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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:想像の存在?)

想像の存在について考える

このQ&Aのポイント
  • 自分だけの想像の存在について、私の経験を通じて考察してみます。
  • 幼い頃からスイクンというキャラクターを想像の中で友達としていた私。その存在は今も私を安心させてくれます。
  • この想像の存在について他の人にもあるのか、そしてその思考について知りたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.2

アメリカのドラマやアニメなんかを見ていると「イマジナリーフレンド」って当たり前に出てきます。 想像上の友達ですね。 他人には見えない、それと別れる時が思春期の始まり、こんな感じです。 日本ではこういう概念はあまり確定されていませんが、幼い子供が想像上の友達に助けられる、なんて童話はたまにあります。 私はそういう想像上の友達を持った事はありませんが、そういう友達がある事は特別に珍しくない事なんだと思います。 だからこそ、フィクションに登場するわけです。 質問者様は思春期を過ぎて青年期にさしかかっていてもまだイマジナリーフレンドがいるわけで、これは珍しいケースなのかも知れません。 ただ、質問者様の場合はこれが自身の想像の産物であることを自覚しているしそのことについて苦しみがあるわけでも生活に支障があるわけでもないようですから「頭がいかれている」という表現は当たらないと思います。 もしも、いつまでたってもスイクンに頼ってしまう自分が許せない、みたいに感じた時はそういうことで悩み苦しむのは意味がありませんから専門医を受診してください。

noname#159992
質問者

お礼

イマジナリーフレンドという言葉は初めて聞きました。 もしかしたら現実逃避に近いのかもしれないですね 今の自分を知れて良かったです。 気持ちが楽になった気分です。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

柔道の松本選手も妖精が見えるそうです。 ところで スイクンが出てきた時、 一緒に車に乗っていた家族は どんな会話をしていたか覚えていますか?

noname#159992
質問者

補足

妖精が見えるという不思議ちゃん的な類なんですかね… 家族は基本喋りません。 とはいっても最低限の会話くらいですかね… 少し仲が悪いので… ですから、その当時のことは覚えていません。

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