• ベストアンサー

モーツァルトの並ぶくらい才能のある作曲家は?

モーツァルトと並ぶくらい才能のある作曲家は? クラシックでもポピュラーでも何でもいいです。

noname#157864
noname#157864

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tukipie
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.8

すぎやまこういち http://j-ken.com/category/game/title/105052/ ドラゴンクエスト1 投稿一覧 J研 http://j-ken.com/category/game/title/105058/ ドラゴンクエスト2 投稿一覧 J研 http://j-ken.com/category/game/song/120922_105058/ ドラゴンクエスト2 遥かなる旅路 http://j-ken.com/category/game/title/105053/ ドラゴンクエスト3 投稿一覧 J研 http://j-ken.com/category/game/song/122824_105053/ ドラゴンクエスト3 ピラミッド http://j-ken.com/category/game/song/112846_105053/ ドラゴンクエスト3 ジパング http://j-ken.com/category/game/song/102045_105053/ ドラゴンクエスト3 アレフガルドにて http://j-ken.com/category/game/song/115172_105053/ ドラゴンクエスト3 そして伝説へ http://j-ken.com/category/game/title/105056/ ドラゴンクエスト4 投稿一覧 J研 http://j-ken.com/category/game/song/109821_105056/ ドラゴンクエスト4 コロシアム http://j-ken.com/category/game/song/105762_105056/ ドラゴンクエスト4 海図を広げて http://j-ken.com/category/game/song/120146_105056/ ドラゴンクエスト4 のどかな熱気球のたび http://j-ken.com/category/game/song/126950_105056/ ドラゴンクエスト4 導かれし者たち -終曲- http://j-ken.com/category/game/title/105054/ ドラゴンクエスト5 投稿一覧 J研 (リンク訂正) http://j-ken.com/category/game/song/139741_105054/ ドラゴンクエスト5 死の塔 http://j-ken.com/category/game/song/114826_105054/ ドラゴンクエスト5 戦火を交えて http://j-ken.com/category/game/song/114327_105054/ ドラゴンクエスト5 スライムレース http://j-ken.com/category/game/song/103847_105059/ ドラゴンクエスト6 エーゲ海に船出して http://j-ken.com/category/game/song/125089_105059/ ドラゴンクエスト6 ペガサス http://j-ken.com/category/game/song/118247_105059/ ドラゴンクエスト6 時の子守歌 http://j-ken.com/category/game/song/108795_105055/ ドラゴンクエスト7 血路を開け http://j-ken.com/category/game/song/116049_105062/ ドラゴンクエスト8 大聖堂のある街 http://j-ken.com/category/game/song/105129_116258/ ドラゴンクエスト9 おおぞらに戦う

noname#157864
質問者

補足

ありがとうございます。 一つずつ聴いてみます^^

その他の回答 (8)

  • jupitan
  • ベストアンサー率36% (227/616)
回答No.9

いません!と、きっぱり言いたいところですが、 彼に匹敵するのは、そう・・・楽聖ベートーヴェンと大バッハくらいでしょうか。 そうそう、面白い話をひとつ。 かつてカール・ベームがウィーン・フィルを率いて来日した際(1975年春)、確かNHKの音楽番組で司会者が以下のような質問をしてた。 「あなたにとって最も尊敬する作曲家は誰ですか?」 「モーツァルトとベートーヴェンです。 仮に今、ここにベートーヴェンが現れたなら私は最大級の尊敬の念を込めて深々と頭を下げるでしょう。 もし、それがモーツァルトならば・・・・おそらくその場で卒倒するに違いありません」 また、大ヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリングは、1976年来日時、FM放送のインタビューで述べています。 「仮に音楽上の不幸な出来事が起きてすべての音楽が消失(単に楽譜のことではなく)したとしてもバッハの音楽が残っていればすべてはそこから再出発出来るでしょう」 私自身、以上の三人の偉大な作曲家は同列であり、どの人も後(のち)の作曲家に与えた影響は計り知れず、どの人が欠けても今日(こんにち)までの音楽の発展は無かったと考えます。

noname#157864
質問者

補足

ほんとですね。 バッハの数々の仕事から西洋音楽→アメリカポップス→・・・・とつながってきたのには違いないです。 偉大です。 ベートーヴェンもまた、素朴というか真面目というか飾らない正直な気持ちで聴けるのが魅力ですね。 バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン・・・かっこいいです。 ありがとうございまいた。

