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アルコールの脱水(有機化学範囲)について

2つ質問します。 1.アルコールの脱水で、触媒に強酸を使うのが有利な理由は、プロトンが放出されやすい為にE1反応でのカルボカチオンが出来る段階でヒドロキシ基から攻撃を受けやすく、H2Oとして脱離し易いから、という解釈で正しいでしょうか。 2.脱水にE2反応が向いていないのは、OHが脱離しにくい基だから、という解釈で正しいでしょうか。 教科書には、第一級の反応物を使って脱水反応を進めるためには高濃度の強酸と高温条件下で反応を進める、と書いてありますが、反応物が第一級の時などはE1は起こりえませんよね? もしそうだとしたら、OH-よりも強い塩基を試薬として入れるべきなのではないのですか?

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  • 回答No.1
  • NiPdPt
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E2というのは塩基でH+を引き抜きます。 強酸性で強い塩基が存在するのは無理です。 また、塩基があれば、アルコールのC-O結合よりもO-H結合が優先的に切れます。

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質問者からのお礼

お礼が遅れてしまい申し訳ありません。解答有り難うございます。 単純に考えれば良かったのですね。

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