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モノクロ印刷に設定しているのにカラーインクが減る
CANON MP-600を利用しています。 モノクロ印刷に設定していても、クリーニングや電源の入れなおしで インクが減るのは分かりますが、黒しか印刷しないので、 故障覚悟で(インク目詰まり)、インクが出ないように、インクタンクのヘッド側の穴に 接着剤を流し込んで固定してしまうっていうのはありでしょうか?
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取扱説明書には、次のように記載されていますよ。 >[モノクロ印刷]では、ブラックインクだけでなくカラーインクも使用して印刷を行います。 これからすると、「黒」の表現では、全インクが使用される仕様になっているようですね。 なので、買い換えしない限り、全色を使った印刷になります。
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- fujiyama32
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エプソンからビジネス用に分類されていますが、モノクロ専用の 安価なインクジェット式のプリンターが11月発売予定になって います。 次のURLをクリックして参考にして下さい。 [インクジェット式プリンター/PX-K150] http://www.epson.jp/products/biz/pxk150/
- TooManyBugs
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今後カラー印刷を絶対にしないなら有りかも知れませんが。 故障として判断されてモノクロ印刷も出来なくなる可能性が有ります。 カラーインクが無くなるまでそのまま使って無くなったらインク残量を無視するように設定する方が確実でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。
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An01さんも仰っているように、故障覚悟は仕方ないですが、 安全面でどうかと不安です。 > カラーインクが無くなるまでそのまま使って無くなったらインク残量を無視するように設定する方が確実でしょう。 これがあればいいんですが、先日買った安物のプリンタ(3千円)だと、使用インクを指定できるようになっています。 使用するインクを黒インクと指定すればいいようで、カラーが切れても印刷は続けられるようです。
- 4G52GS
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プリンタの修理屋です。 故障覚悟=廃棄覚悟という意味になりますので、その覚悟があるという事で。 やったことはありませんので、完全に推測ですけど、初期のクリーニングでもノズルのヒーターには通電して噴射します。 入口側で塞いだ場合、ノズル内のインクがなくなってしまい、ノズル部分が空焚き状態になりヒーターが焼ききれたり安全回路が焼ききれてエラーになる可能性は高いでしょう。 出口側を塞いだ場合は熱で膨張したインクが逆流して入口側に戻され、やはりノズル付近は空焚き状態になり、同様にエラーになることが考えられます。 いずれにしても、安定して長く使えるという事はないでしょうね。 MP600 を購入した頃に比べると、モノクロレーザーも安くなっています。 モノクロレーザー複合機に切り替える方が安心なのでは?
お礼
回答ありがとうございます。
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先日、家電量販店で買ってきたものは インクが切れても使える仕様になっていました。 カラーが切れた場合、使用インクを設定できるようになっていて 黒インクを使用、カラーインクを使用、両方と指定できるようになっています。 同じCANON製なのに、MP-680は高機能(複合機)でありながら、 インクがどれか切れた時点で使えない上、どちらのインクを使うといった 設定が出来ない。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
素人的には、白黒がなんで八千円弱もするんと思われますが、 使わないインクが用意されて、そのインクがないと印刷できない方が 高くつきそうに感じます。 まさに、このようなのが要ですね、検討してみます。