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SSDはデフラグすると寿命が短くなるって本当?

  • 質問No.7543520
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お礼率 83% (67/80)

 パソコン初心者です。ある項目でSSDに関する質問をしたら、デフラグすると寿命が短くなる、故障の原因にもなると回答が寄せられました。この回答について他の回答者が嘘だと言って来たのです。本当はどうなんでしょうか?私は買ったばかりのパソコンをHDDからインテルのSSDに近々変えようと思っています。本当はどうなんでしょうか?ぜひ教えてください。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.9
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ベストアンサー率 62% (6334/10106)

この場を借りて、ありがとうNo1の方。やっとわかりましたよ。まさかそれをデフラグと呼ぶ人がいるとは・・・、昨日の質問もすでに回答があってよかった。

ということで、詳しく書きます。

基本的に、SSDにデフラグは必要ありません。まあ、速くなることがたとえあったとしても、たまたまのケースが多いです。
なぜか、SSDにはウェアレベリングがあり、データを平均化を行う仕組みがあるからです。
これは、書き換え回数がSSDでは1000から1万回と少ないためで、ウェアレベリングと呼ばれる各社独自にアルゴリズムで仮想的にファイル記録用のテーブルを作り、仮想アドレスに対してランダムにデータを書き込みます。

すなわち、データの記録は最初から磁気ディスクのように連続では書き込まれません。

なぜそうするかというと、書き換えが多いデータはたいてい決まったファイルになることが多いからです。そのため、常に同じ場所のデータを同じ場所に記録すると決まった位置だけが読み書きできなくなり、他の領域は大丈夫という結果になります。そこで、データ書き込みを均一化する仕組みがあるのです。その結果、空き領域が多いほど、SSDの寿命は長くなるのです。

ただし、Trimという機能が、デフラグと勘違いされている場合があります。
ATAコマンド名はData Set Managementといいます。
そもそも、SSDに使われるNANDフラッシュは、書き換えができないというのはご存知でしょうか?
オーバーライトを行うには、セルに注入したビットデータ(電荷)を放出し、新しいビットデータを注入する作業が必要で、磁気ディスクやテープのように簡単にオーバーライトとはいきません。

すなわち、書き換え時には必ず先に消去して、次に書き込みという作業になるのです。
しかも、NANDフラッシュは、消去や書き込みの方式が少し異なっており、消去は広いブロック単位で行われ、書き込みはページという単位で行われます。さらに、これらの作業には少し時間がかかる傾向があり、特に大きなデータが一度に書き換わると、停止して見えることがあります。

だから、大容量のデータを書き換える場合は、遅くなることがあるというSSDの欠点があるのです。

しかし、普通はだからといって目に見えて遅くはならないはずです。
なんせ、データが書き込まれていない領域には、書き換えの作業はいらないはずですからね。
ただ、そもそも消えているはずの領域のデータが消えていなかったらどうなると思いますか?
その問題の原因が、OS側にあります。もともと磁気ディスクでは、ヘッドの移動などを考えるとデータの消去は、近場で済ましてしまった方が楽です。簡単に言えば、OS上から見えなければいいのであって、実体のデータが消えなくともいいのです。
そのため、一般的なOSでは、消去の作業はMFT(マスターファイルテーブル)やFAT(ファイルアロケーションテーブル)上のインデックス(見出しとアドレス情報)のみを消去します。

すなわち、実データは消さないのです。だから、復元ソフトなどでデータが復元できるのです。
そのかわり、消去の速度は高速であり、その後の書き込みもHDDであれば簡単に行えます。磁気ディスクの強みで、磁気ディスクなどの円盤ディスクに合わせた結果の技術です。

それが、SSDでは逆効果となります。MFT上では消えている領域であっても、実データが残っているいわゆるゴースト(幽霊)ファイルがあるため、もしそれを検出すると、消去から始めるため、書き込みは著しく低下します。
これが、一時期大問題となったプチフリーズの原因です。

そこで、各SSDメーカーやNANDフラッシュメーカーは、ATAコマンドにData Set Managementというコマンドを追加し、OS側でもその制御に対応する仕組みを搭載しました。それが、一般にTrimと呼ばれるものです。
これは、デフラグではなく、MFTやFAT内のインデックスからは消えているが、実際の実データは生きている(ゴースト)を消すためのコマンドです。このコマンドは、インテル製のSSDならサード製品の専用のツールを入手することなく、インテル提供のSSDユーティリティの一つで行うことができます。また、製品によってはドライバレベルで対応しているものなどもあるはずです。

デフラグと違うのは、デフラグは円盤ディスクなど古典ディスクのヘッド移動を減らし連続性を高めることで、速度を引き上げる手法です。Trimは、そもそも消えていないデータを消去し、次に書き込むときにすぐに書き込みが行えるようにする技術です。
それが違いです。これは、デフラグと同じように速度は購入時相当に改善しますが、似ても似つかぬことをしているのです。

