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引き寄せの法則「同じパターンの経験」

引き寄せの法則についての質問です。 過去に同じパターンで2度「期待」を裏切られました。 ★その1: 会社の上層部に、 「君は○○資格を取得してくれ。そうしたら君の希望する○○部へ配属してあげよう」と言われたので、 必死に勉強して○○資格を取得しました。 しかし、上層部に「すまん。○○部への配属は今回は***という理由で見送らせてくれ」と・・。 結局、希望していないxx部へ配属されました。 ★その2: アルバイトで転職した会社で、 自分の仕事ぶりや実績が認められて社員登用してやると言われました。 しかし、土壇場で「バイトからの社員登用の前例がない」という理由で・・・。 結局さらに転職する羽目になりました・・。 つまり、期待させられて裏切られるという体験を二度もしてしまいました。 しかも両方同じようなパターンです。 ”その1”も”その2”も必死で提示された条件以上の成果と結果を出していました。 「(配属や登用は)無理かも・・」などの疑念は一切抱いていなかったつもりです。 ただひたすらに出された条件に応えようと必死に突っ走っていただけです。 「配属は当然」、「社員登用は間違いない」という思いしかなかったです。 なのに何故、 2度も同じような「期待を裏切られる」という結果を招いてしまったのか・・・。 自分の思考のどこがいけなかったのか・・・ 自分の行動のどこがいけなかったのか・・・ 全く検討がつきません。 ただ、「結果」には必ず「原因」があることは認識しています。 皆さんの見解をお聞かせ頂けると幸いです。

みんなの回答

  • nung
  • ベストアンサー率40% (69/169)
回答No.3

>期待させられて裏切られるという体験を二度もしてしまいました。 この言葉に、私は少し、違和感を覚えました。 もしかしたら、あなたは、被害者意識を感じていませんか? あいつのせいで、俺はこうなったんだ、というのが被害者意識です。 常に被害者意識を持っていると、引き寄せの法則により、現実に自分が被害者の立場に陥ります。 人によっては、自ら好んで、自分を被害者の立場に置きたがる人がいます。 それは、自分が被害者であれば、他人を加害者として非難する事ができ、常に自分が正義の立場で居られるので、気持ちがいいからです。 韓国人の反日感情などは、その典型的な例でしょう。 被害者意識を持つ人は、自分は絶対に正しいと感じています。 そして、物事が自分の思い通りにならなかったとき、自分を被害者の立場に置こうとします。 周囲の人は、その人の持つ被害者意識に気付き、その人から離れようとします。 何故なら、その人の近くに居ると、自分が常に加害者の立場に立たされてしまうからです。 ですから、被害者意識を持つ人と、一緒に働きたいとは誰も思いません。 被害者意識を持たないようにするには、本当に相手だけが悪いのか、自分に全く落ち度がないのかを良く反省するしか無いと思います。 あなたの文章を読んでいると、相手だけが100%悪く、自分の落ち度は全く無いかの様に書かれています。 相手だけが100%悪いのは、通り魔事件の加害者くらいのものです。 結論として、あなたの「結果」を引き起こした「原因」は、あなたの「被害者意識」ではないかと、私には思えてなりません。

  • kanto-i
  • ベストアンサー率30% (180/596)
回答No.2

引き寄せ使えるので、お話しますね。 仕事でしたら、「私の望んだ会社」は、ほとんどの場合引き寄せできないでしょう。 私にふさわしい会社からの話しが引き寄せられるのです。 それを受けようが蹴ろうが、後は望んだ人の選択になります。 恋人や夫婦も同じです。 私の大好きな○○さんと・・・、は多くの場合引き寄せられず 私にふさわしい(奥底で必要としている)人が引き寄せられ見つかるだけです。 その人を受け入れるか受け入れないかは、望んだ人の選択になります。 出逢うきっかけがあり、付き合いやすいということになります。 就職という目的は引き寄せられても、相手をこちらの意志で特定できないので 目的に向かって、今置かれている状況がどんな状態でも信じてやっていけば 合う会社がみつかりますよ。 なんたって、相手も引き寄せている訳ですからね。 突き詰めたら、心理学と関係していると私は思っていますが まだそこまで解明されていない分野ですので、風当たりは強い話しです。 ご自分の気持ちを、しっかり理解して自分の本心の望みを知ると 引き寄せは、ずっと使いやすくなります。 話しはどこから来るか分かりません。 しっかりと情報も収集しながら、お仕事頑張って下さいね。

noname#161527
noname#161527
回答No.1

一般論として。 「短期的・一時的に成果を出せただけで、長期的に同等かそれ以上の成果を出せるだけの力があると認められない」 「一面を見た時には成果を上げている様だったが、総合的に判断した結果、異動・社員登用する程ではなかった」 「或いは、貴方個人だけを見た場合、成果を出したと言えるが、同等の立場・条件の他の社員・職員と比較した場合、後者の方が遥かに成果を出していた」 「○○さえすれば・出来れば、『誰でも』××が手に入るという思考をしている」 (○○さえすれば・出来れば『貴方が』××を手に入れられるのなら、他の人達誰もが同じものを手に入れられてしまうのです) 上記の様な場合、貴方が体験した様な結果になるかと。 後、引き寄せ何たらは「心理学」とは関係ありません。自分に自信がない人や視野が狭い人、客観的判断が出来ない人、自分に都合の良い考え方ばかりする人等を食い物にする「自己啓発関係」です。

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