「踊る大捜査線 the movie」の映画についての疑問点

このQ&Aのポイント
  • 映画「踊る大捜査線 the movie」において、なぜ関係の無いきょんきょんのホームページから犯人を割り出したのか疑問。
  • また、いかりや長介さんの居場所を突き止めた根拠についても不明。
  • これらの疑問について解説。
回答を見る
  • ベストアンサー

踊る大捜査線の映画1について

今晩放送された映画踊る大捜査線 the movie について疑問点があります。 しっかり見ていなかったので見逃している点が多々あるかもしれません。 1.何故全く関係の無いきょんきょんのホームページから犯人を割り出したのか。 むしろ、何故割り出そうと思ったのか、理解できません。 彼らは未成年者であるとしかその時点では情報はなく(しかも推測にすぎない)、さらに丁度手に入った趣味の悪いホームページを利用していたリストから、何故犯人がいるかもしれない、となって未成年者を割り出し、なんの確信もなくこいつだ!となったのでしょう? そもそもどうしてリストを割り出す必要があったのですか? 2.いかりや長介さんの居場所を突き止められたのは何故か。 外を見て突然急いで屋上に行き見渡しますが、何を根拠として、何を探してあんなに見まわしていたのでしょう? あのカラーボールは刑事ならもってるものなんですか?笑 そういう決まりであれば、まだ合点はいきますが… よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#200513
noname#200513
回答No.3

再びNo.1です。 お礼をつけていただき、ありがとうございます。 質問者様が満足出来る様な回答ができますかどうか・・・ >つまり、というとは、裏サイトに「副社長誘拐事件」という妄想サイトがあったから犯人はこれに違いない、さらに割り出すと未成年いるじゃないか!となって確信したってことですよね? 今録画したものを見直していたのですが、前回の私の回答も若干の修正をさせていただきます。 真下が見つけた「裏サイト」の「会社副社長誘拐事件」は、タイトルは「三芝エレクトロニクス 会社副社長誘拐事件」となっています。 ここではまだ確信はありません。 日向真奈美のサイトでは、どちらかというと猟奇殺人系が多かったので、誘拐その他、色んな事件もあるんだなと思って「なにげに」見たと思われます。 で、内容をよくよく調べていくと、その誘拐事件を実行・成功に導くにはどうすればいいか的な事をチャットで色々話し合っていた様です。 多分、ここでもそんなに確信はなかったと思いますが、ひょっとして参考になるかもという思いはあったと思います。 >それとも、犯人たちがそのサイトでチャットをしていたというのは元々確信していて(そのような描写を見逃していたのかもしれません。つまり、サイトと犯人は無関係ではなく、関係のあるものというのを把握していたということ)、だから犯人を割り出そうとリストを作成したのですか?? いえ、恐らくサイトと誘拐犯は結びついていなかったと思います。 真下がこのサイトを見ていたのは、日向真奈美について調べていたと思います。 この段階で一応日向真奈美は逮捕されていますが、逮捕して終わりという訳でもなく、調書も作らないといけないですし、そのサイトから他にも犯罪が広がっていないかも調べないといけないですしね。 リストを作ったのは、そこに手がかりがないかどうかを調べる為で、必ずそこに犯人がいるという確信はなかったと思います。 可能性がゼロでない限り(犯人の目星もついていなかったので)調べないといけなかったのでしょうね。 >マンションに行くまでにもう犯人をその未成年と確信していたので 犯人が未成年だという確信は、日向真奈美のアドバイスで恩田すみれが「犯人はガキね」と確信したからです。 そして、真下のリストからネットワーク犯罪の未成年者リストと照合した結果、一人がヒットしたそうです。 ちなみに真下がリストを作成した段階で、真下の頭の中に犯人が未成年という確信はなかったと思います。 この段階で、犯人が未成年というのは青島と恩田すみれの二人だけの確信です。 その一人の住所は、本庁の紹介センターで恩田すみれが調べました。 本店(本庁)にこの後犯人が未成年である可能性が高いという事は報告した様ですが、本店は信じていなかった様ですね。 けれど本店の刑事が室井さんに「副総監の息子(19)が友達に『自分の父親は会社の副社長だ』と言った事がある」と報告したので、ようやく信用したみたいです。 >2.>屋上にあがったのは、より高い所から場所の見当をつけようとしたのだと思います 何を根拠としてですか!? というのはつまり、仮に彼がカラーボールを放り込まなければ、何を探していたのでしょう?? いかりやさんが煙の上がっているところにいるとは、わかっていないはずですよね・・・? 和久さんがカラーボールを焼却炉にほり込んで上がった煙が、たまたま顔を上げた青島の正面にある窓から見えたのだと思います。 火事なら煙は白か黒です。 もちろん、カラーの煙=和久さんの居場所で100%間違いないとはならなかったと思います。 けれどカラーの煙が見えた辺りと、恩田すみれが調べた被疑者と思われる未成年の住所が一致した為、和久さんの居場所&被疑者の断定に至ったのだと思います。 こんな感じでいかがでしょうか?

