• ベストアンサー

臨死体験

自殺願望は全くありません。 でも、会いたい人が亡くなった人です。 霊能力の強い人に故人の霊を呼んでもらって乗り移ってもらって会話をするなんて事を時々テレビで見かけますが、真偽の程はともかく、どうも安らかな相手の霊をこの世に呼んで苦しめているような気がして見ていてつらいです。 そうすると、わたしが会いに行くしかありません。 でも、今は家族もいるし友人もいるし、まだ人生を終えたいとは思いません。 そこで、臨死体験者の話の中で、生前親しかった人が来て「まだ来るのは早い」と言われて戻ってくると生き延びていたとあります。 愚かな質問だとは思いますが、臨死体験だけをして死なずに済む方法はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • marutaka
  • ベストアンサー率23% (27/113)
回答No.4

再度お答えします。 インターネット上で訃報をお知りになったこと自体が、故人からのメッセージではないでしょうか? 確かに夢は自分自身の無意識の投影の部分もありますが、それだけでないことは明らかです。 先日も”私が運転する車に、右フロントから車が衝突する夢”を見ました。目覚めの直前です。其の朝、剣道の朝稽古に行くため運転しましたが、信号で黄色に変わりました。いつもなら当然そのまま左折していますが、其の日は何故か停止しました(夢のことは忘れていました)。 すると、右前方から信号無視の車が走り抜けていきました。まさに夢のとおりでした。まあ・・そのまま左折していても大した事故にはなっていませんでしょうが・・だからと言って、全ての夢を正夢と解釈すると大変なことになりますが。 また、睡眠剤は精神安定の作用もあるので医師(精神科医がいいでしょう)のもとに服用されていいと思います。 シルバー・バーチの本を下記に紹介しておきます。一読の価値はあります。

参考URL:
http://members.goo.ne.jp/home/sanatrium
adelaide
質問者

お礼

narutakaさん、貴重なお時間をさいて二度もご回答下さいまして、本当にありがとうございます。 おすすめいただいた本は、全12巻ですので、時間がかかりそうですが、ぜひ読破してみたいと思います。 自動車レースF-1の故アイルトン・セナが亡くなった事故当日は、彼はめずらしく気乗りしない様子だったと聞いたことがあります。何か虫の知らせのようなものがあったのかもしれません。彼は以前レース中に「神を見た」と言っていましたしね。 宇宙飛行士が宇宙から帰還し、宗教家になってしまうケースが少なくないとも聞いた事がありますが、ああいった超人的な体験をしてしまうと、価値観が根本的に変わってしまうのでしょうね。わかる気がします。 人は誰も不思議な力と、人生の中での不思議な瞬間を持っているのでしょうね。 昨夜も彼は夢に出てきてくれませんでした。でも、目覚めた、その瞬間に、彼のことを考えていて朝から涙ぐんだり、「何で来てくれないのよっ!!!」とひとりで怒ったりです。 本当に本当にご回答ありがとうございました。

adelaide
質問者

補足

marutakaさん、二度にわたるアドバイス、どうもありがとうございました。 彼が亡くなって以来、もともとわたしはお鮨が大好きだったのですが、無性にお鮨が食べたくなる事が多々あり、病の為、あまりお鮨が食べられなかった彼が、一緒に行こうと誘ってくれているものだと思い、1週間に2~3回位、お鮨を食べに行っています。 (鮨好きのただの言い訳かもしれませんが・・・) わたしは霊感は全くありませんが、でも、何だか彼の存在を感じる時がたまにあります。あとは「今、何処にいるのぉ~?」なんて全く感じない時もありますし。 わたしとしては、彼の魂がそばに来てくれている事を信じたいですが・・・。 彼がわたしの夢に出てきた事は、彼の死後、まだ1度だけですが、とてもやさしく、かつてのようにわたしをきつく抱きしめてくれました。 貴重なアドバイス、本当にありがとうございました。 心より感謝申し上げます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (4)

