上司とタメ口で話しているのを見られてしまった。

質問

些細なことかもしれませんが質問させて下さい。
私は職場のチーフ（上司）とは雑談できる＆タメ口で話せるくらいの仲です。
（私は20代前半♀、チーフは30代前半♂です）
なので、今日も朝の挨拶は「チーフおはよう！」と元気よくタメ口で挨拶をしたのですが、すぐそばにマネージャー50代♂（チーフの上司）が居たことに気付きませんでした…。
平社員の私がチーフに対してタメ口で挨拶するのを見られてしまったんです。
そのせいか、チーフはいつもなら「おはよう」と言ってくれるのに、今日は「おはようございます」と敬語でした…。
その直後、マネージャーからは何も言われてませんが、咳払いをされてしまいました。
自分の身の振り方が甘かったようで反省しています。
心配なのは、マネージャーのチーフに対する見方が変わってしまうことです。
（平社員が上司にタメ口なんて最悪ですよね）
この出来事以降、まだチーフと話をしていませんが、敬語に戻した方が良いですよね？

回答No.5

Saturn5

＞職場のチーフ（上司）とは雑談できる＆タメ口で話せるくらいの仲
職場のチーフと平社員がため口で話せる仲というのか会社組織の中では
存在しないのです。
会社から出るとそういう仲もあるでしょうし、逆転する場合さえあります。

＞自分の身の振り方が甘かったようで反省しています
身の振り方が甘かった、というのはため口が使えない会社に就職した事を
指すのでしょうか？

＞心配なのは、マネージャーのチーフに対する見方が変わってしまうことです
評価が高い人ならば変わり、評価が低い人ならば変わらないでしょう。
部下のコントロールができていないということになります。
また、社内でため口が許される風潮を作った張本人ということになります。

＞この出来事以降、まだチーフと話をしていませんが、敬語に戻した方が良いですよね
戻すとチーフの評価が戻ることがあると思います。
でも、無理に戻さなくてもいいのですよ。
会社内でため口を使う（それも上司に）人間を採用したのが人事担当者ですし、
悪いのはあなたではなくて人事担当者です。

回答No.4

maron-chan07

いくら仲が良くてもタメ口はないでしょう！しかもあなたは上司にタメ口聞くなんて最悪、と自分で分かってて使ってるわけですから、尚タチが悪いですね。非常識ではないでしょうか？それにあなたに後輩がいるかどうかは分かりませんが、もし仮に今後後輩ができるようになってからも、タメ口使うようなら後輩にしめしがつきませんよ。それどころかマネしますよ。「あ、敬語使わなくてもいいんだ。」と思うことでしょう。

けど、悪いのはあなただけではないと思います。そのチーフとやらも、しっかりあなたに注意すべきだったのでは？「いくら仲が良くてもオレにタメ口聞くな！」とね。上下関係をはっきりさせましょう。そのチーフも立場がおありでしょうから。

あなたは初めに些細なこと、と仰ってますが些細なことで済みませんよ。そもそもそういう風に考えてること自体が間違ってると思います。厳しく言って申し訳ないですが、あまりに軽視されてるようなので・・・。考え方から改めるべきです。何度も言いますが、あなたのチーフはあなたの友達ではないですからね！

回答No.3

iwawo

こんにちは。

仲は良くても、ＯＮとＯＦＦをしっかりと分けた方がいいでしょうね。
社内では敬語・社外(会社を一歩でたら)ではタメ口と言った感じで。

社内でタメ口で話すと、チーフは舐められてると思われることも多いでしょう。

私は、上司とはプライベートでも仲良くしていただいてます。
以前に上司から
『社内では周りの目もあるから敬語で話してくれないといけないけど、
会社を一歩出たら、タメ口でいいよ。会社出てまで敬語はしんどいからさ』と言われてからは
その通りにしています。

いくら雑談できる仲とは言え
仕事ですから、弁えた方がいいでしょうね。

きついかもしれませんが、だから２０代は…って言われてしまうことがあるのです。
今後は、敬語にした方がいいでしょうね。

回答No.2

tsline

うちにもいますよ。
社内で敬語が使えない馬鹿。
まだ身内（マネージャー）だからよかったものの、社外の方が見てたらどう思うのか？って考えられない馬鹿。
注意するとムツける馬鹿。

だから「ゆとりは」っていわれるんですよ。
一生懸命頑張っているゆとり世代が可哀そうだね、同じレッテル貼られて。

回答No.1

borg121

仲がいいというのはあなたの甘えや言い訳であって、表面上はさておき、チーフは内心では「この若造が！」と気を悪くしています。
　このままそれを続けていくと、あなたは社内で「社会人失格」のレッテルを貼られ、それなりの人事考課が下されることになります。