anko_024
質問者

お礼

>けれどカラーの煙が見えた辺りと、恩田すみれが調べた被疑者と思われる未成年の住所が一致した為、和久さんの居場所&被疑者の断定に至ったのだと思います。 その通りですね! 本当にすっきりしました わざわざ録画まで見直していただいて・・・ 感謝感謝です(>_<) 何度も詳しくご丁寧にありがとうございました また、他のシリーズで疑問点があったときはお願いするかもしれません。笑 ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • jein
  • ベストアンサー率49% (2799/5705)
回答No.2

>いかりやさんが煙の上がっているところにいるとは、わかっていないはずですよね・・・? 和久さんが赤いスモークボールを持っていることはタイトルバック後の水死体発券後に明示されます。 (粗品が和久さんに渡される) この場に青島は居たので赤いスモークボールを和久さんが持っていることを知っています。 行方がわからないという段階で青島が外を眺めたらブラインドの奥にピンクの煙が見えた (と推定される)ために直後に青島がすごい勢いで上にあがったわけです。 このときに発する「天国と地獄だ」というのは黒澤明監督の映画のタイトルで、この映画のオマージュとなっています。 (天国と地獄の劇中にモノクロ背景の中にピンク色の煙があがるシーンがある) それ以前の軟禁シーンにおいてもあの物置にあるペンキ缶に「黒澤塗料」の文字が確認できますね。 なお現在上映しているFinalにも黒澤明監督へのオマージュが一部ありました。 水死体事件から誘拐のほうに話が繋がっていったのは猟奇殺人の被害者に最後に 接触したのがあのRedrum(逆から読むとマーダー:殺人者)サイトの管理人だったので 容疑者としてまず捜査をはじめようとなります。この段階では誘拐事件とは関係ありません。 そのための囮捜査をしていた青島の声が、誘拐犯が被害者宅にかけてきた電話の 通話記録に混入していたことで、青島が双方にかかわることになります。 で、事情聴取後の青島が寝ようとしたときにあっち(日向真奈美)のほうから乗り込んできて サイトの管理人が殺人者であることが確定します。 となると利用者も何らかの犯罪に関わっていると思うのが普通なので全員を調べることになりますね。 そのうち、真奈美からのヒントを得て対象者の中に未成年がいないか調べて・・・ いる途中に被疑者を尾行していた和久さんが署への電話中に行方がわからなくなり、ピンクの煙を 青島が見つけて救出。 怪しい青年の部屋番号を聞いて名字を見たときに、前もって調べていたサイト利用未成年者と 一致する名前があって「ビンゴ!」 キャリア組が事実確認できないで躊躇していたら「副総監が副社長と子供が表現していた」ことが判明 そういうことです。サイト利用者が調べられていたのは管理者が殺人犯だったからです。

anko_024
質問者

お礼

なんとまあ、わかりやすいこと!!笑 つまり、いかりやさんがおられると思う位置に行ったら、殺人犯のサイトでとりあえず調べてた未成年の名前があって、更にいかりやさんも監禁されてることだし、怪しい動きもしたし、調べてみたらビンゴしたってことですね! ここ数日のモヤモヤが消え去りました。笑 ありがとうございました! BAを本当に差し上げたい気持ちは山々ですが、二度もわざわざ回答を下さった方にお渡ししたいと思います。