noname#1273
noname#1273
回答No.5

始めは興味本位で読みました。 でも読んでいるうちに、涙が。 私も先日横断歩道で命拾いをしました。 青信号で信号無視の車が突っ込んで来たのです。 よく通る横断歩道ですし、いつもなら青信号確認で渡っていました。 その日に限って、母が生前使っていたクリームの香りがしたのです。 渡らずに香りの主を目で捜したとたん、「キーッ」というブレーキ音とクラクションが。 資生堂の製品ですし、多分偶然だと思います。 でも… その母ですが、一度目の危篤時に臨死体験をしているのです。 医者から時間の問題と告げられて、私と叔母とで付き添っていた時です。 意識が朦朧とし呼吸も苦しげだった母が、突然高らかに笑い歌い出しました。 綺麗な川の近くでお花見をしているのだそうです。 数年前に亡くなった祖父も一緒だそうです。 約一時間歌い、踊り、笑いました。 体はどこも悪くなく、全くの健康体で楽しくて仕方がないそうです。 そしておじいさんが「お前はまだこの川を渡ってはいかん」と渡りたがる母を諭し、一人でもっともっと花が咲き乱れる所に帰って行ったそうです。 「心配するな。お前が今度ここへ来る時には、今よりもっと良い場所を取っておくから」と言い残して。 母は持ち直しました。 しかし一年後は亡くなりましたが。 入院中の出来事でしたので、医者・看護婦さんも大勢状況を見てました。 危篤の苦しみの極限で脳内アドレナリンが出て、ハイになったのだろうと言われました。 特別珍しい事ではないそうです。 三途の川らしき物が出てくるのは、知識から来るのだと。 死んだ人に、残された者があまり強く執着しては良くないと言います。 天国へ行く彼らの足を引っ張る事になるそうです。 宗教によって35日や49日がありますよね。 その間はまだ魂が現世に留まっているそうです。 でもそれを過ぎたら、「もう私は大丈夫だから、天国で幸せに暮らしてください。そしてSee you again in Heaven.いい場所取っといてね」 生きて行くという事は、心の中に墓標を立て続ける事でもあるのです。 取り残された悲しみに身悶えたのは、adelaideさんだけではありませんよ。 adelaideさんのおかげで母と祖父の愛を再認識しました。 ありがとうございました。

adelaide
質問者

お礼

アドバイス、どうもありがとうございます。 reikocatさんも、不思議な体験をなさいましたね。人間の五感のうちの嗅覚を介して、亡くなったお母様が危険を知らせて下さったのでしょうね。 わたしの親友のお父様も臨死体験をなさいました。 2ヶ月程病院の集中治療室にいた状態の時、水のきれいな河を歩いて渡り始め、中間地点まで来た時に立ち止まり、向こう岸もこちら岸もきれいな所であることに気付き、そこで「こちら側もきれいなのだから、何もわざわざ渡って向こうへ行くことはないな」と思い、戻られたそうです。それからかなりの年数が経ちますが、今はずいぶんとお元気です。 亡くなった彼は原っぱのような所でごろりと寝転んで空を眺めているような事が好きな人でした。四葉のクローバーを見つけるのも上手な人でした。 極楽(仏教徒なので、天国ではなく極楽と表現しますね)はお花が咲き乱れ、それはそれは美しい所だと聞きます。 今は、彼はお花畑で寝転んでいるような気がします。 そうそう、わたしは以前、ビルの高層階は嫌いでした。 でも今は、何だか彼のいる場所に少しでも近づけるような気がして、エレベーターにのっていて、わくわくします。 でも、やっぱり、何とかして彼にもう一度会いたいです。 貴重なお話、そしてアドバイス、本当にありがとうございました。

adelaide
質問者

補足

reikocatさん、回答を締め切るにあたり、再度お礼を申し上げます。 どうもありがとうございました。 もうすぐ彼の四十九日になります。それが過ぎれば、悲しみは変わりませんが、わたしの心の中でひとつの区切りがつきそうな気がします。 でも、「執着」を持っている訳ではありませんが、最近はいつも彼に語りかけています。以前、私達が別れていた期間、月を見るとわたしを思い出し、語りかけてくれていたという彼と同じ事をしています。 やはり、愛情というのは、魂と魂のつながりなのだと思えます。 本来ならポイントを差し上げたいのですが、お答えくださった方全員分がありません。どうぞお許しください。 心より感謝致します。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • marutaka
  • ベストアンサー率23% (27/113)
回答No.3