尚、もしWindowsのデフラグなど一般的なデフラグソフトでディスクを普通にデフラグすると、Trimコマンドを使うものでなければ、SSDの性能を大幅に低下させる原因となります。もし、Trimを実行しつつ、連続性を整えるものでも、寿命は縮める恐れがあります。
そもそも、Trimでゴーストデータを消さないと速度が遅くなるのに、デフラグでありもしない、連続性を整える作業をすると、データの移動に伴い、Trimしなければならない領域が増えることになります。

尚、Trim作業では寿命は縮みません。もともとその領域はデータが存在していない想定の領域ですから、寿命が縮むことはありません。そこにデータを記録するときに消すか、あらかじめ空いた時間に消すかの違いです。


いかがでしょうか?
デフラグが必要であるという意見があるとすれば、Trimが必要であるに置き換えてください。
そして、デフラグは必要ないと置き換えましょう。
デフラグはしてはいけないのです。まあ、1回や2回したから、その時点では、どうということはないかもしれません。Trimは、SSDの動作安定にはするべきことですが、その製品によっては意識しなくとも最初のユーティリティ設定のみで、ほとんど自動化することもできます。

その他の回答 (全11件)

  • 回答No.12

ベストアンサー率 36% (1016/2759)

SSDのフラッシュメモリは、1ブロック単位で消去した後、データを書き込むことしかできないことを考えれば、
断片化した空き領域を、少ないブロックにまとめておけば、ブロック消去回数が減るので書き込みが速くなると考えるのが妥当。

まったく効き目がないという人は、「メモリだからランダム書き込みでも速度低下はない、」程度の考察しかしていないはず。

もっとも、これが実際にどれだけ効き目があるのかは、実際に試してみないと分からないのですが、こちらによると、(前に書いたのですが)
http://www.dosv.jp/other/0910/05.htm
標準デフラグでも、HDD(Veloci Raptor)をデフラグするのと同程度(少し劣る)の効果があり、空き領域までデフラグすると、かなり大きな効果がある、ということらしい。

こういう話は、実測値を示さないと、なにも意味がない。
ーーーーーーーーーーーーーー
SSDの寿命については、こちらに実測結果がありますが、
http://botchyworld.iinaa.net/ssd_list.htm
(テストの全貌を見たいなら、[HOME] から見てください)
  • 回答No.11
>SSD専用のデフラグソフトなら効果はあり、

これは「デフラグ」という語が不適当です。

フラッシュメモリに「上書き」する際、HDDとは違う事情があります。

あるサイズの塊を書き換える時、
0を1に書き換えるのは上書きするだけで済むのですが、
1を0に書き換えたい」時は「イレース(消去)という、書き込みとは違う動作が必要です。
実際に上書きする際には「その対象をまずイレースしてから」行う事になり、
従ってその分、書き込みに時間がかかります。

ファイル消去すると、その領域全てに何かを書き込む、というようなことをせず、
ファイルの先頭の1バイトを「中身なし」というコードに書き換えるだけで、
その他の領域は消去前の状態のままです。
(それ故、削除してしまったファイルの復元が可能なのですが)

この状態のまま、新たにファイルを書き込む、とさせたい時、
まずはじめに「イレース」しておいた領域の方が
書き込み速度が早い、という事です。
  • 回答No.10

ベストアンサー率 55% (131/235)

私はできるだけSSDには書き込まない対策をしているため、基本デフラグもしていません。これによりアクセス速度が落ちたと感覚的にわかるレベルにまで下がったこともありません。

とはいっても、若干の速度低下があり、デフラグはそれの改善に効果があるという人もいます。
こればかりはまだ発展途中の製品、ご自分で購入して調べるしかないでしょうね。

しかし、最近のSSDなら特に寿命を心配しなくても良いような気がします。
数ヶ月に一回実行するくらいのデフラグくらい、今の製品なら耐えうるはずです。

なので、ご自分で調べて信じる道を進んでいけばいいと思います。


そもそも、SSDの導入目的は「OSやソフトウェアの動作を早める」ことにあります (私はそう思ってます)。容量自体もHDDと比べ極端に少ないのでソフトウェア本体以外をSSDに保存することは基本しません。別に寿命がいつ来ようが買い換えの出費以外の損害も無いので神経質になるほど気にするのは無駄だと思っています。(最近値段も1万~で買えますから)

まず、「寿命が来た!」と言っている人あまり見かけないですしね。寿命が来てないうちにパソコン自体の買い換えをしているからなのではないかと推測してますので、結局通常使用でも3年~は問題なく使えるでしょう。

適度にバックアップし、買い換えるのが最適だと考えています。
  • 回答No.8

ベストアンサー率 49% (576/1153)

デフラグでスピードが戻ったと言う人もいますし
効果が無いと言う人もいます
構造的にはデフラグは意味が無いような気はしますけれど
実際の動作はメーカー以外わかりませんので
自分でテストしてみたらいいんじゃないでしょうか

寿命は短くなると言われていますけれど
じゃあどの程度短くなったかなんて回答出来る人はいない気がします
SSDは過渡期の製品であり
実際の使用による寿命等ははっきりしていません

