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異業種への転職
現在在職しながら転職を模索しています。 物流業界から財団法人への転職です。 現在の会社には大学卒業して4年と2か月在籍しております。 全く業種の異なる業界への転職場合、やはり厳しいものなのでしょうか? また、在職しながらの転職活動というのは相手方に対して、いいイメージを 持たれないものなのでしょうか? (今のところ、受けようとしている会社にエントリーしている状況で選考を進めながら 退職時期を模索しようと考えております)
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まず中途採用の応募者の多くは現職をお持ちの方です。 中途採用は経験重視なので、無職のほうが有利というわけではありません。 従って募集する側もそれは気にしていないと思います。 また天職というのは絶対確実ということはないので、先の見通しがなく退職して求職活動をすることはお勧めでいかんせん。 あくまで今の仕事で生活の基盤は確保しながら、より良い仕事を探すということです。 またその場合は内定が出るまでは今の職場でそのことを言ってはいけません。 日本では会社への忠誠心というのはかなり重要視されます。転職の意思があるということはこれが十分でないと見られます。上司によってはかなり気に入らないことになるかもしれません。 良い転職先が見つからなければ何事もなかったように平然と今の仕事を続ける事、これが大切なことです。
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- mayah1
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相手側が異業種の人材を積極的に受け入れるところなのか にもよりますが、20代で2社目の転職ということであれば、 それほど厳しい条件ではないと思います。 転職活動は、在職中の方が離職中より印象は良いと思います。 異業種とはいえ、今の会社での今までの実績は 当然採否の判断材料になるので、 今までの実績・経験の何が転職先に活かせるのかを しっかり整理した上で、転職活動を頑張ってください。