臨死体験ではなく、故人にお会いになりないのですね。直接は会えませんが、間接的になら存在を確信できます。 私は3年前に父を亡くしました。つい最近、”親父、今ごろどうしているのかな”と思いながら職場の敷地から出ると、一台のトラックが通り過ぎていきました。それは私が父から譲り受けて、前年度まで乗っていた車と同じプレートナンバーでした。その瞬間父の存在を強く感じました。 霊魂からは我々の幽体しか見えず、しかも、我々の波動とは異なるので、この世に呼ぶことは苦しみしか与えません。よって無理に霊媒師に依頼することは感心しません。 方法としましては、故人を強く思いながら睡眠に就くと夢の中で会えるかもしれません。何故なら我々は寝ている時、幽体が身体から離脱して霊魂の世界煮に行くと言われているからです。

adelaide
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんです。わたしはmarutakaさんのおっしゃるように、臨死体験そのものが第一の目的ではなく、ただ故人に会いたいのです。 わたしは最近、3年半程会っていなかった故人の死をたまたま開いたインターネット上の訃報で知りました。それで最期のお別れにも行くことができました。 こういうことが虫の知らせというものなのかと感じましたが、彼がわたしに会いに来てくれた事、会いに来てくれている事が感じられません。 ですから、夜、寝る前にどうして会いに来てくれないのか考えると悲しくなって泣きながら眠りにつく毎日です。 現在、毎夜、病院(心療内科)で処方された睡眠薬を飲んで眠っているのがいけないのでしょうか? また、 >故人を強く思いながら睡眠に就くと夢の中で会えるかもしれません。何故なら我々は寝ている時、幽体が身体から離脱して霊魂の世界に行くと言われているからです。 というのは、どういった説からのお話でしょうか? 先日読んだ仏教入門の本では、「夢は自分の考えが反映しているので、その内容は故人の魂が影響しているものではない」とありました。 今は、どんなお話でも素直に捉えられる気持ちでいます。 大変恐縮ですが、もしよろしければ、再度ご回答頂けますか? どうぞ宜しくお願い致します。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • gould09
  • ベストアンサー率33% (196/589)
回答No.2

ロバート・A・モンローという人がいます。 彼は42歳の時に体外離脱を経験し、以来79歳の寿命をまっとうするまで離脱を繰り返しました。 下のURLは、モンロー研究所という所のもので、対外離脱のコースを行っています。 その中に死者の領域に達するものがあります。 ただ自分の主観で話をすると、だれかに会いたいと言うような気持ちで対外離脱をするのは一歩間違うと危険な目にあう可能性があるので進められません。 体験コースは大きく3つに分かれている。一つはゲートウエイと言ってこれは入門コースである。次はライフラインで死者の領域に達するもの、最後は人間の肉体としての人生を経験していない純粋な生命エネルギー体との遭遇を目的としたエキスポレーション27というプログラムだ。 ただ、下の人も書いてありますが、会いたい人に会える保証はなにもないと思うのですが、例え、寿命を終える時まで待ったとしても何の保証もないと思います。 あなたの望みは亡くなった人に会わなければ解決できないのでしょうか。 今、出来ることはないのですか?

