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政治家の説明責任について
野田総理は消費税アップをしきりに訴えていますが、なぜ必要なのか全く説明していません。 殆どの政治家が同様に説明責任を果たしていません。 なぜ、国民に丁寧に説明しないのですか? 教えてネット、真実を・・・・・・・・・
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なぜ説明しないのですか? という問いに答えると、 ・合理性のないことを、無理に進めようとしているから。 ・本人が理解しておらず、官僚の作文を棒読みしているから。 ちなみに、これは消費税だけでなく原発についても言えることです。 まあ、本人も馬鹿ではないでしょうから、合理的でないことは薄々わかっているでしょうが、 なにせ学生のときはろくに勉強もしない政治オタクで、社会人経験もほとんどないまま政治家に 「なってしまった」程度の輩ですから・・・・・。 素朴そうな外見と、演説の巧みさで、勘違いしている人も多いと思いますが、 本人には信念などありません。 都合によって、言うことがくるくる変わる。 ただの「政治屋」または「政治オタク」です。 この映像を見ると、怒りを通り越してお笑いですよ。 http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo
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- agripapa
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税と社会保障の一体改革と言いながら 社会保障の政府案は問題点を列挙してそれについて検討するという言葉ばかりで構成され 具体的な素案に仕上がってない為 野党と公の場で議論すればポロポロとボロが出るのでまともに議論できない。 しかも、民主党は、所謂、社会保障制度と社会福祉政策を混同させて話を進めようとするため 税金の使い道がいくらでも拡大解釈させられるようにしてしまっている。 例えば年収200万の低所得層が1000万人にもなるという時に 消費税税を子供手当にも使うというようなことになりかねない。 そもそも、子供手当などは無駄を省く中から捻出できると言ってきたはずなのに 現実は、各種手当をや控除を廃止することで実質的な増税をしており、朝三暮四になってるに過ぎない。 しかも、比較すると満額支給する財源がないため実質的には増税になってしまってる模様。 そこに 所得制限を設けたといえども、同じように年収200万の世帯から消費税を徴収し、年収960万の世帯にも同じように子供手当をばら撒くというような考え方の社会保障を構成されたのでは、 強きものを助け、弱きものを挫く悪しき政治としか言いようがない。 とてもじゃないが、そんな弛んだ思考で、これから長期に渡るような社会保障の制度設計なんかやってもらいたくないね。 低所得層から徴収した消費税分を直接還付するという案も年収いくらのものを対象にするかという事になる。まさか、消費税を上げたいが為に増税に対する反対意見が少なくなるように年収960万所得層まで還付するなんて言い始めるとしたら国民を舐め切ってる。 そしてただ、消費税増税だけが先行し目的化してしまっている状態 大多数の国民に向かってまともに説明などできるわけがない ・
- sinntyann
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説明されても,解らないからです。 どこでどうに説明するのがいいと思いますか。街頭演説、国会の中、テレビ中継、方法はいろいろあるんでしょうが、それでも、半分の国民が見れるような(聞けるような)方法というと、テレビですかね。 しかし、テレビは、一方通行ですから、質問があっても、聞けないですよね。それで、(ハイ説明をしました)と言われても困りますよね。そこで二ユースキャスターなどが聞くわけですが、こっちの聞きたいことは聞いてくれない。揚げ足を取るようなことしか聞いてくれない。 だから、政治家も、もし説明する気があってもできないし、こちらも解らないまま、終わってしまう。 そんなところですかね。
補足
政治家の説明不足は、民主党だけではなく、自民党の小泉さんや、麻生さんの時もまともな説明は全くありませんでした・・・・・・・・・・・・・・・・・