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百合作品の定義について

百合というと女性同士の恋愛ことだそうです 昨今の百合作品と呼ばれているモノについては、 この女性同士の恋愛に当てはまらないことが多いと思います 例えば、咲-saki-というアニメ又は漫画の作品は同性同士の絡みは多いものの別段恋愛要素がある訳ではないです しかし、ネットでは少なくとも百合作品として認知されている傾向にあります。なぜでしょうか? 百合作品の定義についてとは如何なるものなのでしょうか? 興味本位な質問ですが、回答よろしくお願い致します

質問者が選んだベストアンサー

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  • srxmk3pro
  • ベストアンサー率53% (527/980)
回答No.1

「百合=女性同士の恋愛」で、基本的にはあっていると思いますよ。 しかし、現在では女性同士の絡みは多いもので、「女性同士の恋愛を想像する」ことができるものを含めて「百合作品」と呼んでいるような気がします。 いわゆる二次創作で男性同士の恋愛を描いた小説・漫画が多数書かれていますが、そのベースとなるオリジナルの作品の中で、実際に男性同士のカップルがいる例はあまりありません。そうした流れのお話なのでは?

gookou666
質問者

お礼

なるほど、よく分かりました 本来の定義で言えば百合=女性同士の恋愛ですが、近年は女性同士の恋愛を想像することが百合作品なのですね。 >いわゆる二次創作で男性同士の恋愛を描いた小説・漫画が多数書かれていますが、そのベースとなるオリジナルの作品の中で、実際に男性同士のカップルがいる例はあまりありません。そうした流れのお話なのでは? 所謂同人誌という本のことですよね?なるほど つまり、作中の描写とは異なるが二次創作として色々の描かれるということですか… 回答有り難う御座いました。

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