  • tokkey
  • ベストアンサー率42% (16/38)
回答No.7

>モーツァルトと並ぶくらい才能のある作曲家は? ん~、む、難しい質問ですね。 でも、私はこんなことを考えることが、よくあるのですが、それは、あの映画音楽の巨匠である、エンニオ・モリコーネの曲をモーツァルトが聴いたらなんと評することだろうということです。例えば、映画「ミッション」のために作られた「Gabriel's oboe」や、ニューシネマパラダイスのテーマ曲など、もう誰が聴いても美しいとしか言えないし、映画の言わんとするところの全てをあますところなく、彼の楽曲が表現しきっている。というよりも、それ以上の存在にまでなっているのではないかと、私は思うのです。しかも、彼は、美しい旋律とは作ろうと思って作るものであり、偶発的に出来るものではないことをその多くのスコアによって証明している。ですから、モーツアルトが彼の曲を聴くことができたとするなら、恐らく「ヤベーよこれは」っていうかもしれません。答えになってないかもしれませんね、失礼しました。 http://www.youtube.com/watch?v=vVNmVSufv0A「ミッション」から http://www.youtube.com/watch?v=-CP_uwRtj0g「ワンス・アポン・ア・アメリカ」から http://www.youtube.com/watch?v=lgXW6XDnhXA「海の上のピアニスト」から http://www.youtube.com/watch?v=WSkyoyyvnAY「ニューシネマパラダイス」から

noname#157864
質問者

お礼

モーツァルトがモリコーネのような曲を聴いたら驚くでしょうね。 人が作曲するたびに新しいものができて、多様性が生まれます。 実は私は高校生の頃に「ガブリエルのオーボエ」でオーボエをやりました^^ だから思い出の曲ですよ! 「マレーナ」などもいいですよね。 参考URLありがとうございます。 ありがとうござました。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12621)
回答No.6

 #2です。  なんだかいろいろ考えては見たんですが・・・・。  モーツァルトの音楽は結構計算されているんです。  シンフォニー40なんてその典型。ファ・ミの短2音の不安から、ミ・ドという完全5度にいってから降りてくる解消。  その繰り返し。それを天然で出来ていたとしたらすごいなあと思います。  セオリーから外れないし、外しておいてもとに戻るから安心できるのかもしれませんね。そういう意味で好きな人は多いのはうなずけます。  お礼文の意味で答えていいなら、12平均律と和声を確立させたバッハは基礎の基礎だからすごい人だと思います。    パルティータとか平均律を聞くと、まるでロマン派のようなフレーズも出て来るし、左手にも楽譜をさかさまにするとメロディーが出て来るとかまるでダビンチコードみたいなところもあるし。好きなのはブランデンブルグ協奏曲。朝一のバロックの世界というラジオ番組は好き。  ただ、モーツァルトは苦痛なんです。聞いていると古典派のかっちりした弾き方をしていないCDだったりすると苦痛。いかにか自分も苦労したのかが分かるから余計に聞けない。  あ、そうか。  純粋に音楽を楽しめる人と、音楽そのものを生業にしていると聞くポイントが違うんだ。  古典派を得意としていると他人の批評でコンサートは古典で固めるピアニストの自分の一番のお得意というショパンを聞くと、やっぱり古典派の弾き方になってる。苦笑・・・・・。  ショパンはあまりにも有名で間違えられない。ベートーベンもそう。ハイドンもそう。ロマン派のある一部まではほぼ全員の音楽家がやるので間違えられないっていうプレッシャーで楽しめない。だから発表会は誰も知らない近現代にする(笑  心の底から音楽を楽しめる人になりたいなあ。偏ってるもんなぁ自分は。  でもね、変だけどベートーベンのシンフォニーをさくっと指揮するとか、チャイコフスキーのシンフォニーを夢中で振るとストレスはどこかへ行きますね。  娘と笑ったんだけど。  ジョーズのあの音楽。だーだん・だーだん・だだだだだ・・・。と聞いているといつのまにか自分たちは新世界の四楽章になっちゃう。そうとういかれてるw  結論:バッハが好き!