参考URL:
http://fushigi.accnet.co.jp/syuzaiki/monroe.html
adelaide
質問者

お礼

早朝からのご回答、どうもありがとうございます。 参考URLを開いてみたところ、盛りだくさんなので、お気に入りに追加し、時間をかけて読んでみたいと思います。 危険性があるのは困りますね。わたしはまだ両親が健在で、まだまだ長生きをしてもらいたいし、親より先に死ぬのは最大の親不孝だと思っていますから。 肉親や身近な人が亡くなった時、多くの人が思うそうです。 「もう一度だけでいいから会いたい・・・」 わたしは彼に対して心残りな分があるだけ、尚更その思いがつのっているという訳です。 本当にありがとうございました。心より感謝致します。

adelaide
質問者

補足

gould09さん、ご回答ありがとうございました。 もうすぐ彼の四十九日を迎えますが、やはり会いたい気持ちはつのります。 そこには彼のお骨があるだけですが、それでも、香りの良い白檀のお線香をあげ、花を供えて来ようと思っています。 心よりお礼申し上げます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • nobor3
  • ベストアンサー率16% (68/404)
回答No.1

あります。 ワイルダー・ペンフィールド(1891~1976)の実験で側頭葉にあるシルヴィウス溝を電気的に刺激すると臨死体験と同等の体験ができる事がわかっています。(立花隆著「臨死体験・下」第27章シルヴィウス溝参照) ただ、あなたがこの実験を受けることができるのかどうかは、僕にはわかりません。 それに、たとえ受ける事が可能であったとしても、目的の人に会えるかどうかは分からないですし・・・。

adelaide
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 質問が質問なので、回答が0のだったらどうしよう・・・と心細い思いもありました。 実は数日前から、立花氏の「臨死体験・上」を読み始めたばかりです。 でも、そうなんです。臨死体験は個人差があり、目的の人に会えなければ意味がないんです。だとしたらやっぱり、わたしが自分の寿命を終える時まで待つしかないのかもしれません。 本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

adelaide
質問者

補足

nobor3さん、ご回答ありがとうございました。 「臨死体験」、まだ読破しておりませんが、立花氏の冷静緻密なる調査研究の結果の本を読んでいると、死に対して色々な角度からの考えが広がりますね。 質問を締め切るにあたり、本来ならポイントを差し上げたいのですが、限りがある為、今回はどうぞお許しください。 本当にありがとうございました。 心より感謝申し上げます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 臨死体験しやすい体質で悩んでいます。

    昨日も仕事を一日休みました。 無の境地というのがありますよね、それは自己の存在が純化して心が浄化される体験で、無の境地の忠実な現代語訳は臨死体験です。 私は体質的に死に易くて、不定期に臨死体験することで。心を新陳代謝させています。 事前に死の予感がるときは昨日みたいに静かに死ねますが、突発的に死が襲って仕事が外せず、死にながら接客したこともあります。 この体質、興味本位でうらやましがられるんですよ。 例えば霊体離脱ですが、透明人間になって女風呂を除きに行くことじゃなくて、臨死体験とかかわってあの世に行くのが霊体離脱です。 何らかのお呼びがかかって、凄惨な地獄めぐりが多いです。 ちゃんと帰ってこれたのでこうして質問の投稿もしていますが、ヤバイ時もあって霊症で1週間くらいぶっ倒れて、ミイラみたいな状態になったことがあります。 普通の人は生きたまま死について想像力を働かせますよね。 実際に死ぬこととは、生を失って死そのものになることです。 ミイラやゾンビの状態ですよ。 長期化したり慢性化すると自律神経の極端な不調で内臓がいかれて病気で程なく死亡します。 ちょっと愚痴っぽい話ですが、 本物の霊能力者はお金を取らない。 内容を理解していないのに安直にこんなきれいごとを言うやつらに腹が立ちます。 私の臨死体験は無理心中なんですよ、死霊に憑依された状態で私自身が臨死体験することで、死霊を死者の国に送り届けるんです。 送迎先が地獄でも知ったことではありません。 死霊に取りつかれ、死に直面したからと言って、気軽に身代わりに死んでくださいとは頼まれたくありません。 頼む人が金に汚いからこそ、せめて金払ってでも頼もうかと考えてほしいところです。 さらなる冒涜もあります。 霊が嫌いだからと生きている人が、わざわざ悪霊に染め上げ、霊を汚すんです。 そして悪霊だから憎いと言って悪霊の破滅を願います。 悪霊にさせられた、気の毒な霊なんですよ。 実のところ私は、悪霊の不幸を願う人々から追いやられた悪霊が直接転がり込んできて、命がけで丁寧な浄化をして清らかな霊に昇華させる仕事をしています。 霊を悪霊にけがした人物は悪霊を浄化することで、自業自得として自らが悪の業火で魂を焼かれます。 悪が跳ね返るのです。 これは昔からのことで、だからこそ悪霊や古き悪魔は救うことも愛することも誰もしませんでした。 私は霊能力者として、 人類最悪の裏切り者。 悪魔崇拝者。 許されざる者。 まあこんな感じで汚名に耐え、それでも自分の正義に忠実です。 以上が悩みです。