noname#200513
noname#200513
回答No.1

こんにちは。 1. 最初に川に浮かんで死んでいた男を覚えておいでですか? その男の自宅へ真下警部と雪乃さんが調べに行ってました。 男の自宅のPCより、チャットを繰り返していた日向真奈美のサイトを割り出しました。 この段階で、あくまで最初の男の捜査です。 その後日向真奈美が湾岸署に確保され、誘拐事件に切羽詰った青島が彼女に助言を求めます。誘拐犯が未成年かもしれないというのは、日向真奈美のアドバイスで恩田すみれが気がつきます。 ほぼ同時に真下警部が、日向真奈美の裏HPでバーチャル事件のあれこれを見つけます。その中に「副社長誘拐事件」を見つけるのです。 (この段階で真下警部は、あくまで最初の男の殺しについて調べていたのですが、裏サイトに『副社長誘拐事件』の文字を見つけて確認をしたのです) 最初の被害者のしていたチャットで犯人達もチャットをしていたので、そこからリスト作成、そのリストから更に未成年を篩にかけた様です。 リストの作成方法まではわかりません。 ちなみに2.の理由で和久さんがいると思われる団地にリストにあがった未成年の家があり、覆面パトカーで無線を使っている青島を見て不審な行動を起こした未成年を青島も見つけた為に、被疑者と断定したのだと思います。 2. 和久さんの持っていたカラーボールは、警視庁主催のゴルフコンペで湾岸署所長がとったブービー賞の商品の中にあったものです。 オープニングで青島が「ファー!!」と叫んでいましたよね?あのコンペには、湾岸署署長も参加していました。 署長がブービー賞の商品を青島に上げたのですが、そこから和久さんに渡ったものです。 和久さんが捕らえられていた所にゴミ焼却炉があり、そこにカラーボールをほりこんだので焼却炉からカラーの煙が上がったのを青島が窓から見つけたのです。 屋上にあがったのは、より高い所から場所の見当をつけようとしたのだと思います。 たぶんこんな感じではなかろうかと思うのですが・・・

anko_024
質問者

お礼

こんばんは! ご回答ありがとうございます。 なんとなくわかりましたが、まだはっきりしない点があるので質問させてください。 1.つまり、というとは、裏サイトに「副社長誘拐事件」という妄想サイトがあったから犯人はこれに違いない、さらに割り出すと未成年いるじゃないか!となって確信したってことですよね? >最初の被害者のしていたチャットで犯人達もチャットをしていたので、そこからリスト作成、そのリストから更に未成年を篩にかけた様です。 それとも、犯人たちがそのサイトでチャットをしていたというのは元々確信していて(そのような描写を見逃していたのかもしれません。つまり、サイトと犯人は無関係ではなく、関係のあるものというのを把握していたということ)、だから犯人を割り出そうとリストを作成したのですか?? そうでなければ確信する要素があまりに薄いくせに、マンションに行くまでにもう犯人をその未成年と確信していたので、なんだかまたもやもやしてしまいます・・・。 2.>屋上にあがったのは、より高い所から場所の見当をつけようとしたのだと思います。 何を根拠としてですか!? というのはつまり、仮に彼がカラーボールを放り込まなければ、何を探していたのでしょう?? いかりやさんが煙の上がっているところにいるとは、わかっていないはずですよね・・・? 質問ばかりですみません・・・・

関連するQ&A

  • 踊る大捜査線The Movie/The Movie2の疑問

    まずは、見てくださってありがとうございます。  踊るシリーズの映画2つについての質問です。今さらなのですが・・。 ■質問1  「The Movie」で、犯人からの電話に青島刑事の声が入っていたため犯人と同じ場所に居た事がわかり、過去の犯罪者のリストを延々とチェックさせられるというシーンがありました。  なぜ、あの時現場に一緒に居た刑事課の他のメンバーはこのチェックをやらなくて済んだのでしょうか? ■質問2  「The Movie2」で、雪乃さんを拉致した犯人グループは、捜査本部がお台場を孤立化させる前に脱出する時間がたくさんあったような気がするんですが、なぜ逃げなかったのでしょう?もしくは、なぜ捜査本部はまだ犯人がお台場にいると判断できたのでしょうか?      以上です。私の理解不足かとは思いますが、教えて頂けると有難いです。どんなふうに調べたものか・・と悩んでこちらに書かせて頂きました。  よろしくお願いいたします。

