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尖閣諸島の問題について

  • 質問No.7759256
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お礼率 97% (4149/4258)

日本政府は「尖閣諸島について領土問題は存在しない」という立場をとっていて、だから領有権に関する日本の主張に関して世界に向けて情報発信する機会がないといいます。確かに19世紀に尖閣諸島を領土に組み入れる過程については日本の主張には根拠があると思います。

しかし日本がそんなに領有について確認しているのならば、そしてプロパガンダ合戦に乗り遅れていると思うのならば、「中国が日本への武力侵略を開始した」とはっきりプロパガンダをすればいいことではないでしょうか。中国が盗んだとまでいっているのにだんまりでは話になりません。

「なぜ日本政府がそうしないのか」と問えば、「民主党政府は売国だから」とか「単に戦略がない屑政権だから」とかいうどうしようもない回答になるのは分かっているのでそれはそれで結構です。

むしろ、日本政府あるいは右翼団体が「中国が日本への武力侵略を開始した」とはっきりプロパガンダを世界に向けて行った場合に中国はどう出てくるのか、そして世界はどう動くのか教えてください。

少なくとも間違ったナショナリズムを抑えられないような後進国が暴れてゴネ得をするような状況に手をこまねいているだけというのでは先進国を気取っているメリットがありません。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.8
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ベストアンサー率 34% (2876/8338)

> プロパガンダを世界に向けて行った場合に中国はどう出てくるのか、

そりゃ中国もプロパガンダで対抗しますから、プロパガンダ合戦になりますよ。

日本のプロパガンダに対し、核ミサイルで対抗なんてコトは、いくら中国でも無いです。
中国にとって対日衝突と言うのは、日本のみでもかなり厄介ですが、日米安保の発動までを想定すれば、絶大なリスクであり、武力衝突のハードルはかなり高いです。

一方、中国は「言われっ放し」で我慢する国ではないし、第一、国民が黙ってませんので、かならず「言い合い」になります。


> そして世界はどう動くのか教えてください。

最近は中国の方が世界的に注目されており、情報発信力はありますが、少なくとも資本主義国や先進国は、中国に対し日本と同じ警戒感を持っています。

従い、中国が尖閣問題に関し情報発信すればするほど、先進国は警戒感を強めることになりますし、同時に日本の情報も注目されることになります。

中国のカントリーリスクに対する認識が高まると言うことであり、具体的に言えば、先進国の投資意欲が、中国からインドや東南アジア辺りに変更されることになります。

実際、その警戒感による影響は出はじめており、短・中期的に中国経済が停滞する可能性もありますね。
世界最大の人口大国である中国にとっては、それが最も恐るべき事態です。

従い、国際世論に対するプロパガンダは、日本にとって非常に重要かつ有効な手段です。

日本もそれなりにやってますよ。
ただ、
・日本の外交姿勢が、基本、国連重視であること。
・政権担当能力が低い民主党が、外交が下手で、海外とのバイパスも少ないこと。
などから、あまり目立たない上に、下手で数も少ないですね。

おまけに日本のマスコミが偏重しているので、「日本がこういう外交をしています!」と言う報道が少なく、「中国がこんなコトを言ってます!」ばかり伝えますので、国民の耳にはなかなか届きません。

尚、中国はこの問題を国際法的に解決する意図など全く無いので、プロパガンダの有効性を、国際法を絡めて考慮する必要性も意味もありません。

また、東南アジア諸国やロシアなどでさえ、昨今の中国の横暴さには頭を悩めており、日本に同情的です。
あらゆる事態を想定して、味方国が一つでも多い方が良いに決まっていますので、プロパガンダの有用性を疑う要素など無いですよ。

「殴り合いが出来ない」と言う前提とすれば、口ゲンカになるのは、国同士でも同じです。
黙っちゃいけません。

その間(その先)には「絶交」みたいな、経済制裁などもありますが・・。
経済制裁は、日本にとっても痛手ですが、経済が好調とは言え、その牽引力である外資が減少する痛みや、日本とは比べものにならないレベルの格差問題を抱える中国の方が、痛手はデカいです。
そもそも格差が無い共産主義国だし・・。

