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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:容疑者X以前の本格ミステリ論争)

容疑者X以前の本格ミステリ論争

このQ&Aのポイント
  • 容疑者X以前に本格ミステリに関する論争があったことが伺えますが、この論争はどのようなものだったのでしょうか。
  • 他にもミステリ界隈で嘗て起こった論争がありましたら、そちらも知りたいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#217196
noname#217196
回答No.1

島田荘司著『本格ミステリー宣言』『本格ミステリー宣言II』、島田荘司・綾辻行人対談『本格ミステリー館』での島田荘司の提案する本格ミステリーの定義が引き起こした論争のことかな。 実際に本にあたって読むほうがいいと思います。 ほかの論争の一例をあげると、横山秀夫作『半落ち』の直木賞落選理由をめぐるもの。こちらはWikipediaの「横山秀夫」の項目、または「林真理子」の項目をご覧ください。

m9kokuto
質問者

お礼

なるほど、読んでみたいと思います。 半落ちの騒動は聞いたことがありました。論争というより林真理子の一方的な批難のような気がしないでも無いですが……(笑) 回答どうもありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • cpbr
  • ベストアンサー率25% (70/273)
回答No.2

私は詳しく読んだことはないのですが、甲賀三郎という推理作家が80年位前に、本格ミステリ論争を繰り広げています。 大下宇陀児、木々高太郎、江戸川乱歩と言った名前と検索してみてください。

m9kokuto
質問者

お礼

甲賀三郎というと本格推理小説というのを言い始めた人でしたかね。 色々読んでみようと思います。 回答ありがとうございました。

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