• 締切済み

生命保険の適正額について

生命保険の適正額について妻と大げんかとなってしまいました。 皆さんの客観的なご意見をお聞かせください。 現在38才年収約700万、小学校2年の子供1名、妻は専業主婦の3人家族です(地方都市在住)。 従来子供の学資保険が1,200万、会社独自の死亡保険が800万、民間の定期保険3,000万をかけていました。なお、私が死亡した場合、国民年金だけでなく厚生年金の遺族年金も支給されます。 最近3,400万の家を購入し、団体信用生命保険に加入しました。ローン支払いで生活が厳しくなったことと、団体信用生命保険分の上乗せがあるので、民間の定期保険3,000万を1,000万に減額することを妻に相談しましたが納得してもらえず大げんかとなってしまいました。 子供は1人のみで保険に加入した当初よりだいぶ大きくなっていますし十分な補償額だと思うのですが、将来子供が私立大学に行く場合の費用や、私が死んで妻が働いても月に10万円も稼げないこと、家があっても住み続けるので現金は少なくなること等を理由に猛反対されています。 私の感覚としては、私が万が一死亡して大学をあきらめさせるのはかわいそうかと思いますが、私立大学まで保証する感覚には理解できません。妻曰く、私の感覚は普通ではない、冷酷な人だと罵られてしまいました。 客観的に見て私は冷酷なのでしょうか?妻の言うように、定期保険の変更をすべきではないのでしょうか?ご意見をお聞かせください。

みんなの回答

  • koroeri
  • ベストアンサー率44% (20/45)
回答No.4

奥様は働けない理由が何かおありでしょうか。 私も専業主婦ですので、専業主婦たたきをするつもりは全くありません。 でも、打出の小槌かあるわけじゃありませんので、 ・妻は専業主婦 ・ローンを組んで3400万のマイホーム ・夫の収入は700万 ・子供はいかなる状況になっても私立大学までは出す ・夫が死んでも同等の生活が維持できるだけの保険に加入 全てかなえるのって無理じゃないですか? また、「夫が死んだ」場合は保険も有効ですが ・夫がリストラ ・夫がうつ病等の精神疾患にかかって、職を失う、もしくは休職になる 等の場合は、ローンも払えなければ保険もおりませんよね。 私が奥様の立場でどうしても働きたくない、働けない事情があるのであれば、マイホームをあきらめてます。 ローンがなければ貯蓄も出来ますし、高額の保険にも入れますよ。 客観的な意見、とのことですので申し上げますが、奥様のご希望は「分不相応」なんです。 700万の年収は決して少ないとは思いませんが、一生の安定とセレブな生活を保障するほどの収入じゃありません。 お子さんも小学2年生なら、パートくらい出られますよね。 月に8万位稼いでいただいて、保険料をパート代から出していただくのが一番かと思われますが。 後、ちょっと思いついたのですが、生命保険はどうやって加入されましたか? 奥様の親族、友人が保険レディーということはないでしょうか。 奥様が見栄っ張りな方でしたら、 「生活が苦しいから、保険を減額、解約したい」とは言いにくいのかもしれませんよ。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

