可決された違法ダウンロードの件について。

質問

違法ダウンロードについてなのですが、
１　音楽CDを買って来て、バックアップとしてHDDにコピーする。これも違法になったのでしょうか？

２　YouTubeで再生できる音楽はGoogleが音楽業界？に、お金を支払っているので今まで通り再生できる？

３　買って来た音楽CDをYouTubeにアップロードは良いのか？

を知りたいです。また、
２、が違法でない場合、YouTubeの音楽映像を登録し、視聴の際、その都度３G回線やWi-Fiでストリーミング再生が可能なスマホのアプリケーションが登場した場合（実際にあるのかな？）、音楽CDを買う必要もなく、お金はGoogleから支払われるので、ますます音楽CDが売れないと思うのですが、どうでしょうか。
Googleから支払われるお金と、音楽CD・またはダウンロード販売の売り上げとを比べた場合、音楽業界としてはどちらが儲かるのでしょうか？

私はYouTubeにて聞くだけで十分で、音楽CDを買う・ダウンロードするメリットがありません。仮に、３が違法でない場合、私の様な人が多いのなら音楽業界大丈夫でしょうかね？

回答No.2

noname#180728 · ベストアンサー

今回はDVDのCSSなど、従来はコピープロテクトと認められなかったものをコピープロテクトとして、その解除を禁止するというものです。
従って1は、現状ではコピー防止の実装されたCDはないので、個人が家庭内利用を目的にコピーすることは可能です。

2に関しては、これまで違法にアップロードされたものをそれと知りながらダウンロードしても罰則規定がなかったのが、罰則が定められたということです。
前回の改正でもキャッシュはダウンロードとしないとなっているので、再生する分には何ら問題ないです。

3は2にもかかってきますが、にこにこ動画などですと契約してるレーベルはCDから音源をリッピングして上げても問題ないです。
下記に契約条項があります。

http://info.nicovideo.jp/base/license_guideline.html

YouTubeは契約が別なので、CDをそのままあげられるレーベルは現在のところないと思います。
当然、包括契約で関係団体にお金は支払われています。

魅力ある楽曲なら売れるし、そうでないものは売れない、現在はユーザーの好みが多彩になっているので、この法律ができてもCDは減り続けていくと予想します。
TVでもお金をかけた番組を作れないので、過去にヒットしたものの焼き直しをやるだけだったり、安かろう悪かろうの世の中ですから、法律云々以前の問題だと思う。
昭和時代はFMラジオからカセットテープに落としていましたが、それでも売れていましたので、CDが売れないのはダウンロードとは別の原因だと思うし、規制の厳しいものは消えていく運命かと思う。

回答No.3

hakugaku

１、家庭内で、楽しむだけだから、ok。
２、関係ない。実際に払ってるとしたら、視聴料を取られるはず。
３、違反になる。聞く人ばかりとは、限らない。

回答No.1

e_16

１．いいえ
２．Googleは音楽業界にお金なんて払っていません
３．それは今でもＮＧです

２は違法ですって

どこから、そんなホラ話を見つけてきたんですか？