- 締切済み
HELP!中国の天の概念と孔子の道徳思想について
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
どういった病気ですか。 病院には行ったのですか。 とりあえず、今までまとめたものがあるでしょう。 起承転結などがはっきりしてなくても、それを提出したほうがいいですよ。 そうすれば、まさか0点ということはないでしょう。 提出すれば、その努力だけは認めていただけますよ。 頑張って&お大事に。
関連するQ&A
- 孔子・孟子と中国共産党
今の共産党の中国と、昔、日本が学んだ孔子・孟子の思想とは、倫理観、道徳観がかなり違うように感じます。 隣国である中国の歴史を知らないのは恥ずかしいくらいなのですが; Q=これら二者は同じ民族(まあ民族は違うとはおもいますが)、同じ人種なのですか? 思想家と国家統治機構はリンクしないとは思いますが、なんだか余りにも違うような気がしています。
- ベストアンサー
- 国際問題
- 中国古代の思想家 レポート
.中国古代の思想家 レポート 中国古代の思想家(孔子、老子、荀子など)から一人取り上げ、各自で論点を設定してレポートを書く場合、たとえばどんな例がありますか。 誰のどういう点について書けばよいかの例を教えてください。
- 締切済み
- 考古学・人類学
- なぜ道徳家と言う職業が存在しないのですか?
学者、教育者、宗教家は存在するのに、道徳家と言う職業が存在しないのはなぜでしょうか。 孔子やキリストも道徳を説いていますが、それぞれ思想家、宗教家として道徳を説いたと言う形ですよね。倫理学者も同じです。 昨今学校での道徳教育の必要性が叫ばれていますが、知の機関である学校で道徳を教えると言う事が、今一つ理解出来ないのです。 道徳と言う概念は、知の一部分なのでしょうか。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- (論語) 「天」は「神」で有りや無しや。
資料1 森 三樹三郎著「天命について」 ~、儒家者流のうちに宿命観的な気分が濃厚に流れていたことになる。その淵源は、おそらく孔子自身のうちに、或いは論語そのもののうちに、求めなければならないであろう。およそ神なき道徳の立場は、多少の程度の差こそあれ、必ず宿命論を招くものである。~ 資料2 任 継愈ほか著、滝野邦雄訳「唯心論的天命観」 ~。老子は自然無為の天道観をはじめて系統立て、唯物論や無神論の考え方をさらに高度な段階に引きあげた。当時、天が最高の人格神であるという地位を否定することは、直接的には宗教的な学説を批判することであり、間接的には~ 資料1には「神なき道徳の立場」とあることから、著者は「天」を「神」ではないと認識しているやに読めます。一方、資料2には「天が最高の人格神であるという地位」とあることから、著者は「天」を「神」だと認識しているやに読めます。宗教学の立場からみるとき、孔子の言う「天」を「神」に分類してはいけないのですか。分類してよいとき、孔子を尊崇している教団には「天」が「神」と呼ばれることを不愉快に思うなどの事情がありますか。 宗教学や思想界、乃至は教団の考え方が分かる程度の解説を希望します。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 哲学のレポートについて。
はじめまして、大学1回生の者です。 最近哲学のレポート課題が出されたのですが、「哲学者、もしくは哲学思想を一つ取り上げて、その内容と貴方の意見を書きなさい」と言うものです。もう一つは「デカルトの思想について取り上げなさい」というもので、どちらか一つ選ぶのですが、私はネットで軽く調べた時哲学者のキルケゴールの思想に興味を持って調べてみようとしました。 ですが図書館で「死に至る病」や他の参考図書を借りて読んでみて思ったよりかなり難解で、最初の方から書いてある内容がほぼ分からず躓いてしまっています。本当はキルケゴールについてレポートを書きたかったのですが、あまりにも分からなくて、こうなったら他の哲学者にしようか悩んでいます。 ちなみにネットで調べた時は噛み砕いて説明されててとても分かりやすくて、彼の思想については何となくですが理解は出来たと思います。実存主義とか絶望の話とか。でもキルケゴールが実際に書いた文も読めないのにその思想についてレポートを書くのは何だかなぁ、と思って、、やはりまだ比較的書きやすい哲学者の方にした方がいいのでしょうか? 書く量はそこまでないですが、締め切りはもう1ヶ月もないです。相談に乗っていただけると嬉しいです。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- フロイトの精神分析
フロイトの精神分析に関してのレポート課題が出たのですが、 具体的なテーマが決まりません。 フロイトと反フロイトで理論研究っぽく書こうと思ったので、 反フロイト思想のサイト、参考文献などありましたら教えてもらえないでしょうか?
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- 天とはどういう概念ですか?
時代劇とかによく出て来る台詞 「天に代わって成敗してくれる」 という場合の天とはどういった概念をさしているのでしょうか? 委任状はあるのかよ┐('~`;)┌ と突っ込みたくなりますが、冗談はさておき東洋思想における宇宙の天や日本の天道とは少し違うようです。太陽や宇宙が悪人を懲らしめるわけではないので。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 儒教は政府が国民を操るために考え出した物?
日本では、儒教は道徳の手本として今での論語を引用して徳を話す人もいます。 でも、孔子の職業や時代背景を考えると人のために書いた物とは思えないようにも感じます。 論語を文学としてではなくて、経営科学・政治的な視点から研究している論文や学者、質問のタイトルのような切り口の可能性を示唆する論文や学者があれば、教えて頂けませんでしょうか。 ※孔子は弟子を抱えてキャラバン隊のように自分達をコンサルタントとして雇ってくれる政府を探して各国を練り歩いていたそうです。その過程で金銭難から飢餓状態になることもあったそうです。 そして、孔子の顧客は政府で、当時の政府は国民の事を考えるというような民主主義的発想はなくて国民を搾取して領土を広げて私腹を肥やす事ばかり考えていたはずです。 この状況下で、孔子が民のためのものを考えるとは思えず、政府が喜ぶ思想を展開せざるを得なかったのではと思います。 ※中国の古い書は、南北宋時代等で文学研究が行われる中で内容が書き換えらている事があると聞きました。孫子の兵法などは近年まで(そして今でも)正反対の解釈が世間に残っていますが、論語も同じような傾向があっても不思議は無いと思います。 ※実際に、日本帝国時代はそのような応用がされていますし。
- ベストアンサー
- 歴史
お礼
回答ありがとうございます。