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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雨滴落下の終端速度の問題です。)

雨滴落下の終端速度の問題

このQ&Aのポイント
  • 雨滴の落下速度と終端速度を求める非斉次線型の問題を解説します。
  • 問題の意味が分かりにくい場合でも、丁寧に解説します。
  • 初速度が0または特定の値の場合の解法も説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんばんは。 このご質問、(1)式が何故ここに書かれているのか判りませんが、、 (2)式の解は、説明されているように、 v=mg/b+Ce^(-bt/m) ですね。これを原式に代入してみれば、成立していることが確かめられます。 で、Cは任意定数(積分定数)なんですが、 まさに、これを初期条件を持って定めなさい、というだけでしょう。 t=0→e^0=1なので、 (1)V=0の場合、C=-mg/b (2)V=V0 の場合、C=V0-mg/b これを、v=・・の式に代入するだけです。 これが、「落下速度の式」になります。 どちらの場合も、t→∞にては、Ce^(-bt/m)→0ですから、 v→mg/b となります。これが、終端速度です。

taka2264
質問者

お礼

ありがとうございます。理解できました!

その他の回答 (1)

回答No.1

(1)は強制振動ですから無関係ですね。 (2)が速度に比例する抵抗を受ける雨滴の落下の問題で、 この出題の指示は、おそらく常微分方程式の常道にしたがい定数変化法で解けという事ですね。 定数変化法では、斉次方程式の一般解が v=Ce^-bt/m なので、ここの定数Cを時間の関数C(t)として v(t)=C(t) e^-bt/m を非斉次方程式 >dv/dt+bv/m=g(b.g.m.は定数)…(2) に代入するとC(t)の微分方程式になるのでこれを解いてC(t)を求めればいいです。 そのあとは初期条件にあう様に積分定数を定めて終了です。

taka2264
質問者

お礼

ありがとうございます。分かりました!

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