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契貸と減額と定期的な給付金
以前解約を申し立てたら、契約貸付受けて、いずれ時期が来て見直しすると貸付は返さなくていいと説明を受けました。今は解約も貸し付けもしないでやってこれたんですが、来年給付金(三年に一回20万位おります)を受け取り、貸し付けを受けて減額し、見直ししたいと思うんですがそれって可能ですか?
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- sangason
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「いずれ時期が来て見直しすると貸付は返さなくていい」 高確率で^転換^を勧められることになるでしょう 多くの場合、死亡保障部分に対して解約返戻金が発生しますが 更新した直後にそれが増え始め、やがて次回更新時には消えます 中途で返戻金の額がピークに達するわけでして、そこが狙われる その貯まってる分を新しく始まる保険の頭金に充当するのです 新規に契約するよりも保険料は幾分安くなる>チャンスだと説明 そりゃ嘘ではないんですが、その時点で貸付できる部分も消える 2千万の保障を1千万に下げたとして、結果1千万分の解約ですから そこには解約返戻金が発生しますね?ならばどのタイミングで? 次回更新時期と前回の中間地点付近が一番多いのが一般的ですよ と同時に保険会社職員にとっては^転換^のチャンス到来となる 成績>お手当てに大きく影響しますから、必ずやってきます 減額更新だといっきにポイント下がりますからね、嫌います。 で更新済ませてから減額、というのは一定期間させてくれない 先ほど書いたように^減額部分=解約^となりますから、?> 販売員にはペナルティ付きますし、会社によっては受け付けない ハナから減額更新でやっとかないとグダグダになってしまうのです 今日び配当金つきの高い保険料の商品なんぞは思い切り時代遅れ アフラックとかオリックスとか、他にも安くて充実した保険はある 保障は保障のみ、貯蓄は貯蓄で分けたほうが得だし判りやすいです 医療の終身タイプも安くなってます。ちょっと勉強されたらいかが?
- SakuraiMisato
- ベストアンサー率17% (42/235)
其の内容が契約書類上に明文化されているのでしょうか?
お礼
ただ説明を受けただけですが、どこを読めばわかるんですか?