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妊娠判明してから酒・煙草をやめるべき?医学的な影響と他の人の対応方法
- 妊娠判明してから酒や煙草をやめることは大丈夫なのか、医学的には実際のところどうなのでしょうか。妊娠希望者で酒や煙草が好きな他の人たちはどのように対応しているのでしょうか。本記事では、妊娠時の酒や煙草の影響について解説し、他の人たちの対応方法も紹介します。
- 酒や煙草は妊娠中の胎児に悪影響を与えることが知られています。しかし、妊娠判明後にやめれば大丈夫なのでしょうか。実際には、妊娠初期は影響が比較的小さいと言われていますが、中期以降は影響が大きくなります。したがって、妊娠判明してから酒や煙草をやめた方が良いとされています。
- 妊娠希望者で酒や煙草が好きな場合、やめることについては個人の意思や状況によると言えます。しかし、医学的には妊娠判明後に酒や煙草をやめることが推奨されています。また、妊娠中の胎児への悪影響が少ない妊娠初期でやめることができれば、安心です。個々の判断により、早めにやめるかどうかを考えることが大切です。
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>医学的には実際のところどうなのでしょうか。 当然ながら、妊娠が分かった時には すでに遅すぎる。というのが一般的でしょう。 もちろん、だからなんらかの影響があるかどうか なんてのは、誰にもわかりませんが。 あくまでも、リスクの問題ですから。 なんの影響もなかった人もたくさんいるわけです。 (だから吸っていいと思う人はもうダメですけど) >他の皆様は、どうされたでしょうか。 知人の女性は辞められなかった。 こっそり吸ってたそうです。 彼女もそのご友人と同じことを言ってましたよ。 今辞められない人が、その時になって 辞めらるわけがない。というのが、 客観的な見方だと思います。 酒は辞めやすいがタバコは辞めにくいので、 妊娠を望むなら今から、禁煙外来などに通ってはどうか。と 薦めてあげてはいかがでしょうか。 http://sugu-kinen.jp/
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- yski56789100
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妊娠をあまく考えすぎだと思います 子宮対話というのをご存知ですか? 昔のお母さんは、ほとんどのお母さんがやっていました おなかの赤ちゃんに話しかけたり、歌を歌ってあげたり してあげるんです。 するとこころのやさしいいい子が産まれてくるんです その赤ちゃんが大人になるまでの人格は ほとんど胎内(お母さんのおなかの中)で決まってしまうんです ですから、胎教をしなければならないお母さんが禁煙で ストレスを抱えていたら、胎教どころではなくなってしまいます ただでも、つわりがあったり、食欲不振があったり 体調を崩しやすい時期にはたして、禁煙ができるものなのでしょうか つらいというのは、今がよければ、あとはどうなってもいいという つらいですね やめる気があったら今のほうが妊娠してからよりずーとやめやすいはずです 禁煙外来とかもありますのでおすすめです 禁煙がつらいのは、ニコチンが切れるからです いい方法はまず、禁煙パッチやガムを病院で処方してもらう 保険もきくみたいですよ そして、ニコチンパッチやニコチンパッチで煙草から離れることが できれば、今度はハーブ入りのパッチに徐々に切り替える おすすめは、パーフェクトカットスモーク です 100%ハーブでできているので身体にやさしいです ニコチンパッチやニコチンガムから ハーブパッチに徐々に切り替えていくのはやりやすいと思います 妊娠してからだとそういうものは、使えなくなります だから、いまだらこそ、禁煙ができるのです
お礼
ありがとうございます。 しかし私が禁煙するのではありません。
- yski56789100