  • 警察への捜査協力で

    閲覧頂きありがとうございます。 先日、とある警察署の刑事課の方から電話がかかってきまして、捜査中の犯人が私の携帯に荷電しているが覚えはないか、と聞かれました。 私自身全く覚えはないのでその旨お伝えしたのですが、もし良ければ警察署まで犯人の似顔絵を見に来て欲しいと言われ、 特に断る理由もなかったためお伺いする約束をして電話は終わりました。 ここで質問なのですが ・似顔絵だけ見て特に面識が無ければ直ぐに帰らせてもらえるのか ・何か(自分の)個人情報を聞かれるのか ・書類を書かされたりするのか(それはどんな内容なのか) この三点が気になっています。 このようなことは初めてなので、関係者の方や経験者の方からご意見伺えればと存じます。 宜しくお願い致します。

  • ドラマ『コールドケース』の捜査方法はアリですか?

    こんにちは!もし良かったら回答いただけると嬉しいです。 海外ドラマの『コールドケース』が好きで観ています。 ただ、回想シーンは好きなのですが、逆に刑事たちの捜査のシーンは苦手です。 真犯人以外の人にも、毎回早々に「犯人だろ!」って言いがかりを付けてる気がして; 聞き込みや取りしらべって、物証やアリバイをもとにした心理戦ってイメージが私はあるのですが、 毎回ただ手当たりしだい脅して吐かせてるだけに思えます。 言いがかりを付けられた人は、意味なく弱み晒されたりして、相当気持ち的にダメージ受けるよな...... とか考えてしまいます; こんな風に感じるのは私だけでしょうか....^^; 質問は二点です。 (1)『コールドケース』は実際の捜査方法に忠実なのでしょうか? (2)忠実かどうかに関係なく、ドラマのシーンとして捜査の場面をどう感じますか? ひとつひとつのエピソードは好きなだけに、気になります。 ドラマをご覧になっている方は、お暇なときにでも回答よろしくお願いします。

  • 刑事コロンボ 日本の法律では違法捜査?

    刑事コロンボのドラマの中での話ですが、実際に日本で行うとどの点が違法でしょうか? あるいは、違法性は無い? ・犯人の目星はついたものの物証が無いので、罠をしかける ・犯人が被害者の遺体を運んだと思われる車に、被害者がはめていた同じ型のコンタクトレンズを忍ばせる ・犯人の車のマフラーにジャガイモを詰め込んで、故障と思わせて修理工場に入れさせる ・遺体のコンタクトレンズの片方が無くなっていると、嘘の情報を犯人に話す ・慌てた犯人が、証拠隠滅のために、深夜に修理工場に忍び込んで、車の中からコンタクトレンズを見つけ出す ・その瞬間に、あらかじめ修理工場待ち構えていた多数の捜査員らに、見つけ出してコンタクトレンズと共に取り押さえられる ・わざわざ深夜に忍び込んでコンタクトレンズを探した理由を弁明できずに、犯人は観念 以上です よろしくお願いします

  • 映画のタイトル教えて!

