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ビビりすぎて夜眠れない！幽霊が怖い高校生の悩み
- 幽霊や金縛りが苦手で夜眠れない高校生は、心霊スポットのレポートや怖い話を見ることで興味を引き起こしています。
- 友人の霊感が強いことや、昔のトラウマなどが幽霊恐怖症を悪化させています。
- 怖がりを緩和する方法としては、心理的なアプローチや安心感を与える環境づくりが有効です。
- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
水晶や神社のお守り、塩など置いておけば かなり気が楽ですよ。 休みの日は、寺じゃなく神社の パワースポットめぐりをおすすめします。 それだけでも、かなり気が楽です。
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- michael-m
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このような質問に対し毎回言っているのですけれど「霊感が強い友達」ってどう霊感があるというのでしょうね。はっきり言ってそんな奴らは120％でたらめです。 しょっちゅう見ているなら、霊が何たるかも多少なりとも理解できるはず。であれば人を不安に貶めるような言動などする筈ないし、そのようなことをすればどうなるかも知っているものです。つまり人を不安がらせる自称霊感者とはデタラメ以外の何者でもないし、もし真に霊感があるとすれば人を不安がらせて喜ぶ邪霊が低級霊が憑依しているに違いありませんよ。そんなもののそばに居たらあなたは不安に苛まれるのは当然。ソレを喜ぶのが低級霊ですから。一刻も早くそのものから離れることです。 貴方が恐怖番組を見て怖がるのもひょっとしたらその低級霊が導いているんかも知れませんよ。 家族が、先祖が霊として目の前に現れるのが怖いんですか？親が突然目の前に来たら怖い？ 家族が来て怖いなんていうのは、なにか後ろめたいことでもしているからでしょう。 でなければ生きていても死んでいても驚きこそすれ怖いなんて感情があるはずもありません。 先祖の魂は常に身近に居て守っていてくれる。先祖に恥ずかしくない人間であろうと努力すれば怖いなどという感情は生まれないし、何かメッセージでもあるのではないかと気になるくらいのはずです。 つまり貴方は親族が見守っていてくれると信じていない、それに対して感謝をしていない。だから先祖がでてくると怖い。でてくるはずがないと考えているし守護してくれているとも考えないからです。 霊のことについてもっと学びましょう。人が恐怖するのは相手を知らないから。 誰かが「霊などというものは知らない時代の人間の考えたこと」だと書いていますね。でもだから信じる必要がないというのでは無闇に信じている人と同じ立ち位置にしか居ないという事ですよ。 相手を正しく把握すれば恐怖はなくなります。しかし貴方はメディアの煽っている部分しか見ていない。だから恐怖しか感じないのです。 正しく把握していけば次第に恐怖もなくなります。 誰かが霊感があるといったら偽者だと思いなさい。霊感を持っている者はソレを自然だと思っているのだから幽霊を見ているという意識などありません。街を歩いている人を見てイチイチ驚いている人などいますでしょうか？ 例えば東京のど真ん中の喫茶店に外人が入ってきたって東京の人は一瞬気にはしても特に驚いたり恐怖などないでしょう。でも外人など見たこともない人が外人など絶対に居ない様な田舎の喫茶店で外人が入ってきたらどう感じるでしょうか？びっくりして「話しかけられたらどうしよう」とドキドキするのではないでしょうか？ 霊を見る人だって同じです。本当に霊感があってしょっちゅう見ていたら都内の店で外人が入ってきた程度の感情しか生まれないはずです。 そして貴方も東京人になったら恐怖など感じなくなるのは理の当然ではないですか？ だから霊について正しい知識を求めなさい。おどろおどろしい作り話など捨て去りなさい。本物はもっと面白いですよ。
頭の中の世界と外の世界をなるべく別物と考えるようにしてみてはどうでしょうか。具体的には頭の中の世界を外側から見てみることです。幽霊も頭の中にいるのだと考えて、無理に存在を否定しようとしないほうがよいと思います。頭の中の世界は外の世界とぴったり重なるようにできていますから、我々は適切に行動できます。ですから外の世界に幽霊がいると考えてしまいがちなことです。案外頭の中の世界そのものが幽霊なのかもしれません。
- Epsilon03
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幽霊なんて自然現象や医学的現象を説明出来なかった時代に、それが何かを説明する方法が必用になって辿り着いた結論ではないでしょうか！？ 未だ全ての現象について科学的・医学的説明が付いた訳では無いですが、そう遠くない未来に全ての心霊現象について説明出来る時が来るでしょう。 『幽霊の正体みたり枯れ尾花』と言う言葉があります。 怖い怖いと思って居れば、何でも幽霊に見えてしまう。 心霊現象と言われる事に遭遇する事があったなら、自分なりに科学的分析をしてみたなら如何ですか？ 私自身周りに霊感が強いと言われますが、全てを科学的・医学的に結び付け様としています。 怖がるのは正体が判らないから怖いのであって、第三者的に分析に入れば恐怖も緩和するでしょう。 と言っても、いきなりは無理でしょうからシミュレーションしてみましょう。 ラップ現象なんて温度湿度で木材が伸縮し、それによって歪みが開放された時にパキッと音がするのだとか。 明るい所から急に暗い所を見ると、何か薄くボヤーっと見えるのは残像現象だとか。 金縛りは医学的に説明が付いています。 沢山ある説明の中の一つが下記ＵＲＬです。 http://allabout.co.jp/gm/gc/302291/ 恐がりは直ぐには無くなりませんが、少しずつ克服していきましょう。
- habataki6
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幽霊というのは どこにでもいますよ 例えば霊道というのがありますけど たまたまその場所で活動していて 波長が合ってしまえば 何らかの災いが゛でてきます 普通は守護霊が貴方を悪霊から守ってくれていますので 先祖などを日頃から供養されてください 例えばお盆の時期には 墓参りにいくとか ごく当たり前の心がけが 災いを遠ざけてくれる方法になりえます 例えばですね 人生には最大のピンチというのが 何度か訪れます そのような時には 何らかのささやかな 兆候が現れます それを不吉ととるか 何かの知らせととるかで 今後の人生の岐路になるんですよね 兆候がでたら青信号なんて 信用してはいけないというこどす 見通しの悪い場所なら 警戒するだけでも 乗り切れるんですよね。
