• ベストアンサー

農耕民族と狩猟民族という分類について

Q2kiraiの回答

  • Q2kirai
  • ベストアンサー率16% (22/136)
回答No.1

> それはこういう意味で使われている、という御回答もお待ちしています。 いいんですかぁ? 狩猟民族は、情報は自分の財産だと思っているからソフトをとても大切にします。 農耕民族は、情報は社会の共有物だと思っているからソフトを平気で他人にあげます。 もしかして当たっていると思いませんか?

north073
質問者

補足

ありがとうございます。ただ、 > それはこういう意味で使われている、という御回答もお待ちしています。 というのは、具体例ということではなく、「狩猟民族」「農耕民族」の定義ということのつもりでした。言葉足らずで失礼いたしました。

関連するQ&A

  • 農耕民族と狩猟民族

    よく評論で日本人(東洋)は農耕民族だから従順、欧米は狩猟民族だから乱暴とか聞きます。 でも、欧米でもギリシャ・ローマなどは紀元前にすでに農耕をなりわいとしてますし、ガリア人もローマの影響で早くに農耕化しています。中東などさらに早い。 一方、中国は早くに農耕が始まったものの、日本は長く縄文時代が続き、大部分は狩猟・採集生活でした。 だから、一概に日本人は農耕民族、欧米は狩猟民族といのは、乱暴で誤った言い方だと思うのですが、皆さんはどうですか?

  • 「欧米人は狩猟民族、日本人は農耕民族」という俗説の起源は?

    「欧米人は狩猟民族、日本人は農耕民族」という俗説を 目にすることがありますが、この説の起源は どこにあるのでしょうか?

  • 日本人は農耕民族で、欧米人は狩猟民族?

    「日本人は農耕民族で、欧米人は狩猟民族」と良くいわれますよね? 何故なのでしょうか? 日本人だって縄文時代は、狩猟採集生活だったでしょうし、 欧米人だって、何時からなのかは、詳しく知りませんが、農業が食料調達のメインになったと思います。 何故、「日本人は農耕民族で、欧米人は狩猟民族」とメディアで良く語られるのでしょうか? 外国でも、「〇〇は農耕民族で、欧米人は狩猟民族」という言い方がされる事があるのでしょうか?

  • 狩猟民族って?

    日本人は農耕民族でヨーロッパ人は狩猟民族っていいますが、どうしてでしょうか? 日本に稲作などの農耕が伝わってきた頃になっても欧州では弓や矢を持って野山での狩りが主体だったのですか?違いますよね。 食料獲得が安定しない狩猟を主に行っていたのは、石器時代などの大昔の話しであって、日本人にしろヨーロッパ人にしろ、農耕という安定した食料獲得方法を得るまでの話しではないでしょうか? 日本人が昔肉類を口にしなかったのは、農耕民族だったからではなく、仏教という宗教上の理由(ヒンドゥーでは牛をイスラムでは豚肉を食べるのを禁止しているように)だと聞いた事があります(日本でも肉類は食べられてはいましたが)。 ヨーロッパ人が肉を食べていたのは、古くから酪農や畜産が栄えていた為であり、狩猟民族だからではないのでは?

  • 日本人は農耕民族だったが、狩猟文化は?

    日本人は稲作を中心とした農耕民族でしたが、日本でも農耕より狩猟が盛んだった地域とかないんですか。 例えば、北陸や新潟、長野の山間部や東北なんかだったら、寒いわ、雪は降るわでましてや、東北なんかやませ風が吹くわで農耕のしにくい地域ですよね。

  • 【アメリカ人は狩猟民族のハズなのに子沢山なのはなぜ

    【アメリカ人は狩猟民族のハズなのに子沢山なのはなぜですか?】 日本人は農耕民族なので子沢山を優先するように遺伝子がなっていると思いますが、狩猟民族のアメリカ人が結婚して子供を沢山作る文化になったのはなぜなのでしょう?妻を置いて狩猟に行くなら子供は少ない方が有利なはずですよね。

  • 欧米の人の頭脳の方が民族的に優れているのでしょうか?