質問者様の生涯収入 現在、38歳 65歳定年として、残り27年間 平均年収800万円として、 27年間×800万円=21,600万円 退職金3000万円 合計24,600万円 今、亡くなったとして…… お子様の年齢8歳として、18歳までは10年 遺族年金 170万円×10年=1700万円 (遺族基礎年金100万円+遺族厚生年金70万円) 死亡退職金 1200万円 奥様の年齢が不明ですが、夫様と同じとして…… お子様が18歳のとき、48歳。 老齢年金が65歳からとして、17年間 その間の遺族年金120万円。 (遺族基礎年金は不支給となり、厚生年金に寡婦加算) 合計2040円。 小計 1700万円+1200万円+2040万円=4,940万円 お子様の学資保険1200万円 死亡保険1000万円として、 合計2200万円。 総合計 7,140万円……約7100万 つまり、夫様が亡くなると、遺族にとっては、 24,600万円-7,100万円=17,500万円 住居費3400万円が助かるとして…… 17,500-3,400=14,100万円 つまり、夫様が亡くなることによって、遺族の方は 約1億4000万円の減収となるのです。 この中には、夫様の生活が含まれていますが、 ご自身、27年間で、1億4000万円も使うと思いますか? 1年間518万円になります。 お子様と奥様が、22歳までの生活費として、月に40万円としても 年間480万円 14年間×480万円=6720万円 奥様が一人で生活するのに25万円としても 13年間×300万円=3900万円 合計10,620万円 ぐらいは、必要ということになります。 ちなみに、夫婦二人でゆとりのある生活に必要なお金は、 月額38万円 だそうです。 上記の計算から、2割節約するとして、8000万円。 +お子様の学資などがかかります。 ちなみに…… 中学・高校の教育費は、年間50万円ほどです。 授業料が無料だから、かからない…… なんてことはないのですよ。 制服代、学用品代、塾の費用などで、これぐらいかかります。 (平均なので、一概には言えませんが……) また、今の子供は、携帯電話抜きの生活は考えられません。 月1万円でも12万円かかります。 つまり、中学・高校になると、年間100万円ぐらい余分にかかる のですよ。 このような計算は、どうにでも計算できます。 なので、価値観が重要なのですよ。 先に述べたように…… 夫様が亡くなれば、遺族が苦労するのは当然なのか? それとも、最愛の夫・父親を失ったのだから、 これ以上の苦労はさせるべきではないと考えるのか? という価値観の問題があります。 さらに言えば、リスク管理の問題があります。 両親が揃っているときには、一人が倒れても、残りの一人が 頑張る……のが普通ですが、 一人の時は、その一人が倒れたらアウトですよ。 例えば…… 夫様が亡くなった後、奥様が乳がんになったとします。 治療などで、とても働けないだけでなく、治療費がかかります。 ということを考えたことはありますか? 夫が亡くなった妻は乳がんにはならない…… なんてことはあり得ないだけでなく、 ストレスはがん発症のリスクなのですよ。 「がん患者 お金との戦い」という本を紹介しておきます。 http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0224990/top.html (Q)「夫の値段」とかの発想は心が滅入ります。保険の話になると、お金のために結婚したのかと強く実感できるので、本当につらいです。 FPのリスク的な観点からすると、仕事を持たない専業主婦と結婚するのは相当リスクの高いことなのかもしれませんね。 (A)それは、違いますよ。 FPの仕事は、顧客の夢を実現するお手伝いをすることです。 だから、最初に、ライフプランを立てるのですよ。 お客様の夢を実現するプランを立案するお手伝いをするのです。 その中で、万一が起きたとき、どうやってリスクを回避するか という提案をするのです。 夫様が倒れたら、遺族も倒れた……では、悲惨です。 なので、シビアな話もします。 でも、基本は、夢の実現ですよ。 結婚された理由はなんですか? 金を稼ぐ女性と結婚して、贅沢したいのですか? 明るい家庭を築くのが夢ですか? それは、奥様にもお尋ねしなければなりません。 なぜ、夫様と結婚したのでしょうか? 例えば、「明るい家庭」ならば、どういうイメージをお持ちですか? 学校から帰ってきたお嬢様が、家族のいないリビングで 彼氏といちゃついているのも知らずに、 母親が帰ってくる前に、家を抜け出して…… それとも、 ある日、お嬢様が、彼氏を家に連れてきて、母親に紹介する家庭ですか? もちろん、お嬢様が彼氏を母親に紹介するのに、 母親が専業主婦である必要はありませんが、 いつでもいる……というのは、お子様にとって、 面倒であると同時に、ある種の安心でもあるのです。 トラブルが起きてから、共稼ぎで家にいないことが多いので、 こんなことになっているなんて、知りませんでした…… では、遅いのですよ。 専業主婦には、専業主婦の、お金には変えられない仕事が、 役割があるのですよ。 それは、お金のリスクには代えがたいと、私は思っています。 年収300万円ずつで、共稼ぎをせざるを得ない家庭と、 夫の年収が700万円で、夫の年収だけで、 十分な生活ができるというのでは、考え方が根本的に違うのです。 お金は、人を幸せにする道具ですが、 同時に、不幸にする凶器でもあります。 それを上手にコントロールするのが、知恵です。 その手助けをするのが、FPの仕事です。 人生の最後に持って行けるのは、お金ではなく、 思い出ですよ。 仕事から家に帰ると、まだ、仕事から帰っていない妻、一人でいる子供 仕事から家に帰ると、出来上がった料理、妻と子供の笑顔 どちらの思い出を持って、あの世にいきますか?