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まず、いちばん心配しなければならないのは、 薬物、たばこ、アルコールも危険ですが まず、元来夫婦仲良い家庭でないと、 心のやさしい立派な子はうまれにくいものです。 絶えず夫婦喧嘩をしたり、夫婦の間で意見の対立をしている家庭 あるいは夫が暴力を振るう家庭、妻が家庭を顧みないような家庭 には、生まれた子供は、さまざまな不幸を背負って 産まれてくることになりがちです では、夫婦和合の条件としては、何でしょうか。 楽しく明るい家庭の基礎となるものは、夫婦が精神的にも 肉体的にも、一致してはじめて築きあげられるものです 夫婦の性生活は、次世代を担う子供の一生の土台となるものです ある人生相談でこんなお母さんがいらっしゃいました 「母親」『娘は、今まで何回も見合いをするのですが、その都度、 男性から断られるのですが、どうしてでしょうか?』 「先生」『お母さん、この娘さんを身ごもっているとき、絶えず、イライラしたて おられたのではありませんか、夫婦喧嘩とかしていませんでしたか?』 「母親」『そのとおりです』 このようにお腹の赤ちゃんが大人になってから、いろいろの弊害がでてきます まず、何よりも夫婦仲良くしていたらいい子が産まれてきます タバコ、アルコールの影響についてお答えします 重度障害の統計 この方は、十数年間において、重症の身体障害者を約300人を対象として 祖父母から両親、母体の胎教などを調べて統計を出した研究者です この際、調査項目としたものに、大酒飲みと晩酌、妊娠中の母体のイライラ、 夫婦喧嘩、母親の性格と健康、父親の性格などを調べられました。 この統計によって判明したことは、二代つづいて酒気が身体の中に 残留しているときに受精し、その子が親となって三代目を受精したとき、 夫婦喧嘩が絶えなかったとか、母親が神経質で絶えずイライラしていたとか 姑の仲が不仲であったりして産まれた子供は、大体60パーセントは重症の 身体障害者であることが判明しました。 では残りの40パーセントはどうかといえば、、細胞学的見地より類推すれば タバコとか他の薬品(母体が妊娠中に摂取する医薬品の副作用)などにも よるものであろうと推定しています ヘビースモーカーの場合でも、似たような結果があらわれます これは、胎児の細胞の分裂増殖に対する、ニコチンなどの影響を研究すれば はっきり分かります、これについては厚生省その他のによる各種の統計数字が 出ているので、列挙してみます 厚生省心身障害児研究班の調査報告 十本以下、たしなむ程度の愛煙家男性が奇形児になる率は200人に一人 ですから、女性の場合だと、直接胎児に害が行きますから、 男性の場合の数百倍~数万倍の害になると考えられます ところが毎日20本以上吸う男性だと、奇形児の割合はその三倍以上 女性の場合はその数百倍~数万倍の害になると考えられます 調査した奇形の内容は、無脳児、みつくち、指の数が多すぎたり、 少なかったりという体表です 煙草の煙には強い変異原性をもつ、3・4ベンツピレンも含まれており 喫煙者には病的精子が増えるとされています 女性の場合は病的卵子になるということです それは、パーセンテージで言えば、100%に近い確立と考えること 五千人の父親の調査報告 ヘビースモーカーは、吸わない男性よりも六倍も重症奇形の父親になりやすい 統計をとった約300人中の典型的事例 母喫煙を続けている場合は 長男、次男ともに0才児より、身体虚弱、愚鈍、医者通いに困惑 *晩酌直後の受精は子孫に対する罪悪である 胎教のはじめは夫婦の結合、受精にあります 酒の害に関しては、晩酌直後の受精によって子孫に 不幸の因を残す確立は、60パーセントにもおよぶとみられます もっとも、酒に関しては著しく個人差があることは先述のべたとおりです そこで、飲酒後3時間経過したからもう大丈夫とか、五時間経過したから もう大丈夫とかいう問題ではありません いくら好きなお酒でも煙草でも、理想から言えば何人か出産してもう子は産まない という決心してから飲むようにする方が安全です 煙草は特に女性がすることはとても危険だということです 受精のときには、すでに胎教(胎内教育)はじまっています 女性は喫煙は、それまでに、吸わないようにしなければなりません 方法としては、ニコチンパッチ、禁煙ガム、電子煙草 禁煙セラピーなどの本を読んだりするのもいいでしょう なぜ、酒が子孫を不幸にするかという点について説明しましょう アルコールが血液の中に混入すると、神経を麻痺させることは誰もが 知っていることです。