デフラグより半年に1度とかバックアップをして
Secure Eraseをした方が良いのかもしれません

私は楽しそうだから空き領域のデフラグをして遊んでますよ
寿命なんて気にしてたら使えないです

いつ壊れても良いようにバックアップは定期的にする
これが一番だと思います
  • 回答No.6

ベストアンサー率 34% (93/273)

SSDのデフラグで寿命が縮まるとうのは、その作業を行う為に余分な書き込みを行うという理由です。
ただ、それがどのくらいなのかははっきりしません。元々HDDより寿命は短いですからね。
デフラグはファイルアロケーションユニットが小さい場合は効果がありますが、最近のように
HDDの容量増加と共にFAUも大きくなっています。それではデフラグの効果も薄いですし、
巡回冗長エラーの発生率、チェーンファイルの発生率も高くなります。
あくまでSSDはサブの記憶メディアと考えるべきだととの認識です。
  • 回答No.5

ベストアンサー率 22% (57/255)

SSDに限らずHDDでも書き込みによる劣化の生じるデバイスは、書き込み回数が増えるデフラグを行うと当然寿命は短くなります。しかしながら寿命が短くなったとしても寿命が尽きるまでそのSDDを使い続けるかというと最近の方はまず無いのではないでしょうか?毎日絶え間なくデータの読み書きを数年使い続けるような使い方をする方はほとんどいないと思いますから。
寿命の短縮の意味ではSDDよりHDDのほうが影響が大きいと思います。(特に暑い日のデフラグには注意しましょう)今までにHDDのデータが読み取り不良等で壊れたことがありますか?無いようでしたら同様の使用環境では特に問題は無いと思います。
  • 回答No.4

ベストアンサー率 36% (1016/2759)

完全な答えは、デフラグの有・無両方の使い方をして、比較しないと分からないですが。。。

SSDについては、こちらに詳しい解説があります。怪説に惑わされないように。
SSD完全攻略マニュアル
http://www.dosv.jp/other/0910/index.htm
この中で、デフラグについては、「使いこなしテクニック3/3」などにあります。
これによると、SSD専用のデフラグソフトなら効果はあり、寿命もへる、ということのようです。

SSDの寿命は、各メーカー色々工夫していますが、やはりそれほど長くないようです。
元麻布春男の週刊PCホットライン SSDの寿命
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20090420_127747.html
  • 回答No.3
HDDのように物理的に回転時間待ちが生じるデバイスでは、
ファイルアクセス時に使用領域が断片化してると、
まずアッチを読み、次はシーク(ヘッドのトラック移動)して回転待ちして...が
かなりの回数繰り返される事でアクセス時間がかかるのです。
断片化しておらず、連続してるならシークやら回転待ちの時間が不要な故、アクセスが早いです。

SSD は半導体部品を使ってHDDと同じような使い勝手を実現したデバイスです。
物理的に回転とかヘッドシークは無用なのでこれに掛かる時間というのも存在しません。
従って 「SSD にはデフラグは不要」です。

デフラグとは、連続してない領域を調べ、連続するように「書き換える」作業です。
なので「読んだり書いたり読んだり書いたり」をかなりの回数行います。

SSDに使われる半導体メモリデバイスは、残念ながら理想的でなく、書き込み毎に劣化する、という特性を持っています。

なのでデフラグのように頻繁に書き込みを行うと「寿命が縮む」と言われるのです。
あくまで論理的には、であって現実寿命を迎えたような実例は聞いたことないですけどね。
お礼コメント
aaaaa77777

お礼率 83% (67/80)

 なぁ~るほど!!!要するにデフラグはHDDでは効果はあってもSSDには効果はないということですね。そもそもデフラグとはSSDが普及してきている現在ではなく、約20年前から使われているレコードみたいなHDDには効果があるということですね。SSDにはレコードみたいにレコード針が無く、電子的に読み書きするので、デフラグは必要ないということですね。こういう理解の仕方でよろしいでしょうか?デフラグの必要が無い意味が分かってきました。ありがとうございました。
投稿日時:2012/06/19 23:10
  • 回答No.2

ベストアンサー率 37% (7880/21012)

SSDは、寿命云々以前にデフラグの意味はありません。

というのも、SSDはUSBメモリと同じチップを使って居る為に、
書き込み回数に物理的に制限があります。

SSDへのアクセス回数は、USBメモリの比では無いほど多い
ので、SSDのコントローラーが敢えてバラバラの場所に保存
して、使用場所を平均化するようなロジックで動作しています。

結果としてSSDは、HDDと違って、1つのファイルを連続した
データとして保存してないだけでなく、Windows側から連続
するようにコントロールしても、SSDのチップがブチブチに
切って保存しちゃうんですね。

ということで、SSDへのデフラグは基本的に意味がないです。
デフラグ程度で寿命が著しく縮むようなことは無いですが、
意味無い作業はしない方がいいですよね。
お礼コメント
aaaaa77777

お礼率 83% (67/80)

 回答ありがとう。下の方の意見と言い本当にどっちの意見が正しいのか分からなくなってきました。確かに意味のない作業はしない方が良いに決まってますね。やっぱりデフラグはやらない方が良いのかなぁ~
投稿日時:2012/06/19 22:45
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