ran3939
質問者

補足

まさか退職金まで織り込んでライフプラニングされるとは思いませんでした。 そうなると、定期保険3,000万を減額するなどもってのほか、1億以上の生命保険が必要ですね。 私自身そのような価値観は全く持ち合わせていません。 私自身、子供時代はとても貧しく、そのような生活から抜け出すために必死に勉強したものです。 父親がいなくなって私のように貧しい幼少時代を過ごさせるのはかわいそうとは思いますが、今のような 贅沢な暮らしを担保するような形で保険を検討する気には到底なれません。それが私の価値観です。 共働きならば、妻の収入を貯蓄に回せます。貯蓄があればリスクヘッジができると思うのですが、そのような発想をFPは当然持つと思ったのですが違うのですね。専業主婦が必須かどうかはこれもまた人それぞれの価値観です。 結局のところ妻は私の価値観に全否定で、私も妻の価値観には賛成できないため平行線です。私が知りたかったのは、どちらの価値観がより一般的なのか、より多い意見かなのですが、再三の質問にもご回答頂けないので、やはりこれを知るのは難しいようですね。FPに聞いてもFP個人の価値観に大きく左右されそうですしね。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

夫が亡くなったのだから、遺族である妻と子供は…… (1)生活を切り詰めるのが当たり前である。 (2)お金には換えられない最愛の夫、最愛の父を失ったのだから、 せめて遺族には経済的な苦労をさせるべきではない。 (1)と(2)と、どちらが正解だと思いますか? 答えは、「正解はない」というのが正解。 これは、価値観の問題なのですよ。 質問者様は、私立大学まで面倒を見るのはどうかと思う…… というのならば、(1)に近い価値観。 奥様は、(2)に近い価値観です。 質問者様だけでなく、奥様にも言えますが、 人の価値観を責めてはいけません。 リスクとは、もっと冷静に考えなければなりません。 「私が死んで妻が働いても月に10万円も稼げない」 と奥様がおっしゃっていることに疑問を持っておられるようです。 (疑問があるから、書かれたのだと思います) リスクに詳しいFPならば、奥様に軍配をあげます。 なぜなら、奥様が現に「正社員」として働いているならば、 話は別ですが、そうではないならば、 「働ける」という保障がどこにあるのでしょうか? 例えば、夫婦二人ならば、一人が病気になっても、 もう一人が頑張る……ということが可能です。 でも、一人ならば、そういうリスク回避ができないのですよ。 10万円×12ヶ月×10年=1200万円。 誤差では済まされない数字です。 起きたら逃げ道がない……ならば、 このリスクは回避すべき、というのは、 プロとしては、顧客に当然、アドバイスする項目なのです。 では、逃げ道とはなにか? それは、奥様の実家が資産家で、奥様とお子様の生活を 引き受けられる……というような方法がある場合です。 では、リスクを計算しましょう…… 質問者様が友人から高価な壺を預かってくれと言われて、 仕方なく預かりましたが、万一を考えて、保険をかけることにしました。 では、いくらの保険にしますか? 1万円? 10万円? 100万円? いいえ。それは「壺の値段」でしょう。 となれば、まずは、夫様の「値段」を決めなければなりません。 そのためには、万一がなかった時のマネープランが必要です。 万一が起きたとき、遺族が、万一がなかったときのプラン通りに 生活ができるように保障するというのが基本だからです。 それだけでなく、老後の生活設計のためにも、プランは必要です。 そのマネープランを立てる時には、 キャッシュフォロー表を作成するのが基本であり、便利です。 「キャッシュフォロー表 家計」で検索すればヒットします。 FPに頼めば、これを作成することから始まります。 これが、結構、面倒ですが、基本なので、作成してください。 EXCELなどの表計算ソフトを使用してください。 当然ですが、人によって、価値観が異なり、 人は価値観でお金を使いますから、オーダーメイドでなければ 役に立ちません。 (検索すれば、自動的に作成してくれるソフトもありますが、 あまり役に立ちません) キャッシュフォロー表ができたら、 万一のときのシミュレーションをします。 夫様の収入を遺族年金にします。 住宅ローンをゼロにします(団信に契約しているでしょうから) 死亡退職金、葬儀代を計算にいれます。 生活費から夫様の分を引きます。 などなどの計算をすれば、万一の時のシミュレーションとなります。 この時のマイナスが必要保障額であり、 それを確保する確実な方法の一つが、生命保険なのです。 このとき、奥様が働くとする……というような保障のない収入を 保障されているかのように計算にいれると、 リスク回避にリスクを負うということになります。 「原発の3電源が同時に失うとは考えられないから、 電源喪失は考慮する必要はない」 という甘い考えが、何を起こしたのかは、明らかです。 なので、キャッシュフォロー表を作成するような情報もないので、 3000万円が多い、少ないなんて論議ができるはずがないのですよ。 ご夫婦でしっかりと計算してください。 次に、価値観の考慮です。 質問者様は、私立大学なんて……とおっしゃいますが、 地方都市ならば、地元の国立大学というのがパターンです。 隣の県の国立大学ならば、住居費などで、地元の私立大へ 行くのと同じぐらいお金がかかりますよ。 それって、お子様の進路を限定することになりますが、 父親を亡くした子供だから仕方のないことですか? 奥様と話し合ってください。 奥様と話し合うとき、奥様にも言えることですが、 夫婦でも価値観が違うのは当たり前なのですよ。 同じであるはずがない。 なので、相手の価値観を非難してはいけません。 徹底的に話し合って、妥協点を見出すのです。 例えば、万一の時のお子様の進学を確保するためには、 今月の外食や衣服費を減らすとか…… 300万円の車を250万円の車で我慢する…… などなど、色々な方法があるのですよ。 いや、それはできないから、子供の進学をあきらめる…… それが、良い悪いという問題ではなく、 価値観の問題なのですよ。 また、キャッシュフォロー表は、 このような問題にヒントを与えてくれます。 キャッシュフォロー表、つまり、マネープランがなければ、 今、目の前にある100万円が何の意味があるのかわかりません。 それは、明日、新車の頭金に使って良いのか? 来月の家族そろっての海外旅行に使えるのか? 老後の費用のために使うのか? 万一があったときのための保障費用に使うべきなのか? なので、まずは、マネープラン(キャッシュフォロー表)を作成して、 価値観のすり合わせをして、 妥協点を見出してください。 そのアドバイスをするのが、FPの役割でもあります。 ご自分で、考えるのが面倒ならば、 ご夫婦でFPに相談してください。

