退職金の運用について考える

このQ&Aのポイント
  • 退職金の運用方法について検討中の60歳男性。低い利子の定期預金では増やせず、銀行での生命保険を勧められるものの、リスクもある。最近の経済状況や国の破産の可能性についても調査。
  • 銀行の定期預金では利子が低く、退職金を増やす方法に悩む60歳男性。銀行での生命保険を勧められるも、リスクに不安を抱く。最近の経済情勢や国家破産の可能性についても研究している。
  • 60歳男性が退職金の運用方法を検討中。銀行の定期預金の利子が低いため、他の方法を模索している。銀行での生命保険が提案されるも、リスクや最近の経済状況について疑問を抱いている。
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退職金の運用

事情があり、早期退職した60歳前の男性です。 近々には手をつけたくないのですが、退職金の扱いについて検討中です。 銀行の定期預金に預けても、利子が0.03%ではあまりにも情けなく、 何とかもう少し増やせないものかと思案しています。 某都銀に出向いたら、結局は「生命保険」で目的に合わせて、「どれか」を 選択することを知りました。 諸般いろいろな商品があることを知りました。 しかし、今の世の中、「想定外」が珍しくありません。 財務省は消費税の増税に必死ですが、最近読んだ、三橋貴明の 「それでも、日本経済が世界最強という真実」を読むと、日本の国家破産 など、極めて可能性の低い話で、年金の破綻などもありえず、消費税の 増税など必要ないと説いてあります。 そうはいえ、某評論家の説では、国際的な合意のもと、ここ1,2年で 円が79円から50円になり、その後、120円にするとかだそうです。 この狙いは、日本経済を一人勝ちさせたくないこととか、日本銀行に すれば日本国債の1000兆円の借金をチャラにしたいとか。 メガバンクも預金封鎖をして、 「りそな」が「三菱UFJ」に統合され、「三菱UFJ」が「三井住友」に統合され、 日本のメガバンクは1行になっていくとか。 そんな激変が予測されている中、暢気に運用型の生命保険に退職金 を預けていたら、直ぐに元本割れの可能性が高いのでしょうか。 説明を受けた商品は、運用で5%増えたら、配当が出る。 状況によっては、元本を下回る。 契約者は死亡した時は、元本が支払われる、というもので、契約期間は 15年コースを勧められています。 お金は銀行に残るのではなく、銀行が窓口で、生命保険会社に預けられる ようです。 銀行の場合、預金保障は1000万円までですが、生命保険の場合、 90%までだそうです。 生命保険会社の破綻も可能性としては、なくはないことだと思います。 「早死にのリスク か 長生きのリスク のどちらを選択するか」 という銀行の営業員の問いに対して、私は「長生きのリスク」を選択 しようと思います。 そはいえ、銀行を窓口とした生命保険に退職金を預けて大丈夫なものか。 リスクは何にしてもあると思うものの、どうなんでしょう。 どなたかご教示いただければ有難いです。

  • jgday
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質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5457/9819)
回答No.3

