• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就職活動(新卒))

就職活動(新卒)での留学・インターンシップ経験の活かし方とは?

このQ&Aのポイント
  • アメリカでの留学・インターンシップ経験を活かし、日本での就職活動を成功させるためにはどうすれば良いか?
  • 留学帰りの就職活動は、日本とアメリカでの違いを意識して取り組む必要がある。
  • 卒業までの期間に新卒採用を行っている企業を探す方法や、卒業を延ばすべきかについて検討する。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • colhan
  • ベストアンサー率31% (201/631)
回答No.2

>秋採用はあるが募集している企業と募集人数が極端に減る 確かに、この通りで、春頃100人ぐらいの枠があったとすれば、数人程度になっているかも。 秋採用というのは、 貴方のように留学していて帰国した人や、公務員試験がダメだった人の為の様なモノです。 今年は、公務員の採用数を大幅に削減するという噂があるので、 優秀な学生が大量に出てくると思われますが、 春より厳しいけど、それなりに枠はあるので応募されたらと思います。 (1)のどのように と言うテンでは、リクナビや、マイナビといった就活サイトに登録して、 企業を探しながら、エントリーをしていくといった感じです。 (2)留年すべきか 年末頃まで就活をしてみた感触で決めたら佳いと思います。 就活をしてみると、学生時代頑張ったこと等を聴かれるのですが、 これすら埋まらない学生が多いです。 それに比べると、留学は武器としても強いので、 秋から冬にかけて一度就活してみて感触をつかんだ上で、 春採用に臨むなら、かなり期待できると思います。

KfeatJZ
質問者

お礼

昨日キャリアセンターで相談したところ貴方とほとんど同じ回答でした。 この経験を無駄にしたくないので、色々あがいてみて来年もう一度するかどうかはそれ次第で決めさせて頂きます。 色々ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • tassotaso
  • ベストアンサー率71% (20/28)
回答No.3

データはあくまでデータです。 気にし過ぎてはいけません。 例え数人しかとらない企業でも実際には十数人とることもありますし、 その十数人のうちにうまく入り込むことだけを考えれば良いのです。 私は、就職のエージェント会社に登録するのをお勧めします。 これは、(もちろん各エージェントによって違いはありますが) エージェント会社から人材を募集している会社を紹介してもらう、というものです。 性格分析をしてもらって自分が向いている職種を教えてもらえるし、 面接日時の調整や面接対策・ES対策などいろいろと面倒を見てもらえます。 私は入社直前の2月末に登録し、エージェントの方で厳選した2社を受け、 3月半ばに内定をもらって無事新卒で入社できました。 2013年春入社希望ということでしたら、今からなら全然余裕ですよ。 あるいは、紹介予定派遣というのも良いと思います。 上記のエージェントでやっているところが多いです。 まずは派遣として紹介された企業で働きます。 その間(数か月~半年くらい)は派遣という立場で、 お給料は登録したエージェントから一定額もらえます。 この試用期間が終わった段階で、自分と企業両者が両想いであれば、 改めて採用試験を受ける必要もなく正社員として入社できます。 もしどちらかがごめんなさいということであれば、 エージェントからまた新たに企業を紹介してもらえ、繰り返します。 正式に入社した際新卒になるか中途になるかは企業によると思いますが この方法で入社した私の友人を見ていると不自由はなさそうです。 長くなってしまいすみません。 あくまで一例として参考になさってください。 ちなみにこのようなエージェントはリクナビなどで探せます。 留学経験は絶対プラスになりますし、 募集は探し方次第でいくらでも見つかります。本当です。 諦めずに自信をもって内定を勝ち取ってくださいね。

KfeatJZ
質問者

お礼

これは新しい案ですね。 派遣という案は思いつきませんでした。試してみます。 ありがとうございました。

回答No.1

「社会でバリバリやったろう!」という割には肝心な就職活動のスケジュール計算ができてないじゃないか、 と軽くツッコミをいれさせていただいて、さて、どうしたものか。 小生、今春の大卒の就職状況について、ある文部科学省が発表したデータに基づく新聞記事に考察をしております。 今年の大卒の内、 1. 進学 ⇒ 13.8% 就職も進学もしない人 ⇒ 15.5% います。 この内訳で、 2. 就職や進学準備 → 9.4% 3. 就職も進学もしない人(≒ニート) → 6% です。 いま日本の雇用関係が具合悪く、卒業しても就職できない学生もいて、それが上記のような約30%の数字になります。 これから就職活動を始めるとして、たしかにもうほとんどの企業は採用活動は終わってる頃なので 厳しいちゃ厳しいです。 でも、海外留学してインターンやってたというなら、その実績値を「買ってくれる」企業はあると思います。 ただし、貴殿が望むような企業が果たして採用活動をやっているかどうかは別です。 (そもそも、留学までして勉強してるのに就職がないなんて、このあたりで現在の就活のミスマッチが生じるのだけれども) 規模の大小、業界やその他もろもろ、「選ばなければ」就職はあると思います。 そこは「人生の選択」です。 もうひとつ、仮に就職できなかった場合、卒業するか、それとも学内に残るか。 上記の数字を見る限り、「進学」を選択してる人が多いので、先輩の方の話にもあるように、何らかの形で学内に残った方が いいのかもしれません。 卒業してしまえば、いちおう世に「新卒2年~3年後も新卒と同じ扱いにする」というトレンドもありますが、 有利か不利かというよりも、結局進学も就職もできない 「ニートに落ちる」 リスクがあります。 ということは、「就職先がなかったため、就職先をしっかりと決めるために卒業を延ばして、学校に残ってます」という 名目のもとに、学校に残って就職活動しっかりやれば、それはそれで「合理的な説明」にはなると思います。 でも、まずはそのアメリカに留学して、インターンもやってきた、その経験のアピールをやれるだけやってみませんか。 まだ充分に就職のチャンスはあると思います。まだそんなに悲観するべきでもないかと。 これ色々考え方があると思います。他の方のアドバイスも参考にしていろいろ考えてみてください。

KfeatJZ
質問者

お礼

バリバリやったろう=留学で得た知識経験を活かしてばりばり働きたい、であってばりばり就職活動しようというわけではございません。元々就職して何何をしたいとかはありますが就職活動の為に何かをするというのは嫌いなので...伸びてきて充実感で溢れていたアメリカ生活の終盤を就職活動の為に蹴って帰りたくなかっただけです。 そうですね。今就活サイトを色々見て回っていますが、選ばなければまだまだたくさんあるというのは本当のようですね。 昨日大学のキャリアセンターに行ったところ卒業後もお金さえ払えば1年間在籍は可能らしいです。 2~3年はあくまでトレンドであり実際そうでない企業も多々存在するとあなたがおっしゃってた通りのことをキャリアセンターで言われました。ニートには絶対なりたくないので死ぬ気でこの秋頑張り、それでも無理なら大学に後1年在籍させていただいて、来年就職活動させて頂きます。 ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう