もう精神的に限界に近いかも

質問

４０代男性です。

私は倒産やリストラで何度も失業転職を余儀なくされ、
震災で被災を経験、転勤も何度かあり、腎臓疾患の持病も持っています。
この度両親が病で倒れ、面倒を見るために地元に戻りました。
しかし地方で４０代だとなかなか希望の仕事に就けず、
何とか肉体労働のアルバイトで生計を繋いでいます。
しかもこの度７年連れ添った最愛の妻に
もう疲れたと離婚を告げられました(子供はいません)。

私は幾度も困難を乗り越えてきたものと自負していますが、
今回でもう滅入ってしまい、元妻の勧めも有り心療内科・精神科へ行きました。
鬱、自律神経失調、強迫神経症、パニック障害、不安障害、発達障害を
重度ではありませんが患っているとの事でした。

最近はもう生きていくのは疲れた・・・と良からぬ事ばかり考えています。
精神科の薬を飲んでみますが、
あまり期待してないし離婚の事実は変わらないので前向きになる自信はありません。

同じような経験のある方、このようなことに詳しい方、
乗り越えてらっしゃる方の声を聴きたいと思います。
宜しくお願いします。

回答No.4

019790

同じような体験かは、わからないですが、私もとても今ツライです。

文面から、ひしひしと、伝わってきました。精神的にいくつも重なって、死にたくなるってわかります。私も何度、クビを吊ろうかと思いロープでくくりますが、やはり死ねません。勇気もないです。
生きたくても、生きられない人や親に申し訳ないし、死ぬ勇気を、生きることに使うべきだと思います。

私の場合でスミマセンが、義父の先の見えない介護、これにより義姉夫婦との関係悪化、介護のせいで住みたくない土地に引っ越しました。夫は失職、私は二度の流産等でうつになりました。結婚して二年ですが、ツライことが多いです。

でも、死ぬのは逃げでしかありません。いつか、冬がおわり、春がくる日を信じて私はこらえてます。
ツライことばかりじゃなく、素敵なこともあると思います。
死を選ぶことは、避けて下さい。

回答No.3

noname#171468

滅入るとは、質問者さんが今経験される事です。
仕事も無い、体調も優れない、それが困窮状態です、メンタルダウンと言う言葉が有りますが、滅入る事はまさしくメンタルダウンです。
　自尊感情も疲弊するなら、エンパワーメントは起きません、その意味で通院するのも心療内科で有り、カウンセリングです。
　最後のセーフティーネットが生活保護です、一部可笑しな人が支給された事から、本来頂く立場が守られない、可笑しな話です。
　質問者さんに申し上げるなら、今ご自身が申請して良い立場と思います。
　ご無理をされる事で、更に追い込むならここは勇気を出し申請される事へ行動を起こしていただきたいです。

回答No.2

noname#184756

４０代で情け無い事を言いなさるな。
最愛の妻、貴方から見ればそうかも知れません、奥さんから見たら最愛の夫ではないのでしょう。
いざ、苦境に曝されたときに本当の夫婦の絆が分かるのだと思います。
元妻（再婚、既に別れた？不明）
鬱、現代人の殆どは鬱と言われています。貴方が特別ではありません。
自律神経失調症状は？
強迫神経症、パニック障害、不安障害は同一だと思います。
発達障害？身体、精神的な部分ですか？
良からぬ事、自殺ですか？馬鹿な考えは止めて下さい。病気の親はどうされますか？
発想の転換をしてみて下さい、今を維持する為に苦労され悩んでいるのだと思います。
私も、自営で家一軒分の借金を抱えました。毎日が支払いの事で頭が一杯でした。
家と家族を守る為、結果はかみさんとは家庭内別居、子供には見放された状態です。
自分に残った物はと考えたら、無理な仕事で自律神経が異常になり辛い毎日を過ごす日々です。
そこで、失う物は仕方が無い、出来る限りの努力はすると言う結論を自分自ら出しました。
悪く言えば開き直りです。そう考える様になってからは気分が軽くなり身体の調子も良いです。
正直、かみさんや子供らとの関係の修復も考えましたが、全て止めました。
今は、借金を減らす事しか頭に有りません。家のローンもありますし、それが終われば私の仕事は終わりです。家の名義をかみさんに換え、後は一人で暮らそうと思っています。
私の最後は、孤独死だろうと真剣に考えています。散々苦労を掛けた家族に最後まで見取って貰えるとは思ってもいませんし、見ても貰えないと思っています。
貴方もここまで考えていますか？
まだ４０代、人生の半分です、頑張れば何とか先は開ける年代です。
頑張りましょう。０からの再出発ですよ。

回答No.1

noname#192508

死ぬのはいつだってできるじゃない。

死んだらもう何もできない。

暫くは生活保護などでじっくり休んでもいいと思います。

しばらくお仕事を休んでたまにはのんびりしてみてください。

まだ肉体労働があるならまだいい方だと思います。