• ベストアンサー

釈迦

釈迦はどんなことをした人なんでしょうか?!?! 玉虫厨子に描かれていることなどは知っているのですが・・・ どんなことをしたのかは全く知りません 特に有名なことを教えてくださいm(_ _)m

  • 歴史
  • 回答数3
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dmawdmaw
  • ベストアンサー率35% (65/183)
回答No.2

インドの釈迦は別名「釈尊」とも言い、法華経という教典を作りました。法華経とは、人生・成仏の方法教えを説いた教典で1品(ぽん)~28品まであります。 日本の仏教は、この釈迦が説いた法華経を基盤にしている宗派が多いです。でも法華経は仮の教えとも言われ、いわゆる初歩的・基本的な教えであり、成仏するには教えが今ひとつ何か足りず、よって家を建てる時の足場にたとえられる事もあります。 足場が立派でも足場には住めない様に、成仏を説いても実際には釈迦の教えではまだまだ成仏するには足りない教えとも言われています。よって現代の「お釈迦になる」(=駄目になる。失敗する)という言葉は釈迦の教えに由来してます。 以上、私が知ってる事を書きました。

e--m--k--l
質問者

お礼

丁寧にありがとうございます!!! よくわかりました

その他の回答 (2)

回答No.3

その人物がいちいち何したか ここでたずねなくても人物名打ち込んで検索すれば出るっての 同じネタばっかし投稿して…荒らしみたいなので通報しました

e--m--k--l
質問者

補足

宿題で困っていたので Wikipediaとかで調べてもよくわからないから投稿しました 質問をするのは悪いことなんでしょうか?!?! 同じネタって言ってますが同じ人物の質問を2回以上投稿したりしていませんがどこが同じなんですか?? 問題なのでしょうか?!?! なぜそれが荒らしみたいなのかよくわかりません!!!!!

  • riasuel
  • ベストアンサー率14% (16/111)
回答No.1

仏教で言う悟りを開いた人です。「悟り」というのはお釈迦様のような心の状態です。 人々のために、不幸や悩み、恐怖 他、煩悩と呼ばれるものだらけの人に心の平安(悟り)を得る方法を説きました。 現代の人々は煩悩に邪魔され、お釈迦様の説いた事を理解するのは難しいかもしれません。 般若心経の解説本などから入ると簡単です。 ↑以上の説明は実際には簡略化しすぎていますが、なんとなく雰囲気はわかるでしょう。

e--m--k--l
質問者

お礼

はい なんとなくわかりましたww

関連するQ&A

  • 玉虫の厨子(平成レプリカ)について

    ちょっと前に、法隆寺の国宝「玉虫の厨子」のレプリカが完成し、法隆寺におさめられました。 この厨子に使われたタマムシの数がマチマチで困ってます。(困りはしないか。) NHKで放映されたのは、6600枚の羽(3300匹分か?)。 別サイト(厨子を作ろうと企画したトコ)では4500匹(9000枚分?不良もあれば もっと少ない?)。また、違うトコだと4万2000枚・・・もうむちゃくちゃです。 本当のところ、平成版「玉虫の厨子」には、何匹のタマムシが犠牲になったのでしょう?

  • 釈迦ヶ岳で見かけた昆虫の名前を教えて下さい。

    土曜日に奈良の釈迦ヶ岳に登ってきました。 その際に、何種類か昆虫を見かけたのですが、虫の名前を教えて頂けませんでしょうか? 1. 玉虫のように綺麗な色をしたコメツキのような虫。 2. ホタルだと思うのですが…。 3. そのあたりに普通にいそうな赤い虫です。 よろしくお願いします。

  • 玉虫発見。

    最近、玉虫を見かけなくなったのは何故でしょうか?玉虫厨子ではないですけれど、何かに利用するために乱獲されたとか? あと、玉虫を持ってると何か良い事ありますか? さっき、死んだばかりと思われる死骸が道路に落ちていたので、可哀想なので拾ってきてしまいました。でも、もう埋葬してしまったのですが…。

  • 釈迦

    釈迦、その、説いたところ、について、 よろしくお願いします。

  • 釈迦やイエスは

    釈迦やイエスは、人を殺すことを、完全否定していたのでしょうか。

  • 玉虫厨子は室町時代に修復された?