noname#157864
質問者

お礼

バッハがお好きなんですね。私もバッハ好きですよ。 この人は本当に計算して計算して数学のように作曲してたのかなと思うような楽譜ですよね。そういう意味ではおもしろいですね。音楽というものは。 モーツァルトは下手な人と言ったら失礼なんでしょうが、たしかにスムーズに聴けないCDは多いですね。別に下手ではないのだろうけど、モーツァルトの音楽になってないと、成り立たないというかものすごく違和感のあるものになってしまいます。淡々としながらも表現する弾き方をしないと、成り立たないというか。 ショパンはもう反対側の音楽ですね。もっとダイナミックに、優雅に軽やかに儚げに表現しないと寂しい演奏になってしまいます。 チャイコフスキーはメロディーがキャッチーで、華やかなものが多いですね。感情移入しやすいところが気持ちが良さそうです。聴いてる人も演者もみんなが一体感を持てるところがすばらしいです。 E-さんには、苦痛かもしれないですがいつかまた機会があればモーツァルトに挑戦してほしいです。 ジョーズの食べられるシーンのサウンドはたしかにちょっと新世界に似てますね! ありがとうござました。

noname#161886
noname#161886
回答No.5

こんにちは。 私はモーツアルト。大好きです♪ モーツアルトの音楽は 一見(一聴?)とても単純に感じますけど,ごくわずかな部分にも魅力的なものがつまってますよね。 モーツアルトの音楽は,自然に,沸きあがるように生まれて来たと思うんです。 ベートーヴェンの,コントラストのはっきりした『自分が作り上げる』という 意志的な音楽とは全く違うように感じますね。 モーツアルトはいつも孤独。 モーツアルトの音楽にはそういう感じがよく出てくるんです。 全く違う雰囲気のものが,普通であれば,とてもくっつけられないくらい異なるものが,奇跡的に美しくつながって行くのも,モーツアルトの音楽の特徴というか。 ハイドンの音楽は 活気に満ちあふれている感じ。 モーツアルトも,明るく幸せな音楽だけど, どこかに不安や翳りみたいなものを感じさせて,手放しで喜びを表現するハイドンとは 似ているようでいて,実は全く違う傾向だと思うんです。 何となくモーツアルトとオーバーラップするのがシューベルトなんですね。 シューベルトの音楽には,たくさんの自然があるように感じます。なぜモーツアルトとオーバーラップするのか,本当のところ良くわからないのですが,キーワードは『自然』なのかな…なんて漠然とした感覚なんですけどね。 この先も,誰が何と言おうと,ずっとモーツアルトの音楽を,真っ直ぐな気持ちで感じていきたいな,と思わせてくれる,私にとっては大切な作曲家の一人です♪

noname#157864
質問者

お礼

こんにちは。 korieさんが、モーツァルトを好きな気持ちが伝わってきました。 モーツァルトの音楽は美しいです。雑なところ、不自然なところがないですし、こういう音楽は作れそうで作れないです。 また、モーツァルトの作品は、様々な感情が転がっていてストーリー性がありますよね。形式は単純でも、この範囲内で優しさ、喜び、苦労、悲しみ・・・これだけの感情を織り交ぜられるってのは相当なものだと思います。 ハイドンは明るく力強いですね。 シューベルトに着目した点はとてもおもしろいですね。モーツァルトとの共通点は「自然」ですか・・・。興味深いです。どちらもたしかに一見すました音楽というか、ダイレクトに主張してなくて、飽くまで形式の中において自由に表現してるようなところがある気がします。シューベルトの方がどちらかというと素朴というかノスタルジックな感じがします。しかし素朴や親しみやすいメロディーの中でも、そのものへの尊厳または畏怖の念のような感情も湧いてきて、穏やかな気分になります。 ありがとうございました。

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.4

演奏してみればわかる・・・ 作曲経験があれば新たに見えてくる凄さがある・・・ 伝記を読めば凄さがわかる・・・ 何百回も聴けば・・・楽譜を見れば・・・音楽理論を学べば・・・ 年を経ればますます良さがわかる・・・・ それは何にでも言えることだと思います。ベートーベンにもドビュッシーにもストラビンスキーにも、ジャズにもロックにもhip-hopにもエレクトロニカにも雅楽にもガムランにもグレゴリオ聖歌にも。 その辺のつまらないアイドル音楽やアニソンや演歌でさえも、若い頃から慣れ親しんだ人にとっては一生「わかる人はわかる」でしょうね。 こういった当たり前のことすら判断出来ず、「モーツァルトは飽きない」「年をとれば良さがわかる」「特別」「天才」だのと、到底冷静さに欠けることを平然と言ってしまう人。なぜモーツァルトに限って集中しているのでしょう。 ・・・って思うのはおそらく自分だけではないと思います。 「天才」「神」「深く追求すればわかる」等という言葉を安易に口にしてしまう人ほど、そのものの本質が全く見えていないのは確かです。そんなことは、どんなものにだって言えてしまう簡単な言葉。 (ちなみに自分は楽団とクラシックピアノの演奏経験はあります。それでもまだ「演者側になればわかる」なんて雑なことを言ってしまいますか?) それこそ「人それぞれ感性は違う」と本当に思うのなら、いいんですよ「わかる人はわかるんだよ」等という強引な結論に持っていかなくても。それを言うなら「モーツァルトのお粗末さは、わかる人はわかるんだよ」って言われますよ。