    ホラー映画なんですが、だいぶ古い映画だったと思います。 おそらく白黒、もしかしたらカラーかもしれないです。 映画の内容は、ある男が自分の妻を誘拐してくれとみずしらずのあやしげな男二人組に頼みます。 その男たちはそれを引き受けて女性を誘拐します。 そのあと女性をトランクにつめて(生きてるかどうかはわからないんですが)車でどこかに向かうんですが、その途中で警察官に停められます。誘拐の件でなくてまったく関係ないことで警察官はとめたんですが二人は彼を殺してしまいます。 おそらく殺した彼もつれて再び車で逃走します。 その後、(ちょっと場面は飛びますが)ある場所で誘拐した男性のひとりが機械をまわしながらその機械の上のほうを木片でつっついています。 よくみると逆さになった足首をつっついています。(^^;; その機械でどうも誘拐した女性と警察官と相棒の男性をミンチに。。(いい方が下品でごめんなさい。) そして誘拐事件を捜査していた女刑事さんがなぜか犯人の居場所をつきとめて一人でやってきます。 犯人は逃走しようとするんですが、それを女刑事さんが撃っておしまいです。 ダイジェストを見ただけなので細かな話が違うかもしれないんですが、だいたいこのような内容だったと思います。 (読んで気分が悪くなった方、ごめんなさいm(_ _)m) タイトルがわかる方、回答よろしくお願いします。

  • 家裁送致された被告訴人のその後は?

    先日、路上で痴漢に遭いました。 偶然通りかかった方が犯人を確保してくださり、捜査担当の刑事さんも親切で 犯人に重い処罰を与えてもらいましょうということで、被害届・告訴状をそれぞれ提出しました。 罪名は、強制わいせつです。迅速に事は進み、正式逮捕・送致となりましたが、 ここで問題なのは犯人が未成年者だったことです。まもなく成年となるようですが、 犯行当時は未成年でした。 そのため、検察へ送られた後は家庭裁判所へ送致されたとの通知が、 検察より書面で送られてきました。 それからまもなく1ヶ月たちますが、家庭裁判所へ送られた後の経過が連絡されてきません。 この場合、こちらから検察へ問い合わせないとその後の経過は教えてもらえないのでしょうか? また、家庭裁判所へ送致されてから結果(いわゆる判決)が出るのは どのくらいかかるものなのでしょうか。 ちなみにこの事件において、犯人は犯行直後に確保され、正式逮捕に至り こちらが告訴状を提出するまで 一切の事実を否認していました。 が、告訴され逮捕された途端にすべての罪を認め、示談交渉の意思を示しましたが 一切の連絡を拒否し、こちらは示談も謝罪も受けるつもりはなく、 犯人には厳罰な処分を願っている旨の意思を、伝えてもらいました。 こういった場合、未成年者である犯人の処分はどのようなものになる事が多いのでしょうか。 まったく見当もつかず、連絡も無く・・・で、安心できません。 こういったことがお分かりになる方や予想でもかまいませんので、こうだと思う、 といったご意見をいただける方が いらっしゃいましたら、ぜひアドバイスください。 よろしくお願いいたします。

  • 北九州監禁連続殺人について

    私は海外に長く滞在していていたんですが、日本でも凶悪な事件が色々起きていたんですね。 女子高生コンクリート詰め殺人事件も非常にショッキングでしたが、 北九州監禁連続殺人はこれを上回るおぞましい事件ですね。 私がネットで調べたところによると、少女Aが逃げ出したことがきっかけで事件が発覚したようですね。 そこで疑問点が二つあります。犯人は少女Aが逃げ出した時点で 自分に捜査の手が伸びることは容易に想像できたはずですが、逃亡はしなかったんでしょうか? また、少女Aは殺人をやらされたそうですが、彼女は刑事的にはどのような処分を受けたんでしょうか?

  • MR.BRAIN おもしろかったですか?

    キムタム主演の「MR.BRAIN」見た方、おもしろかったですか? 僕はそこそこおもしろかったのですが、残念な点もありました。  ・やたらといろんな人がチョイ役で出ていましたが、そういうシーン必要あったのか?(かえって登場人物が多すぎて。。)  ・最先端のハイテクを駆使した脳科学の捜査がテーマなのに、最後の犯人逮捕の決め手は王道のだましネタ(刑事コロンボや古畑人三郎と同じ)  ・今クルーは他局でも警察もののドラマが多く、ラストの謎解きを見たときにフジのドラマ「BOSS」を思い出してしまったこと。 このためにこのドラマの印象が薄れてしまった。 などなど、、なんかあればご意見をお聞きしたいです

