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肺がん 骨転移 延命治療なし
初めまして。 65歳になる父親の事で質問させて下さい。 肺がんが見つかり、昨年11月ごろに片方の肺を半分切除しました。 先月、肺の後ろ肋骨に転移しているのが見つかりました。 5cm程度の細長い物です。 父は延命治療はしないで痛み止めだけで過ごすと言っています。 延命治療しない場合、余命とどの程度と思えばいいでしょうか? 以上、宜しくお願い致します。
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- kagoshimalove
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お父様のこと心配ですね。 数年前実母を同じような状況で亡くしました。 母は、58歳で同じ診断を受けお父様と同じく延命治療を望まず、 自宅に連れ帰り1年8カ月で生涯を終えました。 寿命は、先生でも自分でも決められないから・・・ あるがままで幸せといつも言っていました。 痛がる姿が、尋常ではないので辛かったことだけは、 忘れられません。 痛みを抑えることは、思う以上に大変なことでした・・・。 医学の進歩も目覚ましいので信頼できるDrに相談し、指示を いただかれることを、お勧めいたします。 どうぞ お父様、お大事に・・・。
- komo7220
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素人が書き込みをする失礼をお許し下さい。 (家族に、他の臓器のがん患者がいます。) 今は、少し前の医療と全くというほど変わってきています。 抗がん剤も、遺伝子の型を調べたり、在宅でも可能だったりしますし、副作用に関しても、生活の質を下げない程度に制御可能になってきているような治療方法もあるようです。 例えば放射線治療は、がんをやっつけるという意味の他に、骨転移の疼痛を和らげるという意味があるような治療方法なのだそうです。 痛みを取るためなら、放射線治療を受けようと、お父様もお考えになるかもしれません。 また、余命1ケ月と言われてからも、何年も元気で過ごしていらっしゃる方も中にはいらっしゃるとか。 今は、骨転移をしらされたショックが大きいのだと思います。しかし、少しでも長く充実した生活を維持するためにも、病状や、いろいろな治療方法に関して、医師に説明を受けることが大切なのでは、と思います。 がんサポート情報センター の URLです。 http://www.gsic.jp/cancer/cc_20/rd01/02.html
お礼
ご返事ありがとう御座います。 今後家族で相談して治療方針を決めていきたいかと思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 先生が余命を仰って下さらないので質問させて頂きました。 webで調べるとステージIVだと月単位の覚悟が必要とかいてあったので心配していました。 残りの人生を悔いなく送ってくれたら家族も幸いです。