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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜどこもスマフォばかり?)

なぜどこもスマフォばかり?

このQ&Aのポイント
  • なぜどこもスマフォばかりなのか?ガラケー派がいるのになぜ新作はスマフォばかりなのか疑問に思っている。
  • ガラケーを使い続けている理由は、メールや電話、ネットでの読み物を多く使い、片手で操作することが好ましいから。
  • スマフォ派だけでなく、ガラケー派も新しい機種を使いたいと思っているが、お店やパンフレットではほとんどガラケーは取り扱われていない。なぜなのか疑問である。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maia55jp
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回答No.9

>なぜこうなってしまったんでしょうか? 多数の消費者がスマホを求めているからです。 >多くの家庭がブラウン管テレビから液晶テレビに変わったように、 これも消費者が求めた結果で、過去にソニーがブラウン管トリニトロンに執着して 液晶テレビへのシフトを遅らせてしまった事もあります。消費者ニューズをいかに 取り逃がさない事が企業の死活問題になっています。売れないものは作れない >携帯会社はスマフォを使うことを推奨しているのですか? 推奨しています。 携帯製造会社に新しいガラケーを作る余力がない事もあるかと思われますし スマホを通じたコンテンツが収益の柱になりつつあります。 >いずれガラケーは消えるのですか? キャリアは新しいサービスを勧めるために販売奨励金等を出して携帯機器の価格を抑えて いましたがなくなってきています。スマホが高いと言われますが、ガラケーも販売奨励金 がなければ、スマホと定価は同じくらいでメール・ネットが使える高機能携帯だと6~8万 円位が普通じゃないかと 機種は選べなくなりますが8万円で新機種ガラケー買いますか? 買う人がいなければなくなるかと思われます。

noname#173329
質問者

お礼

詳しくありがとうございました!

その他の回答 (9)

  • ryu-fiz
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回答No.10

端末本体やソフトウェアの開発コストの問題も大きいと思われます。 従来型フィーチャーフォンは基本的に各メーカー独自の設計です。ほぼ全ての仕様を、携帯会社と相談しながら一から作り上げるため、かなりコストが掛かります。 対するスマートフォンは基本ソフトとなるOSやハードウェアの仕様の大半が共通化されている分、開発コストはフィーチャーフォンより安く済みます。 また端末に載せるアプリケーションソフトについても、機種ごとに仕様の違いが大きいフィーチャーフォン向けの開発はやりにくく、スマートフォン向けはやりやすいです。より簡単に作れて、多くの機種に対応するソフトが多数並べば、それは使う側にとってもメリットとなります。

  • x530
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回答No.8

> なぜこうなってしまったんでしょうか? ・一言で云うならば、従来の携帯電話では儲からなくなったから。 例えばドコモならば「iモード」、auならば「EZweb」、ソフトバンクならば「Yahoo!」などの基軸サービスを携帯電話会社が提供。 様々な会社が「ゲームや地図、乗り換え案内、着うた、待ち受け画面、音楽配信・・・」など、いろいろな種類の有料サービスを提供していました。 ガラケー使用者が、これらのサービス(利用料は一回100円~300円程度が主流)を利用することにより、サービス提供会社と携帯電話会社に使用料金が流れる仕組みでした。 今般の爆発的なスマホの普及は、ガラケー使用者の激減を意味しています。 ガラケー使用者が減少すれば、従来のガラケー有料サービスの売り上げも激減。 従来のガラケー有料サービスを提供してきた会社は、従来のガラケー用新コンテンツの提供は中止。 皆、一斉に新機能や新コンテンツの開発はスマホへシフト。 > ガラケー派でも、新しい機種を使いたかったりするのに、お店に行ってもパンフレットを見ても、ガラケーはずっと同じ機種がすみっこに少しあるだけ… ・ガラケーは、コレまでドンドン新機能が新搭載され、新機能を快適に使うために、ガラケー自体もドンドン高性能化して発展してきました。 (カメラ機能の充実、高速CPU、大容量メモリ、マイクロSD対応、画面の高解像度化・・・・・) スマホが主流の現在、今後、ガラケー用の新機能が搭載される可能性が低いため、性能的には現行機種で充分になりました。 ・携帯電話(ガラケーやスマホ)は開発費用は巨額な投資が必要な製品です。 大量生産により、はじめて現実的な価格に落ち着く製品群です。 携帯電話は、大量に売れる見込みがないと、新機種の開発は難しい製品です。

