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全ての生物が子孫を残す意思はどこから・・・?

 哺乳類、昆虫をはじめ微生物など、生物として分類できる生き物(有機物なども)が、あらゆる形で子孫を残そうとしています。  星の衝突により、少量のタンパク質やら糖質から生物の原形が誕生したと、最近の研究で発表されたらしいですが、その生物の原形ですら細胞分裂を繰り返し、(ある意味)子孫を残そうとしています。  一体、宇宙のどこで子孫を残そうとする意思が働いているのでしょうか。  これを読んでいただいた方の意見でもかまいませんが、この命題が研究課題として存在し、それについてどのような考えや回答があるのか、ご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたくお願いします。

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  • 回答No.5
  • ga111
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すでに指摘のあるように、子孫を残そうとする意思はそれぞれの生物にあり、自然淘汰によって最大限に強化されます。以下など参照。目的は意思とも換言できます。 http://okwave.jp/qa/q2688780.html?order=desc >最終的には、なぜ(Why)そのような目的を持ったのかが疑問として残ります。 それは、なんども言うように、不明です。これから解明できるかどうかも怪しいかと思います。 確かに、目的という言葉は誤解を生みやすいですね。実は、昔、ベストセラーになり大論争を引き起こしたノーベル賞受賞者の以下の著作があります。「偶然と必然」、目的、まさにご質問に関連することです。「目的」とは「種の特徴をなす不変性の内容を世代から世代へと伝達すること」という定義でいいかと思います。(ヒトがもつ心理的目的とはちょっと違うことを含むということ) 1970年の本ですので、もちろん、なぜ(Why)そのような「目的」を持ったかは未解明だったと思います。(この方、分子生物学をゼロから作り上げたひとりですが、左翼系だったみたいですね。忘れてた。) 明らかに、合目的性格が一般に生物に「ある」とし、それが生物の特徴だとしていることに注意してください。「必ずしも目的があるとはいえない」という回答も(上の定義の範囲では)、間違っていると私は思います。 私は、なぜ(Why)そのような「目的」を持ったかを無意味な問いと決め付けないで、ぜひ、質問者のかたを含めどなたかに、ノーベル賞級のアイデアを提供してもらいたいです(マジ)。 http://www.ihope.jp/monod.htm モノー著『偶然と必然』(みすず書房) >モノーは、第一の合目的性格を除いて、第二の自立的形態発生や、第三の複製の不変性という定義だけでは、生物と結晶構造とを本質的に区別することはできず、ただ複製される情報量の圧倒的な差異が存在するのだけだと指摘します。 >ゆえに、結晶を含む他のすべての物体と生物とを区別するための条件は、以上の三点が同時に満たされる必要があると、モノーは主張しています。 >ただし、第一の合目的性と一言でいっても、この概念自身が極めて曖昧なものです。モノーによれば、生物における最も根本的な合目的計画とは、種の特徴をなす不変性の内容を世代から世代へと伝達することです。 >「細胞は熱力学の法則を侵害してはいない。それどころではない。細胞は、これらの法則に服従するだけで甘んじてはいずに、ちょうど優秀な技師がやって見せるように、最大限の能率をもって企てを達成し、そしてすべての細胞の念願である二つの細胞になるという(F・ジャコブの言葉のように)《夢》を実現するために、熱力学の法則を利用さえしているのである」。

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質問者からのお礼

お礼が遅れました。 貴殿の理論を現在、勉強中です。 自然科学の勉強が足りないと自覚しました。 ありがとうございます。

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  • 回答No.6

回答No.1が正解! 今見かけることが出来るすべての生物が子孫を残すのは、 子孫を残さない系統は滅亡して、 子孫を残す生物しか生き残っていないから。

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  • 回答No.4

No.3様の仰るように単に原子なり物理法則なりの性質からたまたま周囲の物質をもとに自分の複製を作る存在が生まれたのではないかなと思います。 生命って物凄く精密ではあるけど機械的な化学反応の集まりですしね。

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質問者からのお礼

お礼が遅れました。 ありがとうございます。

  • 回答No.3
noname#194996
noname#194996

>宇宙のどこで子孫を残そうとする意思が働いているのでしょうか。 どのような考えでも世界は受容すると思います。宇宙に意思を見出すのは宗教的な考えですから、その傾向の考え方がキリスト教はじめすでに多く存在すると思います。調べてください。 私見ですが、そのような意思は存在しないと思います。意思というより原子と分子の性質がたまたま海中にそういったある意味反熱力学法則的な反応を可能にする分子構造の組み合わせをもたらし、そのためにそれらが残り、増えてきて更に複雑化し今にいたったと考えるのが矛盾が少なくていいと考えます。

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質問者からのお礼

お礼が遅れました。 ありがとうございます。

  • 回答No.2
noname#194289
noname#194289

素人の想像ですが、生命の発生の初めから熱力学第2法則に反すること、すなわち自分だけはエントロピーを増やさないという生命以前にはなかった原則が開始されたのではないかと思います。子孫を残すというのもこの原則の延長上にあるように思います。有性生殖にはさらに新しい原則が加わっていると思いますが、根源的には熱力学第2法則に反する原則にまでさかのぼると思います。

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質問者からのお礼

お礼が遅れました。 科学の勉強を進めていけば、自分なりにある程度答えに近づけることを確認しました。 ありがとうございます。

  • 回答No.1
  • gusin
  • ベストアンサー率10% (46/423)

逆説的に考えましょう・・・・・・・・・・・ 子孫を残そうとする意思がない生物は直ちに滅びてしまうはずです。 子孫を残そうとする強い意思を持った生物だけが、生き延びることができるのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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質問者からのお礼

お礼が遅れました。 ありがとうございます。

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