仮に民主化すれば、尖閣問題が無くなると言うワケではないし、むしろ石油資源のニーズは高まるくらいだし、先々は厄介な国になるでしょうけど。
でも、中国国内がバタバタしてる間に、尖閣周辺の実効支配強化や、資源開発をやっちゃう手はありますね。
お礼コメント
subarist00

お礼率 97% (4149/4258)

ご回答ありがとうございます。いろいろな部分おっしゃる通りと思います。

やはりここは歴史的に自分の領土だとかいうまどろっこしいことを言っていないで「中国が侵略してきた」とはっきり簡明に言い切るのが一番の良策に思えます。

そもそも尖閣諸島の領有の歴史なんてすごく複雑で、こんなの外国人はおろか日本人だって正確に知ってる人なんて皆無です。一から覚えるにしても応仁の乱よりも複雑です。その上複数の国が絡むので立場によっていろいろな主張をする。こんなのは正確な事実を説明するなんて言っても仕方がありません。
まずは中国が攻めてきたとはっきり言い切って、中国がそんなことはないという説明モードに入ったらその時にこっちも尖閣の歴史的経緯を説明するような順序しかないと思います。こちらには中国の政府系メディアや教科書に尖閣を日本の領土と明記していた証拠もあるので説明は簡単です。

中国が一番嫌がるのは体制転覆です。中国の指導者のウソを海外で暴いて政府に大恥をかいてもらえば、中国国民は一生懸命インターネットで調べるでしょう。尖閣の本当の歴史なんて中国国内では情報統制で調べようがないのだから、国外でばらまいて中国国民が調べられるように仕向けるしかありません。

そういう中国共産党が一番嫌がることをしっかりやるという意思を示すのが、一番の抑止力になるとも思います。

中国のわけのわからない盗人呼ばわりのような下品なプロパガンダではなく、現に中国の公船が侵入してきているという事実を持って侵略だというのは簡単な話です。中国だって過去にいろんな写真を持ってきて本来の意味とは全然違うタイトルをつけて記念館に飾って歴史をねつ造してきました。それよりは現在進行形の真実を生放送するだけなのだから、他国だって興味があれば検証可能なわけだしよほど品のいい話だと思います。
投稿日時:2012/10/22 22:23

その他の回答 (全7件)

  • 回答No.7

ベストアンサー率 51% (1483/2861)

A No.3 HALTWO です。

御礼、有難うございます。

国際政治外交戦略というものは常に我々小市民が思い描ける蚊帳の外、場外乱闘みたいなところで行われているような気がします。

別に謀略論みたいなことを言うつもりはありません。

我々小市民はあまりにも無知であり、詳しく解説されて初めて一端を理解できたという分野の遊撃戦が、外交の舞台では常に行われているものだろうと思うのです。

例えば 1994 年 7 月以降認定していない中国に対する為替操作国認定を再開すればどうなるか?

人民元の対 Dollar Rate を引き上げさせ、連鎖的に対 Euro、対円 Rate が引き上げられたら中国を軽工業拠点とする Merit が失われ、相次ぐ外資の引き上げによって中国は軍事予算を増強して尖閣諸島問題に強気に出る力など失います。

US は対中貿易赤字が拡大し続けており、Willard Romney は中国の為替操作国認定に積極的ですし、EU も同様の懸念に悩みを抱えていますので、中国以外の国々にとって国益となることを綿密に計算した上で協力させる工作を行うというわけです。

日本の Lobby 工作としてこういうところに重点的に工作を仕掛けるというのも「大人の外交手法」として「あり」でしょう。

同じ土俵で対抗するのは土俵を設定した対抗国にとっては想定内、つまり日本としては相手の手の内の中で踊らされるだけに過ぎません。

一方、我々小市民にとっては「風が吹けば桶屋が儲かる」以上に難解な組み合わせで土俵外から相手の足下を掬うのが外交であろうと私は思っています。

上記の例は外交国際問題には疎い小市民の私が仮に提示した例に過ぎず、決して有効な一打とは思えないのですが、中国国内での軍部の派閥争いや共産党首脳部の派閥争い、最大の資金源となっている地方首長の派閥争いなどを鑑みて中国の混乱が世界経済に悪影響を及ぼさない範囲で日本の国益を守る方策はどうすべきかという本来の外交戦略の上に立って尖閣諸島問題を考えれば、相手の土俵内での Propagannda 戦など児戯に等しい愚策であろうと思いますよ。