まずは、くだらない本に振り回されないことです。 例えば、よく読んでみると…… 「ということを考えると、○○が起きることが十分に予想される だけでなく、かなり確率が高いといわざるをえない」 という書き方をしてある場合が多いです。 確率が高いというと、一般的には50%以上ということですが、 よくよく読んでいると、数字はどこにもかいていない。 本音は…… 「従来の確率は、0.01%だったが、0・1%に 10倍も跳ね上がった」 ということなのですよ。 つまり、事実は、そんなこと起こるはずがない。 預金封鎖ということばが最近、使われていますが、 預金封鎖ということは、お金の決済ができないということです。 ある日、突然、日本の銀行に係わる決済できなくなる…… ということが現実に起きると思いますか? 日本だけでなく、海外の会社の決済もできなくなるのですよ。 その日のうちに、日本の円の信用は暴落して、 貨幣も国債も手形もすべて紙くず同然となりますよ。 つまり、日本が滅亡する日ですから、何をやっても無意味です。 ついでに、世界も滅亡する日です。 世界第三位の経済大国が、代金を払わないと言うのですから、 世界経済が破たんする日です。 1000兆円の国債をチャラにしたい…… 誰でもそう思いますが、そんなこと不可能ですよ。 1000兆円の国債を多く持っているのは、銀行や保険会社などの 金融機関です。それをチャラにするといことは、金融機関を すべて破たんさせることです。 チャラにしたいならば、増税して払うしかありません。 誰が考えても、これしかないのですが、それでは本は売れません。 「いやいや、○と○という条件が整えば、○が可能」 と、書かなければ売れないのですよ。 だから、「その確率は、0.1%もない」という部分は書かない。 銀行が窓口になっている生命保険は、 生命保険のおばちゃんが窓口になっているのと同じです。 何の違いもない。 「銀行が窓口だから」と考えるのは間違いです。 生命保険のおばちゃんが退職しても、保険が残るように、 銀行が破たんしても、保険は残ります。 逆に、保険会社が破たんすれば、銀行が残っていても 何の役にも立ちません。 保険のおばちゃんは失業して大変でしょうが、 銀行は残るだけの話。 まあ、文句を言いに行く場所がある……ぐらいの役にしかたちません。 「銀行の場合、預金保障は1000万円までですが、生命保険の場合、90%までだそうです」 これも間違い。 預金の保障が1000万円までというのは正解。 生命保険が90%というのは、違います。 「責任準備金」の90%です。 解約払戻金の90%でも、保障額の90%でもありません。 責任準備金というのは、保険契約の支払いのために積み立てておく、 準備金ということです。 イメージ的には、解約払戻金の90%というのがイメージしやすいですが、 現実には、早期解約のペナルティ、予定利率の引き下げが起こります。 なので、現実には、もっと低くなります。 さて、銀行や保険会社が破綻するということは、 確率は低くても、現実に起きます。 ならば、どうするのか? 分散させるしかないのですよ。 一つに集中させれば、効率が良いですが、 破綻すれば、すべてを失いかねません。 10ヶ所に分散させれば、破綻の確率は10倍になりますが、 損失も10分の1になります。 失うことができないならば、分散しかないのです。 15年満期を進められているようですが、 保険には、色々な種類があります。 銀行が扱っているのは、ほんの一部です。 先にも述べたように、銀行は保険のおばちゃんと同じ役割です。 保険会社の代理店(代理人)として、仕事をしているだけなので、 基本的に同じなのです。 保険の無料相談などを回って、 どんな保険があるのか、その担当者はどんな考えを持っているのか、 確かめてください。 大金を預けるのですから、色々な意見を聞くのは当然でしょう。 特に、生命保険は、中途解約は不利になります。 後から、しまったと思っても、手の打ちようがありません。 日本の教育には、お金の教育がありません。 なので、自分で勉強するしかないのですよ。 あなたの目の前にいる担当者は、あなたの生涯を左右する 教師として相応しい人物ですか? 学校では、教師を選べませんが、 今、あなたは、教師を選べる立場にあるのですよ。 ご参考になれば、幸いです。

jgday
質問者

お礼

早々に回答をありがとうございます。 いろいろなご指摘、大変参考になりました。 ただ、何がよりベターか、まだ判断しかねています。

その他の回答 (8)

回答No.9

>こういうタイプの保険でも「損」と考えられるでしょうか?  又、詳しい話というより、大前提みたいな話しか出来ませんが、ご容赦下さい。  貯蓄性の高い保険であっても、保険料を解体すると運用するお金の他に、保険部分に充填されるお金が入っているはずです。  純粋な資金の運用と比較して、この保険部分のお金が、運用の観点からみて損な部分と思います。 >3年間はもし、解約したら元本割れするけれども、4年目からは元本を上回る。 >契約直後以後に死亡した場合、約25%弱の利子がついて返金される。    保険商品と分かっていて、この商品が気に入れば加入するのも有と思います。  保険期間が何年かは分かりませんが、あなたの想定する年数経過後の解約又は満期金を計算してもらって、他の金融商品と比べるのが良いと思いますよ。

jgday
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 大変参考になりました。 今、決めているのは、全額を銀行を窓口にして何かと 契約するということはしないということにしています。 必ず、分散すること。 確かに「欲」が根底にあるのですが、「定期預金」 がベースという考え方を甘く見てはいかんなと思いました。

