合コンで連絡先を聞かれない。

質問

女性です。
合コンで連絡先をあまり聞かれないです。

結構いつも行く合コンは盛り上がってます。

私はよく喋る方なので決して聞きにくいオーラは出てないと思います。

ただ、ほんとは彼氏いるでしょ？といつも言われます（ほんとにいません）

社交辞令でしょうが、かわいい、モテるでしょ？とは言ってくれます（別にモテません）

はじめて会った男性でもスキンシップ？とゆうか、結構触りやすいのか、手を触られたり腕を触られたりします。

でも 話は盛り上がるのに、だいたいいつも聞かれません。

どうしたら聞かれるようになるんでしょうか？

回答No.4

ginG1224 · ベストアンサー

こんにちは。

男性です。

おそらく質問者様は合コン等でも「容姿が良くて」「盛上げ役」で
「話し上手」で「スキンシップも気軽に受け入れて」・・・・

こんな感じの女性なのだろうと推測します。

おそらく男性陣はそんな質問者様に対して「合コン慣れしている」
「男慣れしている」「決まった彼がいる」と考えるでしょう。

そして質問者様と連絡を取り合ったとしても「適当に遊ばれる」
「都合よく利用される」「ライバル多すぎだろう」と考えて二の足を
踏んでしまうのだろうと思います。

もう少しご自分の容姿を利用する一方で「恋愛慣れしていないよ感」を
出した方が良いと思います。笑

気軽に触れさせない、話は出来るだけ聞き役に回る、ガハハ笑いではなく
フフフ笑いぐらいに止める。

こんな感じで良いのではないでしょうか。

それと、たとえ気に入った男性がいたとしても、その男性を特別扱いしたり、
他の男性と接し方を変えたりすると男性陣からは敬遠され勝ちです。

合コン中はあくまでも皆に気遣い出来る女性を演じた方が良いと思います。

健闘を祈る！

お礼

実際は男慣れもしてないですし、容姿もいいとは思いませんし、でもなぜか遊んでる風に思われます。

派手ではありませんが、地味でもなく、決して 守ってあげたい風な女子ではないかもしれません(笑)

恋愛 慣れてない感、頑張ってだしていきたいです。
ありがとうございました。

回答No.5

qwertydfv

よく話す方であれば、他の人の回答にあったとおり、大切なのは以下だと思います。
「合コン中はあくまでも皆に気遣い出来る女性を演じた方が良いと思います。」
まあ演じるのは男性としては困っちゃうのですが＾＾。

話好きな女性で、男性に好かれる子って、話すことが苦手な同姓（女性）から信頼されている子だと思います。
質問者様はいかがでしょうか？

あっ、自分は話す人のほうが、話さない人の何倍も魅力的だと思ってます。
頑張ってください~。

お礼

気遣いできる女性…
あまりできてなかったかも…と思います。

よく喋るだけじゃだめですね(＞＜)

ありがとうございました。

回答No.3

africanagoya

男です。
可能性としてですが、

・彼氏持ちだけど、外見が良いし話が面白くて盛り上がるから合コン要員として呼ばれたように見える。

・軽く見える。

・高嶺の花で聞きづらい。

このあたりではないでしょうか。

対応としては、

・彼氏居ないアピール（周りからの援護含めて）

・不用意なスキンシップをしない

・自分から連絡先を聞く

とかでしょうか。

お礼

たしかに髪の色が明るいせいなのか、見た目で軽くは見られます…

自分から連絡先を聞きたい時もあるけど、それこそ軽い女と認識されそうでなかなかできずにいます。

聞かれやすい雰囲気をだすのもなかなか難しいですね…

ありがとうございました。

回答No.2

roop234

スキンシップすると、ちょっと軽い子かなぁと思って男の人って敬遠するんですよね。
私も明るくてはっちゃけててそのタイプだったんですけど笑、
・あまり軽々しく触らせない
・ツッコミをしたり、自分の話を喋りすぎず、男の人の話をニコニコ聞いて、ほめてあげる（聞き側に回る）
に徹したらモテる？ようになりましたよ、実践してみてください。
・自分の素性をオープンに話しすぎない

男女関係なく自分の話を聞いてくれる人に心開きやすいし
自分をオープンにしすぎないほうが興味をもってもらいやすいので次につながるんです。

お礼

なるほど。
ただ 自分からスキンシップとゆうのはなくて向こうが勝手に触ってくるんですが、うまくかわすのもなかなか難しいですよね…

あまり喋りすぎるのもよくないかもです。

ありがとうございました。

回答No.1

kamikami30

高嶺の花に見えるからかもしれません。

聞かれなければ自分で聞くとか、聞いてもらえるように仕向ければいいかと。

お礼

高嶺の花なんてとんでもない！！
やはり 自分から聞いたほうがいいのかもですね…
ありがとうございました。