noname#157864
質問者

補足

gldfishさん、自身が矛盾してるのはわかっておられますでしょうか?? あなたは「モーツァルトより無能な作曲家を挙げるほうがよほど難しそうです・・・」 って色々自論を述べていらっしゃいましたよね。 そして「一応嘘はいいませんでしたが、こんなので満足でしたか。」と。 あなたは、それがまぎれもないゆるがない“真実”だと最後に念まで押しました。 それに対して私は「人それぞれ感性は違いますからね。」と述べています。 そして私は「私は、モーツァルトは天才だと思います。」って自分の“意見”を述べたまでです。 これからもモーツァルトの無能について一所懸命語っていかれてください。気の合う人はたくさんいると思います。 ちなみに私が人のことを“天才”と言ったのは、今まででモーツァルトだけです。

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.3

クラシックに限っても、モーツァルトより無能な作曲家を挙げる方がよほど難しそうです。 少なくとも自分は「これはモーツァルトにしか出来ない」というような特別な能力をこの人の作品から感じたことなんて一度も無いですし、この人の音楽が世の中から無くなってもちっとも困らないのですが。 ・・・一応嘘は言いませんでしたが、こんなので満足ですか。

noname#157864
質問者

お礼

いいですね。 モーツァルトは音楽界の無能王! いいと思いますよ。人それぞれ感性は違いますからね。 私も小学2年生くらいまではモーツァルトの曲が嫌いでした。でもモーツァルトの曲って簡単なようでとても難しいんですよね。作曲もそうですし、表現もです。私は、モーツァルトは本当の天才だと思います。 聞くだけではなく、演者側になればわかると思いますよ。 ありがとうございました。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12621)
回答No.2

 回答にならないかもしれませんが、  モーツァルトはモーツァルトであって、それ以上とかそれ以下とか評価は出来ない。  駄作もあるし、名曲もある。全曲が支持されているわけではないし。  そう考えると彼に才能があると言えるのかどうかも、人それぞれだから。  並ぶくらいの才能は・・・・選べない。  全部の楽曲を聞き比べたわけじゃないしね。  

noname#157864
質問者

お礼

大変理にかなった回答ありがとうございます。 質問の仕方が悪かったです。 もっとわがままにみなさんそれぞれの主張をしてほしいです。主観的に。 モーツァルトは天才じゃない! 天才は小椋佳だ! みたいな感じでOKです。

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8861)
回答No.1

サン・サーンス ショパン ショスタコービッチ は、若くして モーツアルトの再来といわれたそうです\(^^;)... zzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

noname#157864
質問者

お礼

そういえばサン・サーンスは地味に良い曲が多いですね。 ショパンのピアノも好きです! ショスタコービチは人気があるようなので、聞いてみます! ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 作曲の才能がある場合どうすればいいのでしょうか?

    大きな一つの才能として、自分自身に作曲家モーツァルトのような作曲の才能があることが分かった場合皆さんならどうしますか?

  • モーツアルト時代の作曲方法

    モーツアルト、ベートーベンなどクラシックの有名作曲者達の作曲は楽器毎全て一人で行ったのでしょうか? 今のポップスは作曲とアレンジが分かれていて主に作曲者がメインメロデイのみ作っていると思いますが。

  • モーツァルトについて

    この教えて広場の質問をみていて、時々びっくりするような投稿を見ますね。 特に、‘モーツァルトに並ぶくらいの才能のある作曲家は・・?’という質問にドラゴンクエスト の曲をずらずらと並べた人がいましたが、本当にドラクエの音楽がモーツァルトに匹敵すると 思っているのでしょうか? (信じられないことに、質問者さんはその回答をベストアンサーにしていました・・・・!)  私からみると本物のモーツァルトと比するのもばかげていると思うのですが・・・。 このことをどう思いますか? 若い人たちのクラシック離れと思いますか? ロックやポップス、イージーリスニングしか聴かない人たちの、音楽感性の違い だとしても、ちょっと問題ではないでしょうか? クラシックを聴かない、理解しようとしない人たちが 大人になって社会を支える側になった時、クラシックは崩壊してしまうのでは?