  • 小説版刑事コロンボ:put muscle on peopleとは? 聞き込みをしたに近いニュアンスだと思うんですが、、、。

    こんにちは、お世話になります。 現在小説版刑事コロンボのThe Glitter Murderを読んでいます。その中でちょっと分かりにくい文がありましたので、御助力をお願いします。 背景:コロンボ刑事が事件捜査をして行くうちに、重要参考人の知り合い(未成年の少女)が暴行事件に遭遇していた事実を知る。 殺人課のコロンボ刑事は自分ではその犯人を追わずに、他の刑事にその犯人逮捕を頼む。 そして、意外にも早く暴行犯逮捕の知らせを聞いたコボンボ刑事は驚いて「そりゃ早かったね。」という、それに対しての同僚刑事の返答。 ~~~~~~~~~上記の本より引用します~~~~~~~~~~~ We went out to the motel and 『put muscle on people』 who were paid to keep their mouth shut. They caved in quick and gave us the name of the guy who rented room that night. ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (『』は僕が挿入しました。) 試訳:あっしどもらは、モーテルにいきまして、口止め料を払われた者どもにput muscle on peopleしてやったんです。 やっこさんども、あっさり折れて、あの夜、例の部屋を借りていた野郎の名を吐きやした。 と、put muscle on peopleが今一分かりません。 もしかしたら、muscle=圧力 put A on B=BにAを課す put muscle on people=あいつらに圧力を課す の意味でしょうか? あんまり詳しくは無いのですが、「あいつらに圧力を課してやったら、あっさり折れました。」って言いますか? 何かものすごく不自然な感じがします。 僕は、正しく理解しているでしょうか? また、直訳や自然な言い回しではどうなりますか? よろしくお願い致します。

  • 刑事事件の逮捕

    閲覧ありがとうございます。 バカげた話と思うでしょうが、ご回答頂きたくお願い致します。 先日チャットで女の子と会話をしていたのですが、相手が15歳だと知った途端下心が出てしまい、下ネタの話をしてしまいました。いま思えばかなり後悔しています。 そして、話がはずみ最終的に自撮りの写メをメールで送ってもらえることになりました。アドレスを教えて最初は顔写メなどを送ってもらっていたのですが、下ネタを話していたこともありエスカレートしてこちらの要求する裸の写メを送ってもらいました。本当にバカだったと深く反省しています。 未成年者にこのようなことをさせると罪になることは知っていましたので途中から段々怖くなり、相手の親などにバレるのを恐れつい「このことを誰かにしゃべったらこの写メをネットでばらまくよ?」と脅してしまいました。その後一方的にチャットを遮断し終わらせたのですが、しばらくして相手からメールがきました。内容は下記のとおりです。 「こちらは○○県警の少年課のものです。ご本人様の依頼でこの携帯電話を借りてメールしています。ご本人様が捜査を依頼するか迷っていますが、捜査を開始しました。あなたが写真や写メなどの資料を持っている限り逮捕することができます。同じ資料を警察でも保管しています。現状をふまえ行動してください。」という内容でした。 私は慌てて返信し、深く謝罪しました。その後10分くらいでまたメールがきて、「母親です。いま警察に捜査をお願いしてきました。いまあなたからのメールをみましたが、メールだけでは信用できません。誠意をみせてください」という内容でした。 それに対し、お詫びのメールを4通程送りましたが返信はありません。 質問は、最初のメールは本当に警察からのメールだったのかです。疑問点としては、 1.警察が犯人に対して捜査を始めましたなどと言うのでしょうか。それでは犯人が逃亡してしまうのでは?。 2.もし警察であるなら出頭してくださいと言うのでは?。 3.警察署の名前〇〇警察など担当者の名前が入っていないのは不自然では?。 4.被害者が被害届を出した後、加害者と連絡を取るというのはあり得るのでしょうか。捜査の邪魔   になるので警察から犯人と連絡をとらないようにと言われそうなものですが。 自業自得であることは重々承知しています。しかし、私には子供もおり職を失ったらと考えると不安で不安でなりません。もう二度とこのようなことはしないと誓います。 どなたか経験談など具体的な回答をして頂けると助かります。 宜しくお願いします。