• 締切済み

弾性率について

下記の解釈で合っていますでしょうか? 弾性変形のしやすさ=弾性率(弾性係数) 塑性変形のしやすさ=塑性率(塑性係数) 鉄=純チタンより塑性率は小さいが弾性率は大きい 純チタン=鉄より柔らかいため、鉄より弾性率は小さいが塑性率は大きい ガラス=弾性率は非常に小さく、塑性率が大きい 同じサイズの鉄パイプと純チタンパイプを手に持って 同じ力で地面に叩きつけた場合、より手に衝撃を伝えるのは鉄パイプである。 間違い等御座いましたら、ご指摘お願いします。

みんなの回答

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.1

どれも違っています。 何を見て言っているのですか? そもそも用語が正しくないので、正しい意味を書くこともできません。

関連するQ&A

  • 見かけ弾性率って何ですか?

    圧縮の縦弾性係数E、ポアソン比νの材料に、横方向の膨張を生じないように拘束して圧縮力を加えたとき、見かけの弾性率を求めよ。という問題があるのですが、この見かけの弾性率というのはどういうことなのでしょうか? 縦弾性係数、横弾性係数(せん断弾性係数)とどう違ってどのような関係があるのですか? ご教授願います。 また、横方向の膨張が生じないということなので、ポワソン比は0になり、何か式などを使わなくても感覚的に縦弾性係数と、見かけ弾性率というのは同じになるような気がするのですが... もし考え方が違っていたらこちらのご指摘もお願いします。

  • 塑性変形後の弾性率

    【疑問点】 金属を塑性変形させた後の弾性率は、変形前に対して変化はないのでしょうか。 転位等の格子欠陥と関連付けた理解をしたいです。 【背景】 教科書レベルだと、『降伏点を超えて塑性変形をさせて除荷するとひずみが入る』程度の説明しかなく、変形後にはどのような挙動をするのかの記載がなく、また、除荷中は降伏前の弾性率と同じ傾きで下がっている図になっていますが、本当でしょうか。変化があるのではと思ってしまいます。

  • 弾性と塑性を説明したいのですが。

    棒状、若しくはひも状の身近に手に入れられる一つの物で、この状態が弾性変形、そしてこの状態が塑性というように分かりやすく説明することが必要となりました。 簡単に見つかると思っていたのですが、いざ見渡すと見つかりません。ゴムのように伸び縮みし、応力をあげるともちのように伸びるような簡単に手に入る物ご存知内でしょうか。

  • 圧縮力を受けるパイプの縦弾性係数について

    お世話になります。 パイプ材料に圧縮力をかけた時の縮み量を計算していますが、鉄の生材料と焼き入れ品はイメージ的には縮み量が異なると思っています。 鉄の縦弾性係数は一律に210000MPaを使うことに疑問を持っていますが 例えば S45Cの生材と焼き入れ品で縦弾性係数が異なるような資料をご存知ないでしょうか。

  • PBTとPPSの線膨張係数及び弾性率について

    初心者です。既出でしたらすみません。現在電子部品の筐体に使用する樹脂を検討しております。(候補 PBT or PPS) 以下教えて戴きたくお願いします。 ・恒温恒湿(例:+85℃/85%RH1000時間)  この試験をするとPBTとPPSの線膨張係数及び弾性率は高くなるか、低くなるか? ・冷熱衝撃(例:-40℃~+120℃ 1000サイクル)  この試験をするとPBTとPPSの線膨張係数及び弾性率は高くなるか、低くなるか? これらは一般的なPBT、PPSとしての回答で構いません。 理由:これらの樹脂が熱的ストレスや加湿ストレスで、線膨張係数、弾性率がどのような傾向を示すかを知りたい。 乱文ですみませんが、よろしくお願い致します。

  • 粘性変形とは

    弾性変形や塑性変形については理解できるのですが、高分子やガラスなどが示す粘性変形がどのようなメカニズムで起こり、どのようなものなかが分かりません。  例えば、ガラスは温度が低いと弾性変形の様に破壊しますが、温度が高くなると粘性変形を起こす(分子の配列が変わることにより形を変えると聞いた覚えがあるのですが・・)、というようにイメージしてよいのでしょうか?