こうした Site で我々が騒ぐのはそれはそれで国民の関心が非常に高いということを外務省やその関係有識者諸氏に知らしめることになるでしょうから悪いことではないとは思うのですが、我々とそう変わらぬ外交音痴の政治家が調子に乗って愚策を弄しないことを祈るばかりです。
お礼コメント
subarist00

お礼率 97% (4149/4258)

ご回答ありがとうございます。おっしゃる通り主戦場は経済にすべきだと思います。

>同じ土俵で対抗するのは土俵を設定した対抗国にとっては想定内、つまり日本としては相手の手の内の中で踊らされるだけに過ぎません。

相手の土俵ではありません。こちらの土俵に引き込むのです。

本来は日本が正しいのだから、そうであれば真実を説明しあう戦いが日本の土俵です。しかし、相手が嘘をヒステリックに叫んでいます。だからわかり易く侵略認定をして、相手に言い訳をさせることで真実の説明合戦に持ち込むということです。

現在尖閣諸島が日本の施政下にあることはアメリカも公言していることですから、わかり易く海外に伝えられると思います。
投稿日時:2012/10/22 22:27
  • 回答No.6

ベストアンサー率 27% (1118/4051)

中韓のデマ宣伝に対抗するには国際的なアピール活動は重要です。それは決してプロパガンダ合戦などと戯画化されるものではありません。イギリス人やアメリカ人に中韓はどうして国際司法裁判所に提訴しないのかと疑念を持たせることが中韓のデマ宣伝を牽制し、日本の国益になるということなんです。
国際的なアピール活動が効果的だからこそ、中韓の傀儡どもは、中韓と同じレベルに堕するななどと躍起になって詭弁を弄して妨害しようとしているわけです。

戦前、日本は蒋介石夫人宋美齢のアメリカでのロビー活動にしてやられてしまったのです。歴史に学ぼうとしないものは愚か者だ。宋美齢のロビー活動はオナニーだったか。歴史に学ぶものなら答えはノーとわかるはずです。
お礼コメント
subarist00

お礼率 97% (4149/4258)

ご回答ありがとうございます。中国のように下品なことを機関銃を連射するように次々とやれとは言いませんが、一点だけ分かりやすさは必要だと思います。最終目標は世界中に正しい説明をすることで、それはどの回答者とも同じですが、問題はその入り口で形式を優先するか分かりやすさを優先するかの問題だと思います。

「今から私が正しいことを言いますよ」と宣言しても興味が無ければ誰も聞きません。それよりも中国が侵略してきた、と言うようなセンセーショナルな発信で興味を引いたり危機感を煽るか、ユーモアで世界中を笑わせるか、と言う工夫をしたほうが後の説明合戦に世界中を引き込めると思います。蒋介石夫人宋美齢も女性の支持を集めて数の力を利用したのですが、原理は同じ事と思います。
投稿日時:2012/11/01 10:50
  • 回答No.5

ベストアンサー率 24% (131/542)

主張は、”世界に領有権について発信しろ”ということ?

で、それが領有権の上での効果があるの?

この部類の質問やそれに迎合する回答に指摘しておくが、それが領有権における意味があるの?

断言しようか?
国際法的にはそのような発信によって何ら領有を正当化できるものではない

だから、やるだけ無駄だし、金かけるだけ無駄


是非、具体的に情報発信の効果を提示してほしい
そして、国際的領土紛争は諸外国にあるが、世界的な発信をしている諸外国がどこにあるの?