  • 現代のクラシックの作曲家で、モーツァルトのようなタイプの音楽はないでし

    現代のクラシックの作曲家で、モーツァルトのようなタイプの音楽はないでしょうか? モーツァルトやハイドンなど、その頃の作曲の音楽が好きです。 交響曲・室内楽などジャンルは問いません。 ご存じの方いたら、教えてください。 軽やかで、テンポの良いものを探しています。

  • 作曲の才能

    作曲の才能 落ち着いたときや、特に夜寝る前、起きた後などに、聞いたこと のない曲が流れ出すことがあります。 すでに完成されている曲が多く、主旋律、伴奏など私が今まで聞いた 中で最もといってよいほど良いことがほとんどです。 ジャンルは多岐にわたり、賛美歌的なものから太鼓だけのリズム、 ポップ的なものまでいろいろ流れます。 ただ、こういった曲が流れ出す状況では、ほぼ夢見心地なので この状況が当たり前に思えて、完全に覚醒したときには すっかり忘れてしまっています。 一度、捕まえたことがあるんですが、どうやって書き下せばよいか 分からなくてそのうち消えてしまうんです。 ちなみに、聞いたことのある音楽なら普段からほぼ常に頭の中を ぐるぐるしていて、忘れることはないので、聞いたことがあるないの 区別はつきます。 私以外の多くの人に聞いたわけではないので、こういった 状況が特別なのかそうでないのかわからないですが、 作曲している人は、こういった状況を利用してるんでしょうか。 また、どの程度いるんでしょう。 私がこうした力(?)を利用して作曲の才能を伸ばすことは可能 なんでしょうか。 全然急いでないので、お暇のあるときにどなたか回答いただければ 幸いです。

  • 作曲家について

    バッハ、ベートーベン、モーツァルト、織田哲郎、小室哲哉(元TMN、globe)、YOSHIKI(X JAPAN)・・・などの有名な作曲家の方々は、以下の(1)、(2)のどちらのタイプ人が多いのでしょうか。 (1)極端な話、生まれてから一度も曲を聞いたことがなくても名曲を生み出すことができるほどの才能と感性を生まれながらに持っている人。 (2)生まれてから、他の人よりもたくさんの様々な曲(クラシック、ロック、ポップなど)を聞くことによって、名曲を作る技術を身につけることができた人。

  • モーツァルトはレクイエム作曲中に頭がおかしくなっていた?

    モーツァルトはレクイエム作曲中に頭がおかしくなって、笑ったり変なことを言っていった。と聞いたのですが本当ですか? また演奏中には4回ほどニヤっと笑った、と聞いたのですが… 詳しく教えてください。御願いします。

  • 歌手は作曲家の才能が尽きて人気がなくなるのですか

    歌手は作曲家の才能が尽きて人気がなくなるのでしょうか。

  • 「モーツァルトの子守唄」の作曲者

    「モーツァルトの子守唄」を作曲したB.フリースの略さない 正式な名前とスペルをわかる方いましたら教えて下さい。 私の持っている音楽中辞典には載っていませんでした。 お願いします。

  • モーツアルトの「第~楽章」ってどういう意味ですか?

    クラシックの知識はゼロなのですが、 初めてクラシックのCDを買いました。 モーツアルトです。 モーツアルトはピアノ(今のピアノとは少し違うのかも知れませんが、、、)を弾く人だと思っていましたが、 一番ポピュラーだと思われる 「アイネ・クライネ~」でさえ、 ピアノではなくバイオリン?っぽい音ばかり聞こえます。 その他の曲もそうです。 楽譜はピアノで作ってるのではないのでしょうか? なぜバイオリンっぽい楽器で演奏されているのですか? また、第~楽章など、タイトルの後によくついていますが、 「アイネ~~第1楽章」以外にも 第2、第3楽章と続いていくのでしょうか? 知ってる人にはかなりばかばかしい質問かも知れませんが、よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう