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海外赴任中、1年間の車の保管方法と注意点
- 海外赴任中で車を保管する方法には3つの候補があります。実家のガレージにおいておく方法、田舎のガレージにおいておく方法、自宅の兄に乗ってもらう方法です。
- 実家のガレージにおいておく方法はエンジンをかける頻度が高く、田舎のガレージにおける方法は月に1回エンジンをかけることがおすすめです。
- 自宅の兄に乗ってもらう方法は一時抹消はしないため手続きが煩雑ではありませんが、保険料を兄に支払う必要があります。車の劣化や注意点についても説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
お兄さんに乗ってもらえるなら、それが一番では。車を1年間も動かさないのはあちこち痛みます。機械ものは動かさなくては駄目。一時抹消しても、自動車税が1年分節約できるだけ。再度登録し直すには手間も費用もかかるでしょう。無理な保管の仕方で車を傷めるより安上がりでは。
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- ka2_abe
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おいおい。 給油口いっぱいまでオイルで満たすってか? 其れを再始動する際には ドレーンから抜ける? ぬけるわきゃないでしょ? 信じないでください。 其れを抜くには プラグ外して ドレーンも抜いて エンジン空回しを相応にしないと抜けませんよ。 それでも、エンジンヘッドに必要以上にオイルが満たされていますので しばら~~くは白煙吹いて走る車ですわ。 現実的には3でしょうが 5トン!?!?!?戦車ですか??? トラックですね。 シビリアンハマーとか? コストが相当高そうですね・・・ 1でもいいですけどね。 5トンの車にうまかけておくってか???? どんなところだ??? 鉄板引きの整備工場並みに頑丈なフロアでないとウマもかからん! ですので。 実質3しか選択肢がないのですわ。 2は違法運行の恐れがあるので 全く勧められません。 動かされて事故でも起こされた日には あなたの人生が終わりますんで。
お礼
ご回答ありがとうございます。 少し説明不足でした。走行距離5万キロのセダンです。重量5トンではありません。 いずれにせよ、1か3がよさそうですが、やはり機械ですので動かしてナンボのものだと分かりました。 どうもありがとうございます。
エンジンを1年間かけないで保管する方法は以下のとおり。 ウマをかけてタイヤを完全に地面から浮かせてタイヤの変形を防ぎ、ショックアブソーバーの負荷を無くします。 バッテリーは端子を外しておきます。 エンジンオイルの給油口いっぱいまでオイルで満たしてください。 これでエンジンヘッドや内部のサビはある程度防げます。 再びエンジンをかける場合は、エンジンオイルのドレーンコックを緩めてオイルを適量まで抜いてからエンジンをかけること。 オイルで満たされた状態でエンジンをかけるとエンジンはダメになりますから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 中途半端にエンジンをかけるよりは、上記の方法で保管した方が車にとっては良いということでしょうか?
お礼
やはり兄に乗ってもらうのがベストのようですね。機械ですので乗ってもらうのが一番とわかりました。 ありがとうございました。