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DVDへのダビングは空きを作っていおいた方が良い
DVDへレコーダーからダビングする時、容量の空きを作った方が良い(容量一杯にしない方が良い)と以前聞いた気がします。 これは、記録が消えないようにする配慮だと思うのですが、詳しく教えて頂けないでしょうか? 記録面の外周は傷つきやすいのかなとは考えてみるのですが。 ・大体どれだけスペース(目一杯に対してどの程度)を確保すれば良いものなのか? ・ブルーレイディスクでも、そうした方が良いのか? よろしくお願いします。
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今はそういうトラブルは少ないはずです。 なぜならピックアップユニット自体が ディスクの回転に伴う外周部のたわみに合わせ 最適なレーザー照射ができるようになっています。 これはどのメーカーであっても、家電用でも 名称は違っても同じような仕組みになっています。 (高速記録・・・「インテリジェントチルト」の部分) http://buffalo.jp/products/catalog/item/d/dvm-dm16fbs/index.html BDメディアも、それほど神経質になる必要はないです。 それよりも粗悪メディアに多いとされる 中心がズレている「偏心」とメーカー、ロットによる 相性、保管状態(紫外線や太陽光、ケースに入れ縦置き)に 留意するほうが大切です。 レンズクリーナーも多くのメーカーは限定的に推奨しています。 汎用品の多くは、ブラシ材質が不適切とか余分な部分に 液が付き悪化する場合もあるからです。 また、改善しない多くの場合はピックアップ内部にも 埃が侵入したり消耗している場合があるからです。 http://www.sharp.co.jp/support/av/dvd/data/intro/bd_info02.html http://www.sharp.co.jp/support/av/dvd/data/intro/dvdinfo08.html http://www7.atwiki.jp/rdakfaq/pages/25.html
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No.1です 説明が分かりにくかったようですいません ディスクの外周の直前で保護層の材料が表面張力かなにかで溜まって厚くなるそうです それと少しでも反っていれば外周ほどピックアップとの距離が大きく離れたり近づきピントが合わないとか レコーダーがトラブった時にやたらと「メディアが悪い」と言った営業マンの話でした
お礼
度重なる回答ありがとうございます。 No2の方が言っていた「信頼性が低いとは」この表面張力が原因なのですか。 皆さんのお知恵、感謝感謝です。
- OKWavex
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媒体の外周ほど信頼性が落ちるので、信頼性が低い個所への記録は避けたほうがいいからです ただし普通の媒体ではほとんど影響はないので、きやすめ程度のものと思ったほうがよく、媒体劣化等で記録データが壊れるときはたとえ容量を残して記録してあっても壊れます
お礼
ありがとうございます。 信頼性とは、やはり製造上低い部分が否応なく出来てしまうものなのですか。 瑣末な程度だと知り安心しました。
外周付近で保護層の厚さが違うからだと聞いたことがあります ディスクを回転させて保護層を作るらしく(遠心力で薄く延ばす)なんとなく納得してます DVDレコーダが出始めの頃の話なのでブルーレイディスクの事はわかりません 失礼
お礼
ありがとうございます。 保護層の厚さと言う事実は初めて聞きました。 外周に行くほど薄くなるんですね。 勉強になりました。
お礼
ありがとうございます。 最近の機器では問題ないと聞いて安心反面、果たして自分の使っているBDレコーダーはその最近の範囲内のものなのか、何度も不調があるため、信頼性は外周面なみです。