回答No.8

 まずは、大前提から話をします。  得する保険は、一つもありません。損をしたくなければ、保険に加入しない事です。 >預金保障は1000万円までですが、生命保険の場合、90%までだそうです。  他の方もおっしゃっていましたが、生命保険の場合は、責任準備金の90%までです。貯蓄性の高い保険ですと、保険金額の半減なんて事もあります。  虎の子の退職金なら、ノーリスク ローリターンでもいいんじゃないの?専門知識がないならハイ(又はミドル)リスクハイ(又はミドル)りターンは、やめた方が無難ですよ。    余談ですが、銀行は信用してはなりません。銀行窓口で保険や投資信託を扱っていますが、行員は損得の何の責任も持ちません。しっかりと手数料だけは稼ぎますが。  お付き合いをしている行員を信用した無知さがいけないのでしょうが、私の義親は退職金のほとんどを行員に勧められるままに投資信託で運用して大損をして、嘆いております。  きっかけは、行員から「せっかくの大金、銀行利子は低すぎるから、投資信託の方が手堅く増やせますよ」との言葉でした。  私がかわってクレームをつけに行きましたが、「無理やり投資させたのではなく、本人様の了解の上、ご自身の意思で投資された」と言われました。  また、投資した商品はすぐに損を確定させてでも売った方が良いのか、まだ持っていた方が良いか聞いてみたら、「今後上がる場合もあるし、もっと下がる場合もあるので、ご自身の意思で判断してほしい」と言われました。  まぁ、義親も少しでも増やしたいという欲から、綻びが出たのだから、しょうがないかな。

jgday
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 皆様のご意見が大変参考になっております。 黙って預金保険内で定期預金に分散するのが 一番、無難ということかもしれません。 いましばらく、ゆっくり考えます。

jgday
質問者

補足

もしよかったらご教示願います。 >得する保険は、一つもありません。損をしたくなければ、保険に加入しない事です。 生命保険会社と直接契約し、例えば1000万円という金額を一括して支払い、 3年間はもし、解約したら元本割れするけれども、4年目からは元本を上回る。 契約直後以後に死亡した場合、約25%弱の利子がついて返金される。 こういうタイプの保険でも「損」と考えられるでしょうか?

  • newnaru01
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.7

元生保営業です。 銀行は手数料がほしいだけで、その後の契約については何の関心もありません。 それよりも妻帯しておられたのなら半分は奥さんに、というお考えは出てきませんか。 経験上、このリスクが後で厄介なことになり、熟年離婚のケースもありました。 また独身なら、一にも二にもたんす預金をすすめます。利息はつきませんがリスクはありません。 銀行や保険会社のサイフに預けるより、自分のサイフで管理することが先々生きてきます。 まとまった資金の自宅保管が心配なら、銀行の貸金庫にでも現金を入れておけば安心で、実際現金を 各種証券や遺言状と一緒に保管している方がおります。 長生きのリスクを取るなら、低金利の時代に金利に期待せずに手元に残しておくことです。 それがリスクを回避する手立てになるでしょう、ご参考に。

jgday
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 銀行を窓口に生命保険の契約をすることにこれほど 反論が多いことに驚きました。 また、生命保険そのものもリスク上、お勧めでない 意見も少なくないことも勉強になりました。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.6

