※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Chromeの派生版のironは著作権侵害?)
Chromeの派生版のironは著作権侵害?
このQ&Aのポイント
Chromeの派生版のironについて、著作権侵害の疑いがあります。
ironは、Chromeの機能を外し、adblockなどの機能を追加した改造版ですが、これがGoogleのライセンスに反していないか疑問があります。
ironの利用により、GoogleのIPASSにデータを預けることができるが、その許可状況や著作権侵害の問題があるのか不明です。
★Chromeがオープンソースであることは知ってます。(でもGoogleのIPASSを入れてクラウドとかはOSSではない?)
で、日本を含めてたいていの国で、OSSであっても著作権は存在しますよね?
★だから、OSSを再配布する場合は、Chrome、というかGoogle、が定めた独自のライセンスに従う、ということは知っています。
★でも、Chromeの改造・・・
つまり、「Chromeの機能を外したり(主にtracking関係だったかな)、adblockとかの機能を付け加えてますよね」
これって、Google、が定めた独自のライセンスに、反していないのでしょうか?
★//Chromeのライセンスを見ればわかるのかもしれないですが、どこにあるかわからない(利用規約?)
//&難解&面倒です。。。
★まあ、著作権関係はいろいろな種類があって、今その意味合いが揺れてるので、
とりあえず、Googleは、暗黙の了解で許しているのでしょうか?
★それに、ironを起動したときに、GoogleのIPASSを入れてクラウドにほとんどのデータを預けることができるんですよね?
これってどうなんでしょう?(ただ、Chromeからironに切りに変えて、クラウドで各種設定やデータをsyncした場合、微妙にバグがあるそうですが)
★あるいは独自の契約を結んでいるんでしょうか?
★でも、googleウェブアプり(GmailやGcalはOSSじゃないですよね)これにアクセスするironは著作権侵害ではないのでしょうか?