ran3939
質問者

補足

ご丁寧な回答ありがとうございます。 価値観が違うから正解がないとなると、なかなか歩み寄るのは難しいのですが、どちらがより一般的(より多い)価値観なのか教えていただくことは可能でしょうか? キャッシュフローについてざっと計算してみると私立医学部進学等でなければ減額しても十分足りているようです。ただ、妻からは妻自身の老後の生活費も確保したいと言われていますので、そうなると定期保険を減額するとかなり厳しくなります。 正直、「夫の値段」とかの発想は心が滅入ります。保険の話になると、お金のために結婚したのかと強く実感できるので、本当につらいです。 FPのリスク的な観点からすると、仕事を持たない専業主婦と結婚するのは相当リスクの高いことなのかもしれませんね。

  • kitazaway
  • ベストアンサー率25% (53/209)
回答No.1

ある程度具体的な金額が無いと何とも言えませんが、住宅購入後であるならば死亡保険3000万は掛け過ぎだと思います。 家のローンも普通に銀行からでフラット35で借り入れたんですよね? 奥さんが働いて月10万稼げないのは何故でしょう? フルタイムの最低賃金でも11万はいくと思いますが… 何より、大前提として貴方は年収700万で現在の平均年収より上です。 奥さんの感覚で貴方の死亡後も生活レベルは下げないが前提な気がします。 それどころか貴方の死亡後の方が裕福な計算になりそうですが… 具体的な数字が無いから漠然と不安になって無闇に高い保険契約を望んでいるような気がします。 一度、生保や銀行ではなく独立しているファイナンシャルプランナーに相談してみたらいかがでしょうか。 当然、保険や金融商品を販売する訳じゃないので有料ですが、100%中立で見てくれます。

ran3939
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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