あるのは韓国・中国の戯言レベルの発信で、それと同じレベルの話を展開したいわけ?
見事に、近隣諸国と同じような醜態を晒したいのかね?
到底理解できないし、コスト意識のない質問としか思えない

世界は尖閣問題そのものには、淡白だよ
自国の利益に直接的に関係しない限りは、どうでも良い
そのどうも良いという認識を180度変更できるだけの説得力がある主張ができるとは到底思えない

慰安婦に関する抗議広告は実に適例だよね。存在した効果はオナニー。それを見た人間は興味がないのが圧倒的だった

無駄な好きな人によって、効果もない情報発信に税金を投入してほしくないね
投入するなら、効果が立証できる前提でやってほしいもんだ
補足コメント
subarist00

お礼率 97% (4149/4258)

例えばアメリカの武器商人は世界で戦争があったほうがいいわけだから、中国が戦争したがっていると言うプロパガンダは歓迎するでしょう。そういう勢力も利用できるので広めやすいのではないかと思います。そうして中国の脅威を既成事実化していけば、中国の侵略認定はやりやすくなります。
日本としては尖閣を守ったり、アセアンと連携して中国包囲網を作るのに都合が良いと思います。

単に一つの島を領土として守れば良いと言うような小さい視座ではありません。
投稿日時:2012/11/01 10:53
お礼コメント
subarist00

お礼率 97% (4149/4258)

まず領土は2国間の問題だということは理解しています。

>世界は尖閣問題そのものには、淡白だよ
>あるのは韓国・中国の戯言レベルの発信で、それと同じレベルの話を展開したいわけ?

プロパガンダが誰向けかという問題ですが、世界に向けて発信しても世界は聞かないでしょう。聞くのは韓国・中国の国民だけでしょう。

逆にいうと、中国や韓国の国民に安くわかり易く伝えるにはそのくらいはっきり言ったほうがいいのではないでしょうか。日本は中国や韓国の教科書を書き換えられないわけだし、でも中国や韓国の国民は世界で恥をかいていることを知れば必死に情報を集めるでしょう。中国国内では情報統制があるのでなかなか難しいですが、第3国でやるのは簡単です。メンツを重んじる国だそうですから、すごく気にするのではないでしょうか。気にしてくれるのなら抑止効果は大きいと思われます。

別にアメリカやヨーロッパでやる必要はない。彼らは国益だけで動くでしょう。インドネシアやインド、フィリピンやベトナムでやればいいだけのことだと思います。彼らは今後数十年でとても大事なパートナーです。もしも日本の国際的信用とやらが大事なら、多少は品よくやればいいでしょう。
投稿日時:2012/10/21 21:07
  • 回答No.4

ベストアンサー率 27% (1118/4051)

「尖閣諸島について領土問題は存在しない」というのは間違いではありません。というのは、国際司法裁判所の選択条項受諾宣言を日本はしているからです。選択条項受諾宣言とは中国から提訴されれば、日本は嫌も応もなく、応じる義務があるというものです。つまり尖閣諸島問題に中国が不満ならば、いつでも国際司法裁判所で受けてたちますよと日本は宣言しているのです。ところが中国は提訴の動きを全く見せません。中国が提訴しようとしないということは日本の領有に問題は無いのですねというのが日本の立場なのです。

実際、中国政府は公式に尖閣諸島の領有を日本に対して要求しているわけではないのです。そうじゃなくて中国政府は尖閣諸島の領有権が中国にあるかのように中国人民に対して教育・宣伝して中国人民に揉め事を起こさせるといった手法で間接的に問題を起こしているのです。ここが中国の巧妙なところです。日本は中国当局に「嘘の教育をするな。」と要求することはできません。それは内政干渉になってしまうからです。不法上陸だの反日暴動だの領海侵犯だのとしょっちゅう揉め事を起こすことで中国はあたかも尖閣諸島に領土問題があるかのように国際的に宣伝して、既成事実を作っていますが、表向きの形としては中国人民が勝手にやっていることで、中国政府は平和的に解決するように努力しているのだと取り繕うことができるのです。狡猾極まりない政治手法ですが、それは中国共産党オリジナルという訳でもない。戦前から中国はそうだったのです。

ただし日本政府が無為無策なのも事実です。日本は選択条項受諾宣言をしている。それならなぜ中国は国際司法裁判所に提訴しようとしないのか?と内外に宣伝することは可能です。尖閣諸島に関して主張する前に日本政府はそういう立場を日本国内に対しても、国外に対してもアピールしなくてはならない。それをやろうとしないから、売国奴だといわれてしまうのです。

確かに日本の政治家、外務省はいったい何を考えているのか分からないところがある。経済的には先進国と思われているけど、国際外交においては後進国です。それは世界中の国が知っていることです。