これがいわゆる(酔っ払い)という現象です ひとしずくの精液の中に数百万個以上も存在するのです すなわち、卵子と結合して遺伝子となった受精卵は、その直後から 細胞分裂をはじめて、一個から二個、四個、八個と幾何級数的に 増えはじめ、ちょうど四十数億編まえに地球上に生物としてはじめて 発生したバクテリア状の生命体から、現代の人類になるまでに進化 した過程を十ヶ月間で経過して、細胞の数も大体、三兆前後になって 母体から産まれてくるのです 受精とは、この最初の遺伝子をつくることなのですから、人の子の 親になろうとする男女は、自分たちが人類の先祖になるのだと いうくらいの気持ちで、まさに「斎戒沐浴」するくらいの姿勢で望むべきなのです 精子や卵子はアルコールに犯されると、バランスを失い、老化が早まって 非常に不健康な形になるのですが、新しい生命にとって、これほど危険な ことはありません。よくアルコールの力を借りて性行為におよぶことがありますが アルコールにおかされた精子や卵子が、立派な生命の起源たりうるでしょうか 飲酒の習慣のある方は、妊娠計画にあわせて飲むべきでしょう。 アルコールはだいたい二十四時間ほど体内に残っているため 少なくとも2日ほどまえから、飲酒を止め、身体のアルコール分を 抜いてしまうという肉体的準備が必要です 次に、心の準備についてですが、あなた方の間に不穏な空気が流れていたり 一触即発の危機を抱かえているような状態で妊娠にのぞむことは避けることです なぜなら、心に怒りや恐れ、不平、不満などが巣食っていると、それに比例して 血液や体液が酸性に傾き、健康のバランスを崩してしまいます そして、そのときにつくられた精子や卵子も、また、その影響を受けて不健康に なってしまうからです。身体の機能をうまく働かせるためには、弱アルカリ性がベスト なのですが、その誘引は、食品の成分より心の動きによるということを心得ておかなく てはなりません 胎教という本がいろいろ出ていますので読まれたらいいと思います おすすめ 胎児はみんな天才だ―最新の胎内教育 “子宮対話”の驚異 (ノン・ブック) ジツコ スセディック (新書 - 1986/12) 胎教・赤ちゃんは天才です 関本 昭一 (単行本 - 1989/9) おなかの赤ちゃんとのおしゃべりBOOK 森本 義晴 (単行本 - 2001/6) 胎教とその修正―悪い胎教も修正できる (シリーズ「心を育てる育児」書) 谷口 祐司 (単行本 - 1990/4) 胎児はほんとに天才だった―成功のカギは「胎談」に 吉木 稔朗 (単行本 - 2001/9) 胎児は語る―子宮は魂のゆりかご マイケル ゲイブリエル、M. ゲイブリエル、Michael Gabriel、 Marie Gabriel (単行本 - 1994/8)
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ありがとうございます。 「重症の身体障害者を約300人を対象」って凄い統計があるものですね。
- terepoisi
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>・酒・煙草の影響が強いのは妊娠中期で、妊娠の一番初期は、かえって影響は小さいと聞いている。だから妊娠判明してからやめれば間に合う。 間違いとは言い切れませんが、正しくもないです。 アルコールについては毎晩の晩酌はよくないようですが、たまにビール1杯くらいはOKだそうです。 タバコは妊娠前からやめることをおすめします。 ここでは『私は大丈夫だった』と言う回答を多く見かけますが、無事でなかった場合の回答はほとんどありません。 原因が何にせよ喫煙や副流煙は心がけ次第で避けられるリスクだと思います。 タバコ、アルコールの影響 http://www.happy-mama.com/04_spc/koretteninshin/04_01006.html
お礼
ありがとうございます。 どのサイトでも「妊娠希望ですが煙草(酒)をやめられません」と書くと叩かれるけれど、「妊娠したけれど直前まで吸ってしまいました、不安です」と書くと「私は大丈夫でした」「そのくらい心配ありませんよ」と優しく楽観的に言われる。 胎児から見れば、されたことはまったく同じなのに。
お礼
ありがとうございます。 他の人は大丈夫だった、だから私も、と思ってしまうのが人間の弱さでしょうか。