- ベストアンサー
マイナス思考な性格を改善する方法とは?
- マイナス思考の性格を改善したい、30代後半の離婚経験者で子どもを持つ母親の悩みです。自己肯定感が低く、他人の意見に左右されやすく、イライラしやすい性格が原因で、再婚を考えていた相手のお母様からも批判されました。この性格は母親の影響が大きく、褒められることが少ない環境で育ったためと考えています。自分の意志を通すことができず、がまんすることで安心感を得ていますが、交流後に疲れを感じます。自分自身と子どものためにマイナス思考な性格を改善したいと思っています。
- マイナス思考な性格を治したいという30代後半の離婚経験者で子どもを持つ母親の質問です。自己肯定感が低く、他人の意見に左右されやすいため、イライラしてしまうことがあります。再婚を考えていた相手のお母様からも後ろ向きな態度を指摘された経験があります。この性格は母親の影響が大きいと考え、褒められることが少なかった環境で育ったからだと思います。自分の意志を通すことができず、がまんすることで安心感を得ていますが、交流後に疲れを感じます。自分自身と子どものためにマイナス思考な性格を改善したいという気持ちです。
- マイナス思考の性格を治したいという離婚経験者の母親の悩みです。自己肯定感が低く、他人の意見に左右されやすく、イライラしやすい性格が原因で、再婚を考えていた相手のお母様からも批判された経験があります。この性格は母親からの否定的な影響が大きいと感じています。自分の意志を通すことができず、がまんすることで安心感を得ていますが、交流後に疲れを感じることもあります。自分自身と子どものためにマイナス思考な性格を改善したいと思っています。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も同じ悩みを持っています。 まさしく、母もそういうタイプの人でした。 私は多分母親に褒められてこなかったので自信がないのです。 今になり、人に褒められたい!という気持ちがどこかにあり、 頑張ってしまうのだと思います。で、疲れてしまう… 顔色をうかがう、怒られたくない、も同じ理由だと思います。 そういう自分に嫌気がさしていました。 でも、本当に気持のいい性格?というんでしょうか。私から見て この人は自分の意見が言えていいなと思う人や芸能人だって、 完璧な所はないんだなと感じるようになりました。 (テレビでマツコデラックスも自信ないわ!と言ってたのを聞いたので) それでも、自由に発言や行動が出来るのは、 その人の中に、「そうしても大丈夫だよ」と言ってくれる、 安心できるような存在、認めてくれているような存在があるからでは ないかと思いました。 「そのままのアナタでいいよ、そのままで大丈夫だよ」 そう言ってくれるだけで、私はどんなに楽になることでしょう。 nor121507さんや私は、一番近い存在の母親に それをして(言って)もらえなかったのだと思います。 早く、そういう人や存在が出来るといいですね。
その他の回答 (8)
- Canon_F-1
- ベストアンサー率30% (186/608)
今晩は、No.5です。 お礼拝見いたしました。ありがとうございます。 >早速やってみました。 >AC体質でした・・、あまり意識していなかったのでショックです。 私の経験では、このカテにご質問なさる女性の1/3~1/4くらいがACタイプに当てはまるるように思います。それだけ大勢いらっしゃるのです。 ですから、あまりご心配にならない方が良いですよ。貴女の場合、まだ軽症のように思いますから、きちんとした治療をなされば、寛解出来ると思います。 以下に、ACとその治療法のブログURLを載せておきます。 ACの治療方法は、ネット上に多数Upされていますが、その中でも自らの発達障害の経験を生かして精神科医をなさっている、やんばる先生ことDr.後藤健治氏のものが最も理解しやすく、的確に書かれているように私は思います。 ご参考になれば幸いです。 ACの本質と治療 http://www7.ocn.ne.jp/~k-goto/acetc.htm
お礼
こちらこそ、ありがとうございます。 ACって、大人になりきれない子供じみた人のこと(たとえば甘えん坊とか)かと 思っていました。 もっと深かったんですね~・・・。 リンク先、今ちょっと見てきました。 わかりやすそうです。 破綻とか、母親が作る、とか、母親の立場としてもドキっとするようなタイトルですが、心して読んでみます。 ご親切に、ありがとうございます。 思考回路がポジティブになるヒントがあればいいなと思います。
離婚経験者で子どもを持つ母親 そんな自分が否定的なんじゃないですか。 悩んだ末選んだ道が離婚。 けどあなたは自分はいけないような 一歩下がってなければいけないような 自分の存在を否定的に捉えてると思います。 だから自分に自信がない。 ここから変えて見ませんか。 自分のしてることが間違ってるように感じてしまうんじゃないでしょうか。 あなたは離婚は間違ってましたか? 自分の生き方に自信を持てたらプラス思考になれると思いますよ。 あなたはお子さんのために精一杯生きてませんか? 自信持って生きたらいい。 自分に自信が持ててくれば 自分は間違ってないと思えればマイナス思考はなくなると思いますよ。
お礼
行頭から、おっしゃる通りなのです。 もともと自分に自信がないうえに、離婚で、母子家庭という・・自分もそうですが子供達に申し訳ないって思います。 離婚してもう何年も経つのに、今でも「私ががまんすればよかったんじゃないか」と結論をこねくり回してしまうときがあります。 自分は間違っていない、そう思えたら本当にどんなに楽かと思います。 それがなかなかできない。 おっしゃる通り、変えどころはそのあたりだと思います。 生き方に自信をもつことを最終目標にしていきたいです。 ズバリとご指摘くださり、ありがとうございます。
- ninoue
- ベストアンサー率52% (1288/2437)
自分もマイナス思考気味で今から考えると随分損な性格だったな、小さな事が気になりくよくよして消極的になったりせずに、もっと多くの人と交わり陽気に過ごせばよかったなと感じています。 次の悩み事相談室を覗いてみてください。 http://www.ichinoseki.ac.jp/soudan/link.html ==> 人間はなぜ悩むのか http://www.purasushikou.com/ 内科医師のページ。自らのいろいろな悩みの経験から見つけ出したという、プラス思考人間になるためのテクニックについて説明されています。 時には気分転換に散歩や旅行をしたり、小説を読んだり音楽を聴いたりしてみませんか。 http://www.aozora.gr.jp/ 青空文庫 クラシック音楽 フリーサイト でサーチ ==> http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama--col4056.html クラシック音楽を欧米無料サイトで聴こう! 夜に寝ずらい場合はラジオ深夜便を携帯ラジオにスリープタイマーを掛けて聞くのも良いと思います。 http://www.nhk.or.jp/shinyabin/
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ございませんでした。 いろいろとリンクを貼ってくださったので、夜、今、見てみてこれを書いています。 こういうサイトは、教えていただかないとなかなかたどり着かないので、ありがたいことです。 あれはどう?これは?といろいろと世話を焼いていただいたような気分で、恐縮しています・・。 サイトをお気に入り登録してみました。 またゆっくり読んだり聴いたりしてみようと思っています。 ありがとうございます。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
現実を直視した究極のマイナス思考から、 本物のプラス思考が出てくるのです。 と五木寛之さんは言っています。 (五木寛之『他力』) コラムやエッセーを書いて、 自信をつけましょう。 3分間テーマ作文 1分間テーマ作文 なども書いてみませんか。 あるいは、 お友だち、お知り合いに、それぞれ、 好きなものを訊いて、名刺版のカード 1枚に1件書いて、20~30枚カードが 溜まったら、よくシャッフルしてから 5枚取り出して、その5枚に書かれている 言葉から連想することをテーマにして 短文を書いてみるという方法もお勧めします。 5分間連想テーマ作文で、 連想することを習慣化することが 想像力や創造力を磨いてくれますので、 メンドクサイと思わずに進めてみてください。 「背中で導く」という言葉がありますが……いつも、 お母さまがデスクに向かって書いている姿は、 お子さんのためにもいいですよね。 被災地の皆さんのために、 千羽鶴を折って、その1羽1羽に、 質問者さまのメッセージを書きましょう。 1,000種の励ましの言葉が書けるのは 素晴らしい、否、凄いことですので、 自信になるでしょう。 (自分のためにはできないことでも、 他の人のためにはできることがあるのです) ここまで読んだら、 Einstein's Riddle で検索してクリアして みませんか。自信になりますよ。 小学生でも解かる易しい英文ですので 大丈夫です。 以下は、余計なお世話になりますが、 弱音や愚痴などは不快ですので、 気配り・思い遣りの心があれば、 言えない筈ですので、 ちょっと高価なノートを『私のマイナス思考帳』にして、 ちょっと高価な万年筆で、書くようにして、人には、 ハッピーにすること以外は言わないようにしませんか。 離婚経験や親御さんのシャドウ・投影など、 そうした人生経験を題材にして、 小説を書いて、すべての負の感情や想いを 閉じ込めてしまいませんか。 質問文が書けるのですから大丈夫ですよ。 〈ふろく〉 森瑤子さんの『女ざかりの痛み』 を読んでみませんか。 ポリアンナ(=底抜けの楽天家)を目指して、 『愛少女ポリアンナ』式の〈The Glad Game〉→ [よかった探し] も、お勧めです。 『Pollyanna』は「LibriVox」で、朗読が聞けますし、 e-text で、全文が読めます。 三つ子の魂 百まで で、 性格は変えられませんが 自信を持つことで演出できますよ。 先ずは、お子さんと一緒に、 千羽鶴を折り、 メッセージを書き込むことから 始めませんか。 Good Luck!
お礼
アドバイスをいただき、ありがとうございます。 今より良くなるよう、何でもやってみようと思っていますので、 本も読んでみようと思います。 愚痴は本当に、そうですね。 日記も、万が一子どもたちに読まれたら困るので、PCに パスワードつきの日記を書くことにします。 被災地の方のことを考えると、家族を亡くされた方もいらっしゃるのに 私は本当に・・情けなくなってしまいます。 すべて書くことで、自分をまず見つめていこうと思います。 ありがとうございました。
- Canon_F-1
- ベストアンサー率30% (186/608)
今日は、初老の男性です。 ・褒めることが少なく、条件付きの愛情しか与えられない。 ・その結果、いつも周りの人の顔色を伺うようになる。 ・父親がいない、または、いても夫婦仲が悪い。 このような環境と遺伝的要素が重なってしまった場合、AC(アダルトチルドレン)という精神的な病気を発症することが多いようです。 発症するのは女性、特に長女に多く見られ、その方が母親となった場合、子供にも自分が親から受けたのと同じように接してしまい、ACの連鎖が続くことも希ではないようです。 よろしければ、下記のURLで簡易チェックなさってみてください。(ちなみに、ACは正式な医学用語ではありませんし、確定診断は必ず医師の診察を受けててくださいね。) ACチェック http://kantei.am/28521/ AC自己診断 http://kantei.am/17619/
お礼
早速やってみました。 AC体質でした・・、あまり意識していなかったのでショックです。 ・褒めることが少なく、条件付きの愛情しか与えられない。 ・その結果、いつも周りの人の顔色を伺うようになる。 ・父親がいない、または、いても夫婦仲が悪い。 すべて当てはまります。 もう少し、調べて勉強してみようと思います。 ありがとうございました。
- バグース(@bagus3)
- ベストアンサー率29% (1973/6719)
髪の毛1本伸ばしたり縮めたり自由に できなのに、自分を変えようなんて傲慢です。 足の指を引っ張り上げて身体を持ち上げようと するようなものです。 気に入るような自分に変えようとするのではなく、 どうすれば自分を認め、折り合いをつけ仲良くできるかと 考えましょう。、
お礼
確かに傲慢ですね。 自分が生きにくいので、治したいと思うこと自体、そうなのかもしれません。 自分をこれでいい、と認めるのが大事ですね。 いつも、ネガティブなことばかり思いをすすめていく癖があるので ネガティブすぎることを自覚することからはじめようと思います。 ありがとうございます。
少し見方を変えることになるのではないかと思いますが、ご自分がきちんとできることとできないことの区別をご自身でつけることを心がけてはいかがでしょうか。意外にどこか他力本願のところがあって、人の好意に簡単に便乗してしまう反面、ほかの人の思惑を気にしてしまうというような。
お礼
アドバイスありがとうございます。 人の好意をなかなか素直に受けられないのも悩みなんです・・。 素直に受ければいいものを 私なんかに、こんなことしてくれて申し訳ない、と萎縮してしまうのです。 だから、何かをしてもらうと、何かそれ以上のお返しをしないと いられないのです。 気を使われすぎて疲れると言われたこともありました。 自己肯定感が低いからなのだと思います。 できないことを区切る。これを早速、書いて、やってみようと思います。
それでも再婚の話などあるわけですから、 素敵な人生ですね。 うわべだけの明るさや根拠の無い自信 はなにか相手を不安にさせます。 子供の心を満たしてあげて、社会に送り出す。 のが大切ですから、自分一人ぼっちの人生・時間 でないはずです。 確かに私も順調ならなおさら不安になります。 何か悩みというか常に考えてないとどっかで 落とし穴があるのでは?と心配です。 だけど今までよりもこれからの時間のが長いので それと家族が増えるわけですから、 笑顔も増えるはずです。
お礼
アドバイスいただき、ありがとうございます。 再婚話は破談になりましたので、家族が増えることはありません・・。 また、一人が寂しい、という感覚ではなく、 自分に自信が持てないのが、悩みで・・マイナス思考なのです。。 でも、子どもがいることは、救われていると思います。 ほんとに、心の支えというか、生きている意味を唯一感じるところです。 そんな子どもたちに、この、私のマイナス思考がうつらないように 私自身をもっとポジティブに変えたいなとおもう日々です。 子どものこと、おっしゃる通りです。ありがとうございました。
お礼
あぁ、まさに私が心の中で思っていることを代弁してくださっているなぁと感じました。 わかりやすい言葉にしてくださり、ありがとうございます。 やはり、愛情いっぱいで肯定的な家庭環境はその後の性格形成に大切ですね。 これが得られなかったとしても、自分で性格を少しでも変えるにはどうしたらいいかなぁとかんがえています・・せめて子どもには同じようなことにならないように、心がけています。。 この人は自分に自信があっていいなあと思う人でも、自信がないと感じることもあるんですね。