婚約指輪と結婚指輪

質問

婚約指輪と結婚指輪って両方必要ですよね？

結婚指輪は式の後に二人でつけるものですよね？

婚約指輪って女性に送るだけで
男性はつけなくていいのですか？

全然わかりません
周りにもあまりそういう友達がいないので
教えてください(>_<)

回答No.6

kamekamede

婚約指輪は女性だけです。
ただ、この婚約指輪ですが今は婚約の贈り物としてネックレスとかもありになっているみたいです。

指輪の方がいいとおもいますけどね。
ネックレスが好きな女性もいると思うので、ネックレスも喜ばれますね。
実際、結婚数年後指輪をネックレスにしちゃう人もいますからね。

本題ですが、
男性は婚約指輪なしです。
結婚指輪をカルティエかティファニーあたりで一緒に選びに（遊びに）行きましょう。
その選んだ結婚指輪のブランドで、彼女が興味をしめしていた婚約指輪ようを後日一人でこっそりいって
購入いましょう。

そして、素敵な場所でその指輪をもってプロポーズしましょう。
昔ながらではずかしいですけど、これが女性の心に残り喜びと思いでを作ります。

以上です。

回答No.5

noname#175786

こんにちは。

婚約指輪と結婚指輪についてですが、

『婚約指輪（エンゲージリング）』は、
昔ダイヤモンドは大変貴重な資源であったのでその硬さから
変わらぬ愛の証として送られたものと言われています。
現在も、婚約指輪を送ることで男性は女性への
『結婚の証』を表すものとして送られています。
また、ご新婦様のご両親様への「結婚への意志」を
伝えるものとしての意味ももられています。

『結婚指輪（マリッジリング）』は、
円は“永遠”を表す象形文字であるので、
永遠にふたりを結びつけるものとして、お互い円形のリングをつけて
いつも二人は結びついているという意味が込められています。
また、婚約指輪と同様なのですが、
心臓に直接つながっていると信じられている左手の薬指にはめることで、
永遠に続く愛情を願ってつけているものとされています。

◆『婚約指輪』は男性から女性へのみ送るもの
◆『結婚指輪』はお互いが一生つけておくもの
というのが一般的ではありますが、

『婚約指輪』は『結婚指輪』をつけるまでつけているもの
になってしまいますので最近は女性が、いらないという方も増えています。
また、最近多くお見受けするのは『結婚指輪』を購入する際に、
『婚約指輪』と重ねてつけても合うようなデザインを選ばれている方も
増えています。

最近は『婚約指輪』も『結婚指輪』もデザインや価格、ショップの種類も
さまざまですので、お二人で話し合って、実際にいくつかの
ショップに見学に行かれて決められている方が多くいらっしゃいます。
実際に見に行く中で、どんどんご希望もでてきたりますので
参考までにデート中に見に行かれてお話を聞いてみるのも良いかと思います。

特に決まりはないですが、
今は「いらない」と思っていても
あとあとやっぱり買ってもらえば良かったと後悔しないためにも
一生に一度のお買い物ですので、ぜひお二人で話し合って頂いて
お決めいただけたらと思います。

回答No.4

ame-arare

どちらの指輪も別に必ず付けなければいけない物では有りません。
婚約指輪は男性から女性に婚約をする際に贈るもの、結婚指輪は夫婦で左手の薬指に付けるもの、これらはいずれも「慣習」でしかない…という事です。

結婚の約束をする際に、お互いに記念の品を贈り合うカップルもいます。
例えば、男性から女性に指輪を、女性から男性に時計を…等。

また、婚約の記念品も結婚指輪も要らないとしているカップルもいます。

いろいろです。

回答No.3

tamagenji

婚約指輪は必ずしも必要とは限りません。
金銭的なものもありますし、婚約者のかたにおまかせしたらいいでしょう。

結婚指輪はお式の時に指輪の交換をして身に着けます。

婚約指輪は女性がいただくものです。
お返しに彼には、時計や普段身に着けるものを贈る方もいます。

結納を交わす時には必要となってきますが、中には婚約指輪ではなく
おそろいの腕時計やネックレスを用意する方も増えているようです。

ちなみに、婚約指輪は結婚したあとも結婚指輪と重ねて身に着ける方が多いです。

お幸せに・・・

回答No.2

sayapama

あくまでも一般論ですが、婚約指輪＝エンゲージリングは男性から女性に婚約成立時に、給与の約３か月分の金額を目安に贈るものです。
女性から男性には、カフスセット・腕時計などをお返しするパターンが多いですね。

結婚指輪＝マリッジリングは男女のペアリングで、指輪の裏に伴侶になる相手の名前と結婚の日付を刻印される方が多いです。
こちらのリングは日常的に付けっ放しにする事が多いので、女性が家事をしていても傷つきにくて、引っ掛かりにくいタイプのリングを選ぶ事が多いです。

回答No.1

5S6

人それぞれです。
両方ともなくてはならない。なんて法律や罰則もありません。
昭和以前の風習です。

プロポーズは男からしなくては行けない。
ということもありません。
女性からつきあって。結婚してということもあるでしょう。
でもその場合は一般的？には女性には金がないので高い指輪を男に
プレゼントすることもないし。もし送るならなにか他のものちょうだい。
というところですね。

特に婚約指輪は、高いので金持ちというか、金にゆとりがあれば
プレゼントする程度です。
実際お金に困ったときに売却しようとしても、購入時の金額の半額以下。３０％以下です。

結婚後、結婚指輪は付けている人もいますが男の場合付けない人も多いです。
理由は面倒だから、邪魔だから(仕事しにくい、アクセサリーなどを身につける趣味ではない)

結婚指輪を男性から女性にプレゼントする。
自分の分(男)は付けないからいらない。という人もいます。

結局しまっておくだけなら、無駄になってしまいます。
それなら他のことにお金を使おう。
という人が増えています。

近年、晩婚化、独身率が急増しています。３０過ぎの独身女もゴロゴロしていますが
メディアに話題になるのは馬鹿にしやすい男だけですね。
低賃金、非正規雇用だから結婚できないだとか。
女性の場合ももう子供は無理だから結婚対象として扱われない。
なんて事は放送されません。

結婚式も２０代の二人に一人は行いません。
結婚式ってなにか意味があるのでしょうか？
ただの見世物になるだけじなゃないの？
高いし、面倒だし、身内を呼ぶのも面倒だし・・・
ということです。