18切符快適な旅

質問

18切符初心者です。
今回東京から名古屋へ18切符を使い旅するのですが
道中、どうすれば快適な旅にできるでしょうか？
これを使えば・・ここの駅弁は・・このルートは・・
等など教えていただければ幸いです。
土曜早朝出発でいくのですが、座っていけるのかな？
不安です。。。

回答No.5

FEX2053 · ベストアンサー

中央線を回って下さい。お勧めする理由は４つ。

１．中央線経由だと「向かい合わせの席」の電車が多く、
横向き座席ばかりの東海道ルートに比べて疲れない。

２．東海道経由より乗客が少なく、混み方も緩やか
（ただし、一本遅れると2時間待ちとかあるので、時刻表
を使いなれ、逐次時刻をチェックできる必要がある）

３．何といっても景色が抜群。途中の駅弁も旨いし、
車内が弁当を食べてもいい雰囲気である。

４．列車を選べば、乗り換えが塩尻1か所だけで済む。

中央線経由の東京-名古屋の場合、何とかして塩尻で
↓の列車に乗れるように頑張って下さい。
http://ekikara.jp/newdata/detail/2301021/25873.htm

この列車は「名古屋の新快速用電車」と同じ↓快適な
前向きシートで所要時間も短く、おまけに塩尻発時点
では余り混んでいないですから。
http://www.toretabi.jp/history/vol21/02.html

で、乗るためには例えば高尾発のこれ↓に乗るとか。
http://ekikara.jp/newdata/detail/1301391/58240.htm

高尾発時点で、この列車、多分超満員になりますから、
可能な限り高尾に早めに着いて並ぶようにして下さい。
座れないと、冗談抜きに延々座れません。せっかくです
から↓の向かいわせの席に座りたいですしね。
http://www.uraken.net/rail/alltrain/uratetsu115a.html

名古屋にもう少し早く着きたくて上記の列車より前の
列車を使う場合は、塩尻で乗り換えず、必ず松本まで
行って折り返して下さい。じゃないと満員で延々座れない
・・・って悲劇が起きます。

なお、塩尻までは進行左、塩尻からは進行右がお勧めです。
塩尻の乗り換えは最後部ですから、高尾発の時点で後ろ
に乗っておくと良いと思いますよ。

回答No.6

kalimantan-eve

早朝に３本ある沼津行のグリーン車を利用してみてはどうでしょうか。

回答No.4

tosshybon

途中の区間では座れないこともあると覚悟しておくこと。
ロングシートの車両が多いので、駅弁をゆっくり落ち着いて（楽しく）食べるのはまず不可能と思うこと。

静岡や浜松など途中の大きな駅では外へ出て、町を散策するゆとりを持つこと。
乗換駅ではすぐの電車に乗らず、１本あとにして座ること優先に切り替えたりする応用力を付けること。

気に入った景色が見えたら、降りてみるゆとりも必要。

これらは時刻表をしっかり理解できることです。
ただ東京～名古屋だけを利用するのに、北海道、東北や九州、四国のページは不要です。
時刻表をバラして、巻頭の地図と東海道線と周辺の路線だけにしてして、自分だけのオリジナルの時刻表にしておくと、かさばらずに重宝します。

中央線経由も良いですが、まずはどれくらいで行けるか、いろんなケースをシュミレーションしておくとよいでしょう。

回答No.3

toraayuyur

１８切符はそういうのを自分で考えて工夫して快適にする人が使います。

自分で考えて行動できなければ、快適どころか、目的地に着くことも出来ません。

回答No.2

kyo-mogu

最初だから快適さは難しいね。慣れてきて快適さも見えて来る。

　ルートとか自分で考えることが出来ないと快適さは難しい。時刻表を読めること。旅行中の車両トラブルとか遅延とか対処出来ないよ。乗り換えはこれでいけるか考えないと快適さは難しいです。

　一番電車あたりは大丈夫ですが、路線によっては次第に人も増えます。途中でトイレ休憩とかも考えないといけません。乗り換えの駅、終着駅などのタイミングかな。駅弁も大きな駅なら可能性は高いが、欲しいものが必ず手に入るとは限らない。時間帯によっては売り切れの可能性も有る。
　その場その場で判断する事。臨機応変に。

　まず、あなたは時刻表をみて考える事。小型も便利だけど大きい方が色々乗ってるので楽しいよ。そして、何があっても大丈夫という気持ちのゆとりが無いと続きませんよ。ゆっくりと車窓を楽しいんで下さい。

　最初だから、相当精神的にも体力的にも弱るかな。特に時間を気にしだしたら辛いよ。

回答No.1

TooManyBugs

座れなくても、ぎゅーぎゅー詰めでも弁当を食べ損ねても楽しいと思うこと。
それがいやなら新幹線のグリーン車でどうぞ。