  • 臨死体験によりプラス方向に大きく人格変容する訳

    臨死体験が幻覚ではないと考えられる理由の一つに、体験者が恒常的にプラス方向に大きく意識変化を起こすことが多くみられることが挙げられます。 それは複数の研究者によって報告されています。例えば、アメリカのアトウォーター氏の700人の体験者へのインタビューによると、大きな変化が生じた人は60%、以前と同じ生活は不可能なほど大きな変化が生じた人は19パーセント、合計すると8割もの人が人生と意識を激変させています。しかも、不幸や失望、うつなどマイナス変化に陥るではなく、前向きな人格上の変化が起こるのです。 こういう臨死体験の現象をただの脳の幻覚だと主張するには、どういう理屈立てが必要ですか?

  • 突然の窒息感が続いた事があります。

    ある日突然に強い窒息感が起きて、それが長く続いた事があります。 二度と味わいたくないため、もう長く色んな事にこだわり、避けています。死ぬ恐怖ではなく、この世はこの世で、万が一あの世はあの世で窒息感が続いたら恐いため、死にたくない、と怯えて不安になる事項は避けている状況です。長く続いた初めての頃が、とにかく大変だったんです。 色んな人の臨死体験をたくさん読んだところ、窒息感の後には楽な気持ちになったみたいです。 問1、溺れそうになって生き返った臨死体験がある人は居ますか。 あるいはそういうHPはありますか。 また、仏教でもキリスト教でもあの世があるという事を習うと思います。悪い事を行った人は、あの世で悪い事が悪いとサトるまで、何かをさせられたり考えさせられるとか。あの世で、良い事、悪い事を行った人がそれぞれ同じ所に行く事は考えにくいですが、ただ、窒息感が続いたら何も考えられない、サトりも出来ないから、悪い事を行った人がやらなきゃいけない行というのは、窒息感とは別だと思うのです。 神様、仏様、霊の存在はあると思いますが、霊に興味がなく、宗教をやるつもりもありません。 誤解はないと思いますが、臨死体験があって窒息が楽になったという人の経験はそれはそれで事実をききたいと思っただけで、それをみたからといって、天国にいけるわけがない自殺は、絶対によくないと思います。わざと死んで楽になりたいなんてとんでもない。窒息感なんか続かない、神様がそんな事するわけない、と考えるためにききたいです。 窒息感なんて続いたら、人間的に耐えられないと思うのです。 だから亡くなったり、倒れたりするわけですよね。 それは弱さではなく、皆そんなの当たり前に耐えられないから、多くの人がパニック発作が怖いのですものね。 問2、窒息感なんて続いたら耐えられないのは皆同じで、そんな恐怖に怯えていたら誰でも生活できないものですか。私だけが耐えられないわけではないですよね。 当たり前すぎて、変に思ったらすいません。恐怖が大きかったために、当たり前の事がわからなくなって、友達にもきけません。大変困っています。皆さんどうお考えですか。