    法隆寺で玉虫厨子を見たのですが、玉虫の羽は全く見えず 「1400年も昔の虫の羽が残ってるはずないか~」 と思っていました。 そこへ観光客を連れたボランティアガイドさんが来て、懐中電灯で屋根を支えるの組み物のあたりを照らすと、わずかに残る羽が見えました。 こんなかんじです↓ http://ameblo.jp/kodaitantei/image-10331540223-10243286979.html (見知らぬ方の写真をお借りしました) ガイドさんは 「作られた当初の羽はほとんど残っていないけれど、ここは室町時代に修復したから残っている」 と言っておられました。 これはおもしろいと思い調べているのですが、それらしき文献資料が見つかりません。 玉虫厨子は本当に室町時代に修復されたのでしょうか? どなたかわかる方いらっしゃいましたら教えて下さい。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m!

  • 釈迦と悟りと死

    釈迦は老死という苦を克服するために悟りを目指しました。 しかし、悟った後に死んでしまいます。 涅槃に達しても人は死んでしまうものなのでしょうか? また釈迦の常在を説くお経はあるのでしょうか? お教えください。

  • 釈迦とイエスは同じことを悟った??

    釈迦とイエスは同じこと(真理)を悟った。 が、真理というものは、言葉で人にわからせることは非常に困難であるため、 あたかも二人が、違うことを悟ったかのように後世に伝わってしまった。 と、人から聞いたのですが…… そういうことなんでしょうか?

  • 釈迦は菩薩であったとは言えないんですよね?

    こんな事を考えたのは大乗仏教的に釈迦を捉えようとした面で生まれたのですが。以下、長い文になってしまい申し訳ないのですが、読んで下さると助かります。 wikiより、釈迦出家の動機をまとめて→「釈迦は日常的にこの世の無常を感じていて、その出家が決定的となったのは四門出遊の故事である。(中略)生ある故に老も病も死もある(生老病死:四苦)と無常を感じた。北門から出た時に一人の出家沙門に出会い、世俗の苦や汚れを離れた沙門の清らかな姿を見て、出家の意志を持つようになった。」 と、その修行は利他行の精神からではなく、ただ人間の煩悩や苦悩からの解脱を図ろうとした修行であったと思います。 それから後ご存知の通り釈迦は成道し、(釈迦はこの時点で阿羅漢、有余涅槃であったと私は考えます) そのまま喜びの中で無余涅槃に至ろうとした釈迦を、梵天は釈迦に法(ダルマ)を衆生に説くことを勧請し、その結果釈迦は仏陀として衆生に法を伝える身となった(応身)。この事を釈迦の慈悲、大悲と呼ぶ。 この考えでいくと、釈迦はまあ結果的に衆生を救おうとした(悟りを開かせようとした)ことになると思うのですが、それは仏になってからで、その前は阿羅漢であり菩薩ではなかったと考えられると思います。  天上天下唯我独尊 三界皆苦我当安之 なども大乗仏教が釈迦を崇拝させるようにした作り話で、そもそも釈迦は単純に法を説く事に使命感を抱いていたんじゃなかろかと私は感じています。で、大乗仏教で言う菩薩に釈迦は(修行中でも)当てはまっていたのだろうか、と考えたわけなのです。 長くなりましたが、私が感じていることを踏まえて頂いた上で、質問に回答して下さればとても助かります。宜しくお願いします。

  • 釈迦の教え

     釈迦の教えについて、NHKの「宗教の時間」などで聴いていますと「釈迦は、執着を断てと教えた」との講義がいたるところで出てきます。「欲の張りすぎはよくない、足ることを知れ」ということは理解できます。幼稚園の児でも分かることことです。出来ないから苦しむのです。「悪いことをせずに良いことをしなさい」そんなこと誰でも分かっていること。釈迦が世界三大偉人として崇められる根拠はどこにあるのでしょうか?理屈や教えで人間が変われるのであれば、この娑婆世界はとっくに神の世になっているはず。釈迦は何を伝えたかったのでしょうか?要するに心掛け次第だということでしょうか?よろしくお願い致します。