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娘婿の四柱推命です。答合わせをお願いします。
昭和55年3月6日午後5時25分生まれ(守口市で誕生) 辛戊己庚 土・・2干0支 従児格と判断しました。 酉寅卯申 金・・2干2支 喜神・・・金水。忌神・・・木火土。 月令甲 (今迄の喜忌) (干関係の喜忌) ○××○・・・・・・・・・○○○○ 辛戊己庚・・・・・・・・・辛戊己庚 理由:戊は辛を生じるから○にしました。 :己も庚を生じるから○にしました。(ここで間違っていたらすみません。) 大運:甲→甲己干合で合去されるが、戊と庚の関係が順だから平?にしました。 :乙→乙庚干合で×にしました。 :丙→丙辛干合で×にしました。 :丁→庚と辛を剋し、己と戊には無作用だから×にしました。 :戊→庚と辛を生じるから○にしました。 :己→庚には○、己には平、戊には平、辛には汚玉で×・・・よって×にしました。 :庚→庚には×、己には×、戊には×、辛にも×・・・よって×?にしました。 :辛→庚、己、戊、辛に対して無作用・・・よって平?にしました。 :壬→庚を洩らすので×、己には×、戊を弱めるので×、辛は○・・・×が多いので凶。 :癸→戊癸干合で×? 従児格の喜神は、食傷と財のはずなのに、食傷と財運が×になってしまい。吉運がありません。 教えと全く別の方に向かっている感じがします。 根本的に勘違いか、理解ができていないのならどうぞご指導、ご指摘下さい。
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- naiuso
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辛戊己庚 土・・2干0支 従児格と判断しました。 酉寅卯申 金・・2干2支 喜神・・・金水。忌神・・・木火土。 月令甲 ※答 從兒格に間違いなく意義も有りません。 從兒格の喜神が食傷と財が原則ですが普通は子平と言われる様に喜神と忌神のバランスを考えて喜神を 五干取り忌神を五干取ってバランスを取る様に心掛けて下さい。 では、この場合の残り一つの喜神干は主喜神の食傷を弱めない干で日主を制する官殺を取ります。 その条件に当て嵌まる干は、乙しか有りませんから喜神は、乙・庚・辛・壬・癸と成ります。 (今迄の喜忌) (干関係の喜忌) ○××○・・・・・・・・・○○○○ 辛戊己庚・・・・・・・・・辛戊己庚 理由:戊は辛を生じるから○にしました。 :己も庚を生じるから○にしました。(ここで間違っていたらすみません。) ※答 喜忌を取る場合も何をする場合も常に子平の原則は念頭に置いてを居て下さい。 ここでは、上の喜忌を取る条件以外の間違いを指摘します。 喜忌を取る時の干関係と作用判断の時に見る干関係をゴチャ混ぜにしていますよ。 喜神を取る時は、金・水が喜神と決まったのだから本当に特別な例外でも無い限り喜神は金と水なのです。 干関係で生じるとか尅するとかは、この時点では、まだ見なくて喜神を、どちらか一つにに決る時、 例えば木の官殺の様に甲にするか乙にするか迷った時に使います。 甲は、戊と相互に悖の関係で弱め合い、己とは一面で守り強める、木の根が土が流れ出るのを防ぐ という意味も有りますし、庚には作用出来ませんし、喜神辛を毀して弱めますから、 喜神には取れません。 乙は、戊と庚には関係が良好で乙は戊に対して無作用ですし、己を制して弱めます。 だから喜神に、ギリギリ取れるのです。 後はもう一度考え直してみて下さい。
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質問者からのお礼
質問を投稿後に、反省の日々でございました。 ≪喜忌を取る時の干関係と作用判断の時に見る干関係をゴチャ混ぜにしていますよ。≫ 全くその通りでございました。 ≪喜神を取る時は、金・水が喜神と決まったのだから本当に特別な例外でも無い限り喜神は金と水なのです。≫ 素直に金水にしましたら、すっきりしました。 ≪喜神と忌神のバランスを考えて喜神を 五干取り忌神を五干取ってバランスを取る様に心掛けて下さい≫ この考え方も初めてでございます。参考にさせて頂ます。 ≪乙は、戊と庚には関係が良好で乙は戊に対して無作用ですし、己を制して弱めます。 だから喜神に、ギリギリ取れるのです。≫ 私が通っていましたT派の教室では、命式の干に行運がきた場合、合去されて終わり!でしたが、干合干でも、他干との関係を見て判断するのに正直驚いています! 今から思い返せば、吉運なのに、何故?凶運なのにたいしたことなかった! という年月がありました。 naiuso様からのご指導がなければ、娘婿の判断も大きな間違いをしでかす所でございました。 後は、もう一度よく考えて、落ち着いて喜忌を決めていきます。 本当にありがとうございました。感謝いたします。