  • よく霊を見る人(霊体験など霊感が強い人)に質問

    カテゴリーが違うかもしれません。すみません。 私には霊感が全くありません。だから純粋にお聞きしたいのですが、 1、よく霊を見る事ができる事は一つの特殊能力だと思いますか?偶然ですか? 2、思い込み、って事はないですか?例えば道に指輪を落としたとして、探しに行ったら丸い物や光るものがみんな指輪に見えたり。人探しでも似たような髪形してたらみんなその人に見えてしまったり・・・。それと同じように、暗い部屋に一人で居たら気のせいなのに何かが見えた気がした、とか「あれは霊が発した音だ」とか。 この思い込み説についてどう思いますか? 3、友人・知人が5人も集まれば必ず霊体験した人が居ますよね。たくさんの人が霊体験しているのに未だに死後の世界があやふやです。 霊感の強い人にお願いです。出会えた霊とお話して「死んだ後(死後の世界って)どうなってるの?」とか「あなたのようにこの世に再び現れるにはどうしたら可能なの?」と聞いて頂き、明確な回答を聞き出してほしいのですが、無理ですか? 私は望んで叶うなら2年前に他界した父に霊でいいから会いたいと思っています。 4、ドラマなんかで生前「こんな思いをさせやがって!死んだら化けて出てやる!」なーんて台詞を聞いたことがあります。実際死んだ後、憎い相手の前に現れて精神的に懲らしめる、って事はウソですよね。そんな事ができるなら金正日(キム・ジョンイル)とかとっくに死者の霊に呪い殺されてますもんね。 これについてはどう思いますか?

  • この世に霊は存在すると思いますか?

    私は、この世に霊が存在すると思えません。霊能者など、全てウソを言っているか、妄想だと思います。 しかしながら、考えが矛盾していますが、死んだ自分の愛する人の霊は存在してほしいし、そうあるものと信じたいです。 皆様は霊が存在すると思いますか?

  •  文筆家向井承子氏の不思議体験について。立花隆氏の『証言・臨死体験』に

     文筆家向井承子氏の不思議体験について。立花隆氏の『証言・臨死体験』に向井氏の、疑い難い体験談が記されています。  向井氏の親しい友人が手術の失敗で植物状態になってしまいました。ある日向井氏がお見舞いに向かう途中、気分が悪くなりマクドナルドの駐車場で車を止めて休んでいたところ、睡魔に襲われ意識がボーッとなり、その友人の顔が目の前に現れたそうです。  「思いつめた表情で、私の耳に口をつけるようにして、『(知人たちに自分の入院を)教えてあげて。教えてあげて』というんです。その顔も声も、あまりにハッキリしていたので、すぐにいわれた通り、知人たちに電話で知らせました。それから数日して彼女は亡くなりました。その遺体が戻った日、息子さんのところに彼女が出てきて『死に切れない』といったそうです。同じ日、私の家でも、いろんなものが飛んだり、音がしたり、一種のポルターガイスト現象みたいなものが起きました」  立花氏によると、向井さんは、その書くものを読めばすぐわかるが、大変理性的な人なのである。オカルト傾向はまったくない。だから、こんな話をすればきっとおかしな人間と思われるにちがいないと思って、これまで身内以外誰にも語ったことがないという。 と書かれてあります。  向井氏も「いろいろ理性的な説明をつけてみるんです。でもどうしても説明しつくせないないものがあって、心の奥底では納得できていない部分があるんです」とあります。 本人の虚言とは思えなく、ポルターガイストもあるので、妄想とするには難があると思います。超能力によるものか霊によるものか分かりませんが、やはりこうした意味ありげな不思議な現象は確実に実在すると思いますか?

  • 日本では自殺者1日100人近いってやばくないですか?

    衝撃的でしたが事実らしいです。 未遂ならその何十倍もいるらしいです。 僕の父親もうつで自殺して亡くなったので他人事とは思えないのですが・・。 ここの質問でも自殺願望者をよく見かけるのも心配です。明日も100人近く自殺でなくなると思うと悲しすぎます。というか止めないとまずくないですか? 自分はあの世を信じてて、自殺したらあの世へ行って後悔して、またこの世にきて同じ内容の人生をしなければならないらしいんで、自殺は嫌です。(つまりこの世は修行しにきてるということ) どうすれば自殺は亡くなると思いますか?またこの事実をどう思いますか? よろしくお願いします。

  • 霊能者、霊媒師の信憑性は?