noname#252929
noname#252929
回答No.7

スマートフォンにシフトさせたいのは、電話通信会社として、通信料の収入を少しでも増やしたいからです。 電話機を電話通信会社のみが販売する構造になって居る為に、電話通信会社の思惑で電話機が作られ、販売されるからです。 海外などでは、スマートフォンが普及している国でも、単なる通話とメールのみの電話機が作られています。 日本でも知られている、ソニーモバイル、サムスン、モトローラーなどでも、海外では単なるメールと通話のみの電話機が今でも新型が開発され、販売されています。 これは、電話機は、電話通信会社の専売でなく、電気店で自由に買える為、電話通信会社の思惑によらず実際の需要によって電話機が供給されているからです。 日本の電話通信会社は、客に売るものをコントロールして、自分の会社の売り上げをコントロールできるので、高い収益をあげられる様にする為に、わざとガラケーの種類を減らし、スマートフォンにシフトさせようとしているという事です。 流行が好きな日本人は、そういうのに踊らされているんですよね。悲しい話ですけど。 電話機を単体で売り始める会社が出てくると、必要ない人が一気にそちらへなだれを起こす可能性もありますが、電話機と言うのは、無線通信機器として日本で使うためには総務省に申請して指定を受けなければ使えない物と言うハードルがあります。 申請する為にはメーカーの協力が必要ですが、日本の電話通信会社に納めているメーカーがそんなものを申請したとなれば、取り扱ってくれなくなる可能性がありますので、現実的にできないという状況でもあるんですよね。 儲かるのは電話通信会社だけですので、利用者がいつまで騙され続けるのか?と言う事でしょうね。 (ドコモなんて、儲かったお金はネットワークの設備を増強するより、ビルばっかり買ってますからね。)

  • parts
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回答No.6

Q/なぜこうなってしまったんでしょうか? A/携帯電話では利益が出ないからであり、ARPUが下がり始めたからです。 そして、大事な点として、多くの人がスマートフォンに移行し始めたことと、フィーチャーフォンと同等の操作性を、スマートフォンで達成できるからでもあります。ただ、本気でフィーチャーフォン置き換えを狙って開発しているメーカーはSHARPぐらいですけど。それも、今となってはどうなるか分かりません。SHARPも弱っていますから・・・。 しかし、それでもまだ普通の携帯電話利用者は多いのです。 なのに何故と思うでしょう? 質問者様が携帯を買ったのはいつですか? 買い換えるタイミングは何年でしょうか? それが理由です。 一般に携帯電話を買い換える頻度が高い層は、スマートフォンでも携帯電話でも最新最高性能のモデルに向かう傾向があります。即ち、新しいものが好きであり、それに慣れる傾向があるのです。そして、それらの人は、早ければ半年、長くても2年以内に買い換えに動きます。 それに対して、携帯電話を携帯電話として使う一般層の多くは、買い換えのペースが鈍く、携帯電話販売で利益を出せるほどには至らないのです。 これでおわかりだと思います。 それに加えて言えば、スマートフォンは通信単価が高く利益が出やすいのですが、その反面、通信回線を消費する傾向があります。即ちデータ回線を圧迫するのです。 だから、新しい通信回線サービスを開発し投資し続けなければなりません。 そして、そこで問題となるのが、旧システムです。 これまでヘビーに利用してきた層の多くが旧サービスであるフィーチャーフォンから抜けているため、フィーチャーフォンでの各社サービスは徐々に衰退し、赤字が出始めている事業者(個人事業者)もあり、imodeやEZWebなどからの撤退は、徐々に増えています。 しかし、キャリアはそれを理由にサービスを早期に止めることはできません。 それを維持するコストも掛かるわけです。 だから、出来るなら自然なスマートフォンへの移行を、加速度的に早めたいと思っているのです。そうすると、低単価のユーザーも4000~5000円台のサービスに加入することになり、ARPUが上昇します。相対的に利益が上がるのです。 そこで、携帯電話は儲からないから、機種を減らしたい携帯電話のハードを開発する業者とキャリアの意見が一致します。 それだけの話です。 ただ、携帯電話を開発する業者にも、今でもやる気があるなら、SHARPのように、ニッチな日本向けの多機能携帯電話のように、テンキー操作などを重視した機種を開発している業者もあります。ただ、SHARPは本業のテレビ不振が響き、最悪の状況になり、政府も某半導体メーカーは支援しても、そこを支援するつもりはないようですから・・・。それは別として、スマートフォンであれば、一般的な携帯の持つヒューマンインターフェースデバイス(テンキー)を操作する機能をつけることは、簡単に出来ます。 しかし、フィーチャーフォンが、スマートフォンのような機能を持つのは、そのOSの仕組みから難しいのです。これは、携帯電話としての機能が基本で拡張されているため、APIなどの実装が困難なのです。 そのため、ハードを作る側も、スマートフォンに携帯機能をつけるという方向に進んでいます。 いずれ、携帯電話は必ずフィーチャーフォンからスマートフォンになります。これは、NTTドコモやAuが今後、LTE対応機種を出すかどうかにもよりますが、もし出さなければ、3Gが4Gに置き換わると、絶滅するかもしれません。 少なくとも、内部的にはスマートフォンのOSを搭載し、見た目はベーシックフォンやフィーチャーフォンというものも今後は、出てくるかもしれません。後は、そういう製品を出せる体力が日本企業や海外企業にあるかと、需要の問題です。未だにフィーチャーフォンが生き残るのではと思っている人もいるでしょうけど、たぶん現実から見て、厳しいです。 後は、携帯スタイルのスマートフォンというそういう製品に手を伸ばしてくれる人が、どれだけいるかでしょう。 スマートフォンでテンキー付きは嫌だという人が多ければ、スレート型(石版スタイル)の携帯しか残らないでしょう。しかし、スマートでもいいから、携帯の使い勝手で買いたいと思う人が多ければ、スマートフォンにも多数の携帯スタイル製品が出てきて、携帯に近い使用感を達成するかもしれません。 まあ、買う人が多ければですけど。 私の場合は、既に片手で文字入力も、操作も以前使っていた携帯並の速度では使うことができるようになったので、フィーチャーフォンに戻るつもりもありませんけど、ただ携帯のように、ボタンを押している感覚がないのは、ちょっと使い勝手に影響するかなと思います。