世界はどう動くのか?それは国ごとに違うでしょう。それをどう国益につなげることができるか。それは個別の判断だからです。日中どちらを支持するのが、その国の国益になるのかならないのか。それをどう判断するか。どちらでもないと思えば中立に回る。そういうものです。日本に恩を売ったところで見返りが無いと思えば中国を支持するかも知れません。そういうものです。
補足コメント
subarist00

お礼率 97% (4149/4258)

>世界はどう動くのか?それは国ごとに違うでしょう。それをどう国益につなげることができるか。それは個別の判断だからです。

これも至極ごもっとも。ただ日本が国際的信用がどうのこうのと言っているように、他の先進国も国際的信用が大事なんでしょう。だから正論を守っていれば国際的信用とやらを重んじる国が味方に付いてくれることでしょう。

逆に100%他国が国益で動くのなら国際的信用ってなんなんでしょうね。言ってることがわかりません。
投稿日時:2012/10/21 20:56
お礼コメント
subarist00

お礼率 97% (4149/4258)

ご回答ありがとうございます。

>「尖閣諸島について領土問題は存在しない」というのは間違いではありません。というのは、国際司法裁判所の選択条項受諾宣言を日本はしているからです。

全くその通りで、それであればややこしいこと言ってないで中国が侵略してきたとはっきり言えば済むことじゃないでしょうか。自分の領土だと
国際司法裁判所に提訴もできないくせに、中国の公船を領海内に侵入させる。これは領海侵犯以外の何でない。意図的な領海侵犯は侵略そのものですから。100歩譲って国際司法裁判所に根拠をもって提訴してくるならば侵略呼ばわりはやめてやってもいいかもしれませんが。

>日本は中国当局に「嘘の教育をするな。」と要求することはできません。

それもおっしゃる通りですが、中国や韓国は散々それをしてきましたね。それはともかく、その洗脳教育が問題であれば今回の件をはっきりと侵略行為だとプロパガンダをするのがわかりやすいし、中国の国民に向けて知らしめる意味では手軽だと思います。

世界に中国が侵略してきたとプロパガンダするのは世界に知ってほしいという折は中国国民に知ってほしいということです。

もちろんなにをやっても中国は官製デモで暴動を起こして対抗してくるでしょう。日本としてはどうせコストは払うんだから、そのコストでより効果的なのは国有化してからだんまり、ではなくて今度は中国が侵略行為を始めたというプロパガンダではないかと思いますが。今のままではコストだけ払って何もしないというバカな話に思えてなりません。
投稿日時:2012/10/21 20:54
  • 回答No.3

ベストアンサー率 51% (1483/2861)

現中国共産党政府は領土問題が Escalate すると武力に訴える性格を持つ政府です。

Tibet 然り、東 Turkestan 然り、中越紛争、南沙諸島海戦等々・・・尖閣諸島問題が Escalate しても中国が尖閣諸島に対して武力行使しないという予測は説得力がありません。

「国際的な解決、話し合いで」のような提言も、上記紛争のいずれに対しても国際連合及びその附属機関は一切実効力を伴う行動を行なっていないことからも無意味な提言であると言えるでしょう。・・・そもそも国際機関に刑事罰のような制裁権があると思っている人が大多数である時点で上記の提言には根本的な誤りがあります。

一方、戦争放棄を謳っている日本の政府は代々、防衛紛争であろうとも国内の厭戦派閥や国外からの意見に右往左往する性格を持つ政府ですので、尖閣紛争が勃発すれば世界がどう動こうとも先ず日本政府自体が空中分解してしまう可能性があります。

国民も自分達が命懸けで領土を守ろうとする意志が薄弱で、自分達が手を血に染めることよりも先ず米軍兵士が戦地に赴くことを当てにするという為体ですので、政府としては対決姿勢に持って行こうとする意志がないのです。

大人気なく泣き喚く相手にこちらも大声で対応して遂には摑み合い殴り合いの喧嘩をするのが正しいのか、為す術がないので沈黙するしかないというのが「先進国を気取っている」と非難されることなのかという問題ですね。

ちなみに「大人ならば警察なり何なりのもっと大きな存在に訴えでて…」などという発想は上述「国際的な解決、話し合いで」のような提言と同じ低減に過ぎない、世間知らずの甘えた発想となります。