     イギリスからで産業革命が起こり近代化が始まりましたが、産業革命前も、ペリー来航の時でも日本と海外の文明・知識の差はあちらから開きがあり、日本人が野蛮人と思われても仕方ないレベルではなかったのでしょうか?    結局、その後アフリカ・アジアの国々は植民地になる事が多く、奴隷制度などは何百年に渡ってその状態を続けてしまうことになりました。    なんでヨーロッパの国々が近代国家としての成長が早く訪れたのでしょうか? あちらが農耕に向かない風土であった為に狩猟民族となり、アジア・アフリカの風土が農耕ぬ向いていたので農耕民族になったことで、アジア・アフリカ系の人たちにとっては、他国から利益を貪ろうという発想が出ず、他国に勝ろうとするモチベーションが出ずとも、それなりに平和に暮らせていたからでしょうか?

  • 農耕民族の動きと空手

    古武道をしている大学生に以下を聞いたことがあります。 日本人は農耕民族なので江戸時代までは右手右足、左手左足を同時に出す歩き方をしていた。 昔の絵を見ると全部そう描写してある。 古武道はそれと同じ動きをする。 先日空手家の本を読んでいる時に、突き出した拳と同じ足を踏み出した、と書いてありました。 それは、空手だからそのような動きなのでしょうか。 武道とは基本的にこの動きなのでしょうか。 それともその流派独特な動きなのでしょうか。 それともそういう型(技?)なのでしょうか。 西洋から来たスポーツは違うのでしょうか。 よくわかるように教えていただけないでしょうか。

  • なぜ弱い?

    日本サッカー駄目ですね~ 日本には根付かないスポーツなのかな。 所詮、アジアの農耕民族は欧米の狩猟民族には勝てないんでしょうか? 戦術はともかく体格差→あたり負け、ずるさ(しぶとさ)のない試合。 どれもこれも・・・ やっぱり野球ですかね!

  • 【日本は農耕民族だから?無宗教だから?欧米と違う。】

    よく日本人は農耕民族だから欧米の民族とは違うという話を聞きます。 むしろ、日本は多神教だから一神教を崇拝している民族とは違うと言うべきではないでしょうか? “日本は無宗教である”と何となく考えている人々が多いかもしれない。 日本はご存知の通り、日本は古代ギリシャ・ローマ同様に八百万の神がいる多神教の国です。 “日本は無宗教である”というよりも、“日本は一神教ではない”という言葉の方が適切だと思います。 多神教は何もしなくても勝手に雑草が生えてくるような、自然環境に恵まれた風土に発生します。 自然に対する畏敬の念が、それを生み出す。 そのような環境は中国の南方の長江流域、韓国にも存在するが、現在、中国は共産主義という一神教、韓国はキリスト教に蹂躙されてしまっています。 中南米も同様にキリスト教に蹂躙されました。 ところが、日本は一神教に蹂躙されたことのない世界でも稀有な存在であり、日本列島が世界において独自の文化圏を構成しているといって良い。 一神教は、砂漠の民が生み出した宗教だが、厳しい自然環境を反映して、現世とは超越した絶対的な神の存在を創造しそれに祈りをささげた。 素朴な自然崇拝を起源とする多神教とは根本的に違います。 大東亜戦争の敗戦により、米国的な思想が流入し、多神教的な文化や伝統芸能などが、古臭いもの、前時代的な遅れたもの、として大きく衰退しましたが、今も尚、日本人の心の中には、八百万の神は存在します。 具体的に言えば、初詣やお宮参り、受験対策で天神様、など枚挙に暇がない。 その祈りは、特定の神を対象にしたものではなく、滝や山が御神体になったり、天竺(インド)、震旦(中国)から伝わった仏教と日本の土着の神が融合した神々であったりする(学問の神様、商売の神様、恋愛の神様・・・)。 また、神社仏閣を問わず、家内安全、商売繁盛などのご利益を祈る行為自体が多神教的です。 クリスマスも気にせず盛り上がれる点も同じでしょう。 みなさんが思う「日本と欧米の違い」はどこですか?