4の用紙4枚に、MSワードを使ってレポートを書いています。 ただレポートを書くだけでなく、次のような条件があります。 ・PCを用いて作成し、A4の用紙4枚にカラープリントすること。 ・ポスターセッションボードによって展示を行うため、興味の沸くようなつくりにすること。 今、グラフ・表を含めながら、最後の1枚の残り7行くらいです。 ある法則が成り立っているかどうかの実験で、 理論値と計測値との誤差について書いて 「計測値と誤差の幅から理論値は十分に取り得る」とし、 「よって~の法則は成り立っているといえる」といった感じで終わらせたかったのですが、 目的・原理・方法を書いていたら、考察に当てられる枚数は1枚になっていました。 そこで質問です。 質問1 見る人が興味の沸く、またはレポートとして重要度の高い誤差の原因は実験方法による誤差と、計測器の精度による誤差と、どちらですか。 たとえば、熱した金属球を常温の水に入れて金属球の比熱を求める実験で 前者…熱した金属球を取り出してから常温の水に入れるまでに逃げた熱による誤差 後者…水温を測定した温度計による誤差(0.01までしかは測れなかったから0.005≦x<0.015といったようなもの) 質問2:誤差の取りうる幅の計算は必要ですか? 今回、私が書いている実験はメジャーや定規などの精度の低い器具から、 電子天秤やのぎすなどの比較的精度の高い器具までたくさん用いたのですが、 すべての誤差の範囲を書いていては、もちろん4枚に収まりません。 すべて書かずに「計測器の精度による誤差が考えられる」と書くか、 メジャーや定規による誤差の大きそうなものだけ幅を書き、ほかは省くか、 計測器による誤差だけを集中的に書き、他の誤差を省くか、 どの選択が最適ですか? よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう