- 締切済み
歯がコンプレックスです。
歯のことを考えるとすごく落ち込みます。 何やってもだめだと思えてきてしまいます。 私は30代にして虫歯の治療跡が多いです。 神経を抜いた歯こそありませんが、「神経に近いとこまで 治療しました」と言われた歯が2本もあります。 (その後そこが痛くなったとかはありません) 歯のことは、自分の責任といわれればそれまでですが、 治療痕の歯が多くて、とても憂鬱です。 (歯磨き法に問題はないらしく、自分でのケアも いろいろしていますがここでは割愛します) 近いうちに全部の歯がダメになってしまいそうな妄想もぬぐえず、 がんばっているのにという思いが少しと、 周囲に対して恥ずかしいという思いと、 いろいろ絡み合っています。 周囲には言えないし、落ち込んでばかりでも他に支障がでるので、 あまり気にしすぎないようにしたいと思うのですが、 いつもぼんやりと歯のことばかり考えてしまいます。 同じようなコンプレックスを乗り越えた方いらっしゃいますか。 その他発想の転換というか、こう考えてみればどうかとか、 落ち込みを回復する方法があれば教えてください。 命があるだけ幸せだというのはわかるのですが、 歯のこと=自分のせい というのが自分の中にあるので、 恥ずかしい思いが大きいです。。。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 81-87xj
- ベストアンサー率28% (25/87)
先日回答した者です。 私とあなたは、歯に関して悩みどころは違えど、コンプレックスを抱えて生きている(生きていた)のは同じですが、歯って痛まないと…ね(笑) 普段、存在を忘れてますよね(笑) 私は親不知はすでに3本抜いています。4本目が未来生えて、また大騒ぎをするのかと思うと少し憂鬱になりますが(苦笑) 私も30代で、自己責任とはいえ虫歯の治療の痕が多数あります。虫歯治療で、かぶせたため、隣の歯の色に似せているけど、よ~く見ると歯の色が違うとか。 見る人が見れば、虫歯治療をたくさんしてきたのはすぐにわかると思います。 私は自身の経験、実例から、さまざまな悩める質問者の方に少しでも、気持ちだけでも軽くなってもらえたら…と思って回答していますので、私の事は気になさらないで下さい。 優しい方なんですね (●^o^●) あなたの悩みが、いつか笑い話にできるくらいになるといいな、と思います。 連続の書き込み、失礼いたしました。
- 81-87xj
- ベストアンサー率28% (25/87)
私は長らく歯並びにコンプレックスを持っていた者です。 一番目につく前歯(右)が完全に横に曲がって生えていて、歯の裏側まで見えている。そんな生え方をしていました。一時期は歯並びの事が頭から離れず、ずっと歯並びは悪かったのに、成長してから歯列矯正をしようかどうしようか…本気で悩む日が何日もありました。 また、私は虫歯治療の跡も多く、あなたより悪く進行してしまい、銀歯も結構あります。歯並びが悪い(顎が小さい)ため、全ての歯がうまくおさまらず、脇に生えちゃったりしてます。親不知だったんですが、噛み合わせも合っていなくて、合っていないまま食べかすがはさまるようになり、歯ブラシも届かせるのが難しい位置で、結局虫歯になり、神経を抜き、抜歯もしました。 歯列矯正を本気で悩んでいた頃、テレビのポチたま!のまさお君と行く!のコーナーに出ていた松本君を見ました。私よりヒドい歯並びにも関わらず、またテレビ放映されてるから全国的に知られちゃってるのに、本人が気にしていない姿に心を打たれ、それから私も気にしないようになれました。 その後、前歯(右)も軽く虫歯になってしまい(!!)曲がって生えている事を気にしている、と担当医に伝えていたから、歯の先端を切除し、根元を残し、先端は詰めてもらったのですが…。 歯列矯正をせずに、前歯が真っ直ぐになりました!見た目にもちっとも違和感のない仕上がりになり、大変満足しています。長年悩んでいた曲がった歯だったので、やっと解放された気がしました。 自分の歯を守れるのは自分だけですが、あまりにも悩みすぎる場合は私の話を思い出してみて下さい。初めてかかる歯医者で、担当医に必ず、 あ~、かなり(治療)やってますねー、いろいろいじった跡から見れば、だいたいわかりますよ(笑)と苦笑いされてきました。 きちんと磨いていれば、虫歯は防げるはずです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼、何度も書いては消してを繰り返していました。 私がそうなのですが、自身の悩みを文字にするのは、すごくためらわれるというか、 難しいというか、なのに回答をくださったことが嬉しかったです。 私はこのコンプレックスを文字にするのがすごく苦しかったです。 恥ずかしいことを自分から言うのが、ためらわれました。 私とは少し状況が違いますが、私と同じように回答するのがたいへんだったとしたら 申し訳なかったな、ありがたいなという思いです。