  • エントロピー弾性

    ゴム等の高分子弾性は金属等と違い、エントロピー弾性という法則に支配されていると知りました。以下解釈は正しいかアドバイスお願いします。 (1)ゴムの弾性率は金属等と逆で、絶対温度に比例する。(ガラス転移点以上) (2)ゴムのガラス転移点は室温より低く、室温では流動(ゴム)状態である。 (3)上記より車のタイヤの剛性も温度が高い程高くなる。F1等でウォーミングアップランをするのはタイヤの剛性をあげる為。 (4)タイヤの剛性(硬さ)は冬季(低温)では下がり、夏季では上がる(硬くなる)。 最後に疑問点ですが、ゴムのガラス転移点以下とはどの様な状態になるのでしょうか?縮んだ状態(エントロピーが高くなる状態)でカチカチに硬くなるのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 硬さとヤング率の関係について

    直方体のゴムの一面にある力を加えたときに、とのくらい変形(変位)するかを知りたいのですが、 そのためにヤング率(縦弾性係数)を知りたいと思っています。 ゴムのカタログを見ると、「硬さ(デュロメータA)」が載っているのですが、 この硬さからヤング率を知ることはできるのでしょうか。 換算式、役に立つサイト等、ご存知の方がいらっしゃったら教えて頂きたいです。宜しくお願いします。

  • 見かけのヤング率について

    化学系学科の大学4年に在籍するものです。雑誌会にてカーボンナノチューブのヤング率測定に関する文献を読む予定なのですが分からないことがあるので教えてください。 この論文ではTEM内でナノチューブをピエゾ素子と連動したカンチレバー(片持ち梁)で押して、その力と変位の関係からナノチューブのヤング率を求めています。 問題はその計算の式なのですが、 E=fl^3/3yI E:見かけのヤング率 f:ナノチューブ先端にかかった荷重 l:ナノチューブ固定端からナノチューブ先端までの長さ y:ナノチューブ先端の変位 I:カーボンナノチューブの断面二次モーメント と記述してあります。 ここでEを”見かけのヤング率”としている理由に関して論文中では、 『ナノチューブの断面は定義しにくいためパイプと仮定し、断面係数を変形に因らず一定とみなしている。今回求めたヤング率はこの効果(断面係数一定)を含み、曲げ剛性を示しているので【見かけのヤング率】と呼ぶ。』 とあります。 (1)パイプと仮定したら断面係数を変形に因らず一定とみなせるのですか? (2)断面係数を変形に因らず一定とみなすと具体的に何を無視して計算することになるのでしょうか?現実とどうかけ離れるのでしょうか? (3)断面係数を変形に因らず一定とみなすことと曲げ剛性との関連は? 以上三点お願いします。どれか1つでもかまいません。 長文失礼しました。

  • 物質が割れるメカニズム

    物質に衝撃を加えると割れるメカニズムを調べていて 結果、物質は「どれだけの力が加わろうと変形さえしなければ割れることは無いのでは?」と思いました。 それを踏まえて、下記のような実験を行って見ました。 よく「接着剤で誤って接着してしまっても、ハンマーなどで叩けば取れる」と聞きます。 下記の条件で、本当に取れるのかを実験してみました。 *用意したもの---------------------------------------------- 【パイプナット】 素材:純チタン 外径:17mm 内径:14~15mm程 本体長さ:35mm程    + 【それに合うネジ】 素材:純チタン 本体長さ:4mm程    + 【クイックスチール(パテ型のエポキシ接着剤)】 ----------------------------------------------------------- *実験内容-------------------------------------------------- (1)ネジ部にエポキシ接着剤をつけて、パイプナットを締めます (2)ハンマーで叩きます(パイプナットが歪まない程度) ----------------------------------------------------------- 結果、ネジは取れませんでした <私の仮説> パイプナットを変形させずに接着剤のみに少しでもひびを入れたり、割ることは不可能 ネジを取り外すには、パイプナットを変形させるしか無い 実験後に気付いたのですが 開けられないということは分かっても、ひびや割れは確認できない! たとえエポキシが粉々になっていても、一点でも残っていればネジは外れない!ということに気付きました… ということで、皆様のお力をお借りすることに致しました。 何か間違い等ございましたら、ご指摘お願い致します。 長文失礼しました。