地球上に国家以上の実効権力を有する組織はないのですから。

重要なことは「国際的にどうのこうの」を鑑みることなく日本国が中国に対してどうあるべきかであり、同じ土俵で摑み合いをするような愚行を犯さないためにはどうすべきかということになります。

誰の助けも警察や鉄道公安といった公的な制裁も得られない状況下で隣から大人気ないいちゃもんを付けられている状況で、大声で言い返したり手を出そうものならば周囲の乗客から非難の目が集中する電車の中での出来事とでも例えればどうでしょうか。

電車ならば次の駅で駅員に訴え出れば良いことですが、それができない状況であるのが尖閣諸島問題です。

では周囲の乗客に不条理を訴え出れば?・・・周囲の乗客になった身で考えてみれば判るとおり、自分とは関係のない事に切々と訴えられても迷惑千万なだけですし、下手に助成して怪我したくもありませんので「自分の事は自分で解決しろ!」と胡散臭い目で追い返すだけのことでしょう。

中には世間知らずの女子高生辺りが「やあねえ、あの人達って、ねえねえ日本が悪いんだって中国が言ってるわよ?」「ええっ?中国が悪いんじゃないのお?」なんて囃し立てるかも知れませんが、それが解決に導かれないことは明らかですし、日本までが大声で周囲の人を巻き込もうし始めたらそれこそ「やあねぇっ!」をあしらわれるのがオチでしょう。

「Propaganda 戦に乗る」ということはそういうことであり、中国は調子にのって態度を Escalate してくるでしょうが、世界は両国を冷めた目で見るだけのことであり、日本はせっかく築き上げてきた今までの国際的信頼を一気に失うことになります。


中国は長い歴史の上でも現在の社会環境に於いてでも「国家を守る」という意識が希薄で「個人の利益のためならば国を滅ぼしても痛くも痒くもない」という性格がありますので、歴史上でも何度も国がひっくり返されて個人の栄華を追求してきた国です。

共産党としては自らの権力をひっくり返されたくはないものですが、軍部は少しでも多くの予算を回してもらってそこかピンハネする量を増やしたいものですし、それで共産党が引っ繰り返るようならば Coup D'etat を起こして政権を乗っとれば良いだけのことですので、戦争をしたがります。

3 千万人を餓死させようと有識者を何百万人獄死させようと為政者が何の痛痒も感じない中国では市民や兵士の命などゴミみたいなものでしょうし、軍部と癒着した政治局員は戦争予算で潤うことを夢見るでしょう。

そんな背景があることを先進国の政治家や国際関係者は脳天気な日本国民以上によく理解していますので、日本が大人気ない行動に出れば日本への気持ちが一気に幻滅して大人扱いしなくなるだけのことです。

中国が大人気ないことは昔から判っていることですが、最近は金持ちになって天狗気取りになってきているのが鼻につくというところでしょう。・・・でも韓国には昔も今も大人扱いしていません。

日本はせっかく世界の舞台で大人扱いされて信用を得てきたというのに大人気ない行為で世界からの信用を失って欲しくはないものです。

勿論、無策は最低の対応ですが、相手と同じ土俵でド突き合うなどという低 Level な対策を採るべきではないでしょう。

残念ながら有効な策など思いも付かない一介の小市民に過ぎないのですが・・・。
お礼コメント
subarist00

お礼率 97% (4149/4258)

おつきあいありがとうございます。私も有効な策以前に歴史もわかっていないことを痛感する一小市民です。

しかし世界はどうせ気にしてないから世界の目なんかどうでもいいといったり、世界の信用が大事と言ったり、結局どっちなんだろうということなんですがどうなんでしょうね。

同じレベルに降りるなという話はそれこそ「大人ならば警察なり何なりのもっと大きな存在に訴えでて…」とうことだと思います。結局は同じレベルで対抗するしかないと思うのですが。ミサイルに対して言論で勝てれば苦労はしないです。
投稿日時:2012/10/21 20:42
  • 回答No.2

ベストアンサー率 14% (167/1190)