<これは生命保険を銀行を窓口にして契約することは 無意味という理解でよろしいのでしょうか?> 無意味です。 理由は (1)保険会社の選択肢が少ないこと (2)保険種類の選択肢が少ないこと (3)銀行の窓口は保険のことを表面的なことしか理解していない 銀行の窓口の場合、医療保険はA社、一時払終身保険はB社、年金保険はC社という具合に、保険会社毎に扱う商品を提携して販売していますので選択肢が少ないです。 保険の契約は保険専門の代理店がベストでしょう。 あくまでも「保険」にこだわるならばという前提ですが。

jgday
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大変参考になりました。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.5

「元本割れ」しないリスクを選ぶなら、銀行(信金)預金(1行につき1,000万円まで)以外考えられません。 生命保険で残すことの大きなメリットは「相続税対策」ですね。 税制の優遇、残したい人に「固有の財産」として残せます。 自分の老後が一番大切ですが、遺された家族にどのように残すか考えた時、預金よりは保険の方が相続税対策には向いています。銀行預金や株式、投資信託ではこの機能はありません。 もし「生命保険」で残す場合は銀行は絶対NGです。何故なら銀行は1社~2社での選択となります。 保険相談に行けば、たくさんの保険会社から選択する事が可能となりますから、保険会社の優位性・健全性、解約返戻金の大小など幅広く選択することが可能です。そして銀行の窓口は「保険」に関しては素人です。 あとは「円」で保有しているリスクも考えなくてはいけません。 円が信用を失い、円が暴落し国債の利率が上がると一気に円安にふれますから円の価値は下がります。 つまり金利も上がるので元本割れはしないけど同じ金額でも金融資産価値が大きく下がることになります。 預ける金融機関のリスク、通貨のリスク、そして国家そのものリスクを考えたら正解は何もありません。 回答になっていませんが、自分でリスク管理をする以外ありません。 どのリスクが一番怖いのか、大切な「退職金」を預ける以上しっかり考えて下さい。

jgday
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >もし「生命保険」で残す場合は銀行は絶対NGです。 >何故なら銀行は1社~2社での選択となります。 これは生命保険を銀行を窓口にして契約することは 無意味という理解でよろしいのでしょうか? ご教示いただければありがたいです。

回答No.4

>説明を受けた商品は、運用で5%増えたら、配当が出る。 >状況によっては、元本を下回る。 AIJと同じですね。 どこで運用するか知りませんが、国内では無理ですね。 海外なら為替リスクがあります。 銀行は自分で運用できないから、手数料で稼いでいるだけです。 それぐらいは素人でもわかります。 全ては自己責任です。 バブルもリーマンショックも専門家が予測して、責任をとったか、考えてください。 0円になっても生活できるように分散投資してください。 何千万円もあるなら地方でアパートでも買ったほうが0円になりません。

jgday
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一応、それなりの信用性のある生命保険会社なのですが、 確かに銀行は手数料稼ぎで顧客の為というより、自行の為 のような印象は受けます。

  • k135j
  • ベストアンサー率24% (134/541)
回答No.2

銀行を窓口とした金融商品は、「全てハズレ」と考えて間違いありません。もはやこれは常識になっています。銀行員の口車に乗せられないようにして下さいね。まずは預金しておいて、じっくり時間をかけて運用方法を調べるべきです。銀行に行くたびに銀行員が勧誘してくると思いますが、相手にしないことです。銀行が勧める金融商品で利益が出たという話しは一度も聞いたことがありません。

jgday
質問者

お礼

早々に回答をありがとうございます。 >銀行を窓口とした金融商品は、「全てハズレ」と考えて間違いありません。 >もはやこれは常識になっています。 そうなんですか。 驚きです。

  • itou2618
  • ベストアンサー率26% (319/1209)
回答No.1

日本は、まだデフレですから定期預金で預けても目減りするわけでもないですから、虎の子のお金でしたらリスクの低い金融商品に預けておくのがよいと思います。 銀行が勧める「生命保険」商品は、5年以上預けないと元本割れするものが多かったように思います。

jgday
質問者

お礼

早々に回答をありがとうございます。

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