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海上保安官の応募が過去最多の1万6780人に

 日教組などの反日教育にどっぷりつかり、ゲバ棒を振り回し反日学生運動に明け暮れていた年代の人達が、今政治家となって国会でノラリクラリと働いているこの時期、  命がけで日本の海の治安と安全を守る海上保安官の受験申込者が1万6780人にものぼった、と時事通信が報じています。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/coast_guard/?1350690136 これをみて、日本の若者はまだまだ捨てたものじゃないと思いませんか? ただ、果たして、卒業までついて行けるか心配ですが? 

質問者が選んだベストアンサー

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  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.5

安定な公務員志望が増えたから。 また選考試験日が、他の公務員試験日と 重ならなかったため、応募書類を提出した。 これは、海保関係者の言葉です。 選考試験で選考基準に満たない応募者は 落とされるので、海保の職務遂行の レベルは維持されると思うのですが・・・。

yamanoanat
質問者

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その他の回答 (4)

  • hekiyu
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回答No.4

”日本の若者はまだまだ捨てたものじゃないと思いませんか”      ↑ 本当にそうなら頼もしいんですけどね。 長く人生をやっていると、そう簡単に 喜べないのですよ。 若い人は、そのときの雰囲気などに流される だけ、と言う傾向がありますから。 検察官という仕事はあまり人気がありません。 みな、弁護士や裁判官になりたがります。 それで、検察官はいつも人員不足でした。 ところが、ロッキード事件が起こり、田中角栄元首相が 逮捕されるや、様相はがらりと変わりました。 検察官希望が殺到したのです。 しかし、これも一時的でした。 現在は、再び検察官志望が減少し、人手不足に陥って います。 まあ、それでも増えないよりはよいと思います。

yamanoanat
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  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.3

超時空要塞マクロスが全盛期の時、 航空自衛隊の倍率が跳ね上がりました。 これを見て日本の若者はまだまだ捨てたものじゃないとは思えません。 ヘタレの私なら危険な海保は選びませんがね。もちろん愛国者ではありますが。 恐らく戦いがかっこいいと勘違いしているのではないでしょうか。 テレビと現実の世界が区別できなくなっているのではないでしょうか。 まるでマクロスと全く同じ。 それでも日本を守ろうとしてくれる若者には感謝ですが。

yamanoanat
質問者

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  • nevel
  • ベストアンサー率13% (39/288)
回答No.2

尖閣諸島の問題や、竹島を韓国人が不法占拠している問題で、国を守ろうとの意識になったと思います。 売国民主党に投票した大人は、猛省が必要です。

yamanoanat
質問者

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回答No.1

>日本の若者はまだまだ捨てたものじゃないと思いませんか? 若者はいつの世でも流行に敏感で、流行に流されるものです。 10数年まえに就職希望者の人気一番だったソニーが現在どうなっているか考えてみる必要があります。 人気絶頂期に狭き門をくぐって就職した若者が幹部になってきた今頃になって彼らの実力が表面化していると考えられませんかね? 流行に流される若者が大量に就職してから10数年後、彼らが幹部になる頃に海上保安庁が弱体化しないことをお祈りするばかりです。

yamanoanat
質問者

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