先進国の定義が難しいですが、G7やG20が先進国なら
アジアの諸問題は平和に経済活動が出来れば問題無しと
考えている程度だと思います。

強いて懸念しているとしたら日本が憲法9条を中国の
思惑道理に改憲して安保条約が揺らぐのは歓迎しないと
思います。

その点に関しては冷静さを求めているでしょうが
中東アラブ、アフガン・・・古くはベトナム、朝鮮、インドと
中国の絡む戦争はデメリットが多いと学習していますから
直接的な日本贔屓はしづらいと思います。

日本の国連軍としての実績に不満もあると思いますし、
中国が直接武力行動を起こさない限りは静観の距離感だと
考えるのが普通だと思います。

日本以外の先進国は現実の戦争を戦後60年間続きてきています。
日本だけが平和だったのです。
日本は、痛みを伴う世界平和に貢献していません。
(これ自体は私的に良かったと思っています。)
金は出しても血は流さない。経済活動だけに専念したと思っています。

日本は独立国として自立する為の試練かもしれません。心配です。
お礼コメント
subarist00

お礼率 97% (4149/4258)

おつきあいありがとうございます。

>日本が憲法9条を中国の思惑道理に改憲して安保条約が揺らぐのは歓迎しないと

アメリカの意向は大きいですね。逆に何が何ででも対米独立でもなくて、中国とアメリカの間で自分を高く売れる立場でもあるのだから、上手に使えばいいと思うのですが。

戦後67年を振り返って日本がGDPで世界第2位まで来た要因のなかで、世界中のどことも上手に付き合ってモノを売ってきたからだという話があります。どことも戦争しなかったし、仲が悪いから物が売れない地域もありません。ただこれからは日本がごく少ない仲の悪い国である中国や韓国が経済力を増してきていますので、日本がモノを売れない国を持つ覚悟をしなければいけないような気もします。
投稿日時:2012/10/21 20:33
  • 回答No.1

ベストアンサー率 22% (2/9)

まあ、はっきりと言い張る時分にはならないだろうと思いますが、一応回答を。
といっても政治なんてタッチしたことのない素人ですから、お手柔らかに。

中国が日本へ武力侵略を開始したという世界へ発信する。
 世界:大抵の国は、尖閣諸島そのものには興味がない。というか、どっちの領土でもどうでもいい。
    そんな小さな問題もってくんなよ、って感じ。
    ただし、闘っているのが民主主義の日本と共産主義の中国(というより世界へでかい面をしようとしている中国)というところに、反応する。
    結果、国が中国にすり寄りたいかどうかとアメリカへの立場で決める。
    (例:アメリカ→日本 ロシア→中国 イギリス→日本 フランス→傍観 みたいな感じか?)

 中国:ムッキーと怒ったふりをして、(バカがデモとかするかも)国内不満の解消へこれ幸いと国内を煽りまくる。
    収拾がつかなくなるので、小規模で収まればいいとか言う希望的観測で小競り合い開始。
    日本がマジになると焦る。

 日本:憲法9条を盾に、とりあえず和平の道という名の棚上げ論を展開して、俺頑張りました顔する首相。
    日中国交正常化バンザイとか訳の分らんことを言う。
    はっきり言ってこの対応に民主党か自民党かは関係ないと思う。

結論。
 中国と仲良くしたくはない。でも、戦争はしたくないという生ぬるい世界が誕生。
    
お礼コメント
subarist00

お礼率 97% (4149/4258)

おつきあいありがとうございます。

>大抵の国は、尖閣諸島そのものには興味がない。というか、どっちの領土でもどうでもいい。

私もそう思うんですよ。だったら乗り遅れようがなんだろうが関係ない、とはっきり言ってればいいものを、「プロパガンダ合戦に乗り遅れた。領土問題存在しないといってくたゆえだ。」と歯痒そうにする。いったいどっちだって感じでイライラするということです。

>日本がマジになると焦る。

結局そういうことで、経済力や軍事力で日本がしっかりしているうちはマジになれば何とかなるんでしょう。

今回、強気に出るかどうかで何かいいことがあるとも思いませんが、世界へのプロパガンダ合戦に乗り遅れただの、それはどうでもいいだのと、どっちだかわからないようなことを言っているのがいらだつんですよね。
投稿日時:2012/10/21 20:26
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