     テレビ番組等で、霊能者と称する人達が、討論したり実演されておられました。  見る限り、殆んど話題作りの代物で、真偽の程は疑わしい限りのもののようでした。  現在、何か怪奇現象が起ると、この手の方達が、来訪され、御祓いした方が良いといって、莫大な代金を請求されておられます。  この手を利用した詐欺もあるようです。  正しい人が居るとしたら、どこがどう違うのでしょうか?  それで、本当に解決出来るものなのでしょうか?  霊が、存在し、それによるとしている証拠は、何なのでしょうか?

  • 霊能者を探しています。信じない人は回答しないで。

     私は桜の咲く時期に川原のほとりに桜の木がたくさん  あって桜が満開できれいな場所へ桜を見に行きました。  その時に知らないおじさんに声をかけられ写真を一枚  撮らせてほしいと頼まれましたのでOKといい、写真を  2~3枚撮らせてあげました。そのおじさんはアマチュア  カメラマンらしく、撮った写真を送りたいので住所を教えて  欲しいと頼まれたので教えました。数日たってきれいな  桜と私が写っている写真が送られてきました。その写真  を霊感の強い友人に見せたところ”何これ!気持ち悪い”  と叫んで見たくないと言ってきました。その日を境に私の  精神的な苦痛が始まったのです。体が急に重くなり、  何もかもやる気が起きなくなり、最後には自殺を考える  ようになりました。そこで、その友人は霊能者である友人  にこの写真を見せたところ、3体の霊が写っていると  言うのです。2体は桜の木を守っている霊で、残りの1体  は私の右肩に乗ってると言うのです。その私に憑依した  霊の目的は私の死だったのです。そこでその友人は  その写真に手を当てまずは封印をしました。そして、  私がいない、離れた場所でその写真を燃やしました。  その霊能者の友人が言うには、霊の抵抗が強くてなかなか  燃えなかったと言ってきました。何故私に霊が憑依したのか  聞いてみたらカメラのフラッシュのせいで、入ってきたと  言いました。あとはネガがあるはずだからそれも処分  しないと収まらないよと言われ、さっそく写真を送ってくれた  おじさんに連絡を取りネガを取り寄せました。すると私も  ビックリ本当なのですが、私の後ろの桜の木の枝の上に  年老いた老人が写っていたのです。これも燃やさないと  完全に霊を取り払うことはできないと言われ、私もそのネガ  を燃やしましたが、やはり霊の抵抗が強くなかなか燃えない  のです。完全に灰になるまで30分かかりました。それからと  いうもの、私は生まれ変わったように体が軽くなり、自殺願望  もなくなり、爽快な生活を送れるようになりました。その  霊能者の友人は実家に帰ってしまい、今はほとんど連絡は  とっていません。そこで、質問なのですが、霊能者を探す方法  って、どうしたらよいのでしょうかね?私の場合は霊媒体質  なので、気を付けた方が良いよと言われました。また霊に  憑依されたら二度と助けてくれる霊能者が近くにいません。  同じく霊能者を探している方、もしいましたら回答ください。  宜しくお願いします。

  • 三途の川

     体験談がありますよね。  実際に体験したというお話も、人づてに聞きました。ところで、あの世とこの世の境目である、三途の川を渡る前、自分が本当に生きているときのように、地を踏みしめている感覚ってあるのでしょうか。 また、閻魔大王様が生前の行いを裁くということが伝えられていますが、実際どうなのでしょうか。 聞いたこと、体験したことがあれば教えてください。 もしそれが本当ならば、少し怖いです。何故なら、人に堂々と言える人生ばかり送っていたわけではありません。 途中でつまずいたり、横道にそれてしまったり。 この世でも泣いたり苦しんで、あの世でも苦しむのは嫌だなあって・・

このQ&Aのポイント
  • TS3500 インクジェットの紙詰まりを解消した後でもエラー表示が消えずにプリンターを使用できない問題が発生しています。
  • 紙詰まりが起きていないにもかかわらず、TS3500 インクジェットの排紙側に一瞬だけ用紙がかんだだけであるにもかかわらず、エラー表示が消えずにプリンターが使用できません。
  • TS3500 インクジェットの紙詰まりを解決した後、エラー表示が消えずにプリンターが使用できない問題が発生しています。
回答を見る