  • kame999
  • ベストアンサー率21% (632/2961)
回答No.5

要は 高速通信に切り替えて欲しいから さらに ドコモが出資している サイトに繋いで よりお金を巻き上げたいと言うことと 各メーカーが ガラケーを作るより スマフォンに切り替えているから ああ nec/sharp/富士通さん大丈夫かな 東芝は富士通さんに売却したし necはカシオに統合されているし 携帯事業部を 日本の家電は没落か

回答No.4

いずれガラケーは消えます。 ガラケーの市場の狭さが問題です。 日本と、一部の外国だけ使用可能です。 スマホならば、世界に進出可能だからですね。 ただ、スマホとガラケーでは、技術的にほとんど同じなので、しばらくは、ガラケーのマイナーチェンジは続くでしょう。

  • yamaharu2
  • ベストアンサー率30% (15/50)
回答No.3

携帯番号を変えずに他キャリアに移れるようになったのと iphoneのヒットでソフトバンクの純増一人勝ちになって auとドコモが客流出を食い止めるために一気にスマホに流れた感があります。 auとドコモ及び付随する国産携帯メーカー大手は完全にiphoneをなめていたので 爆発的ヒットに焦り こぞってスマホに移行しましたが、 時すでに遅しでしたね。 よってauはiphone ドコモはギャラクシーSにと主軸を置き、完全にスマホが 表舞台になってしまいました。 ですがそれでもiphoneには勝てず、SONY Panasonic SHARPなどは経営的にも 大変厳しい環境下に立たされてます。 ガラケーの私もいいガラケーが出れば検討を購入したいのですが・・・。 ちなみに12月にドコモが新ガラケー出すような噂を聞きました。

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.2

iPhoneが発売されて、スマートフォンに人気が出てきた。 スマートフォンは、世界で販売されているので、同じような設計や製造で可能。 キャリアの開発コストがほとんどかからない。 調達コストの削減が期待出来る 一人当たりの利用料金の増加が見込めるために、キャリアにすればうまい商売 よって、キャリアにすればスマートフォンを売りたいってことになります。 そして、ユーザもそれをほしがっていますから、売れるってことになります だから、売り場面積も広くなります 一方のフィーチャーフォンは、キャリア独自の機能であり、キャリアとめーかーの共同開発だったりしました。よって、キャリアにも開発費がかかる。 売れるのは、日本国内だけ。 やはり販売数が少ないですから、コストもかかります。 また、ヘビーユーザは、スマートフォンに流れたので、キャリアとしては、うまみがほとんどなくなっています ドコモは、フィーチャーフォンの需要があることを認めていますから、ドコモは今後もフィーチャーフォンはだしていくでしょう。 ただ、機種などは限定的です。新たな新機能は見込めませんね。 液晶が広がったのは、日本では家が狭いから、薄型テレビの需要が大きくなった 小型サイズは、液晶が得意とする分野であり、プラズマの小型化は技術的に難しかった 日本メーカーがが薄型がメインになりブラウン管から撤退をはじめた。 技術の進歩で液晶も大型化が可能になり、液晶が売れていった。 消費者は、画質より価格を重視するので、液晶になった。 画質 ブラウン管>プラズマ>>液晶 日本の総務省が、電波の効率化ということより、高画質アナログ終了させて、低画質デジタル放送に切り替えると言う方針をとった。地上波も同様に、アナログから、糞画質デジタルに変更 デジタルに対応しているのは、ブラウン管でも一部しか対応していなかった。 対応しているのが、あとからあとから出てきた液晶やプラズマばかり。

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5083/12280)
回答No.1

スマホなら端末が勝手にパケット使ってくれてパケ代上限まで請求できますからね。 各キャリアとしてはありがたい話です。

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