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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黄体化未破裂卵胞って?)
黄体化未破裂卵胞とは?排卵に影響を及ぼす事例も
このQ&Aのポイント
- 黄体化未破裂卵胞とは、排卵後に卵胞が成熟せずに残る状態のことを指します。
- 黄体化未破裂卵胞は高温期の短縮や不正出血を引き起こすことがあります。
- 黄体化未破裂卵胞は自然に吸収されることが多いですが、残り続けると大きく成長し、生理後でも子宮内膜を厚くすることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 >実は前回、体温が上がりきった日に排卵確認に行ったところ >卵胞がまだ残っていました。 これがLUF(黄体化未破裂卵胞)ではないですか? それがそのままノロノロ今日まで成長を続けて32mmになっていたのではないでしょうかね。 >黄体化未破裂卵胞だと高温期が短くなると書いてあったのですが、 >前回高温期は15日間(数え方によっては17日間)ありました。 >こういうことも起こりますか? 高温期が長くなるの間違いではないでしょうか? もしもLUFなら今日まで体温が高かったはずですよ? どうでしたか? 黄体ホルモンが充満しきったまま、今日まで来ているので、 卵胞期でも体温が高かったはずです。 ちゃんと低温期があったのなら、その卵胞はLUFではなく、 なぜか巨大に成長した卵胞と言うことにもなりますがね。
お礼
こんばんは。 回答ありがとうございます。 高温期から体温が下がり、今周期の生理が来ました。 その後、いつもと同じくらいの35.8℃台くらいの低温期があり、 排卵日検査薬陽性になったため受診しました でも7日の時点で卵胞がその大きさで、HMGを打ったのにもかかわらず 本日(9日)朝も体温上がらず、まだ排卵していないようです。 排卵検査薬は3日間陽性が続き、本日夕方の検査でやっと陰性になりましたが。 どこまで成長するのか… 早く排卵しちゃって欲しいです。 回答ありがとうございました。