• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:天気予報の「降水確率」について)

天気予報の降水確率について

nabe710の回答

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2684/4031)
回答No.2

ご質問の解釈の通りです。 A県の降水確率が30%とあれば、A県全域を対象の平均して1mm以上の降水がある確率が30%であり、対象区域が全県と広いために「県内のある地域のおいては全く降らない地域、相反して別な地域では大雨」もあり得ます。 屋外の行事予定とのことですのでご希望はその「特定の地域で当日天気がどうなるか」ですので、より細かな地域区切りで発表される「降水確率」でしょうyが、より細かな地域スポットの予報であっても「1mm以上の雨が降る確率」でしかなく、それがたとえ30%であっても、その地域には30%の確率で「終日雨が降り続ける」こともあり得ますし、ごく一時であっても100mm以上の豪雨の時間帯があってもおかしくはありません。 見るべきは「降水確率」ではなく、地域の「雨量予報」、例えば降水短時間予報などを見つけるべきでしょう。 むしろより狭い地域単位での天気予報の方が、用を成すのではないでしょうか? 以下あたりは「20km四方の区域エリアでの予報」を見ることができます。 同じサイトの「県別週間天気予報」と併用して活用ください。 http://www.yanbohmarboh.jp/tenki/mesh.html あるいは県レベルよりは詳細となるかと思いますが、一つの県を地域エリアごとにもう少し区切った物での週間天気としては以下あたりはいかがでしょう? http://weather.yahoo.co.jp/weather/week/3.html

gooexpress
質問者

補足

ご回答有難うございました。 おっしゃるとおり、必要なのは『特定の地域で当日天気がどうなるか』です。 それでよく「ピンポイント天気予報」を見ていますが、 「ピンポイント天気予報」も、おっしゃるとおり、『「1mm以上の雨が降る確率」でしかなく、それがたとえ30%であっても、その地域には30%の確率で「終日雨が降り続ける」こともあり得ますし、ごく一時であっても100mm以上の豪雨の時間帯があってもおかしくはありません。』ということだと思います。 結局、必要なのは、これもおっしゃるとおり『雨量予報』だと思いますが、「週間天気予報」の様な、早い時点では、『雨量予報』は出ていないと思います。(少なくとも、探しきれていません。) 考えるに、それは、現在の科学技術では無理なのではないかと推察しています。 結論的には、少し不便ですが、結局は、直前の天気予報で計画をたてるしかない気がしています。

関連するQ&A

  • 天気予報の「降水確率」と「降水量」

    天気予報で教えていただきたいことがあります。 今日の天気をyahooやgoo等で見ると、県の北部・南部で見ると今日の天気は 6時間毎(1日を4分割)の降水確率が示されます。 たとえば今日は20%、40%、20%10%になっています。 これを更に地域別の「ピンポイント」で見ると、1日を4分割から0時、3時、6時というように1日の中の8つの時点のピンポイントで表示されるようになるのに加えて、「降水確率」ではなく「降水量」が表示されます。 その予報を見るとこのピンポイント地域の各ピンポイント時間ともに降水量はゼロ! でも地域では40%の降水確率になってるのにここだけ降らないの? と思って、他のピンポイント地区を見てもオールゼロ。そんな馬鹿な! 今の天気を見ても曇りで全く雨が降らないとは思えません。 表示方法が変わっているので例えば、降水確率40%だけれど11時59分まで降って12時ちょうどには雨がやんで12時1分からはまた雨になる、と言うことなら何の問題もないんでしょうが? こんな予報を平気で表示して誰も何にも言わないのでしょうか? 40%と降水量ゼロのどっちを信じたらいいんでしょう?(ぜろがあやしいのに決まってますが) まあ、多分yahooに聞いても「気象庁の発表どおりです」とか言うのかな?

  • 天気予報の降水確率はどのようにして計算しているのか?

    天気予報を見ていると、降水確率は10%と出ているとします。 10回中1回の確率で雨が降ると言うことですが、実際に雨になることもあります。 「おいおい、今日の降水確率10%なのに何で雨がこんなに降るんだ?」と思ったことはないでしょうか? 実際のところ、天気予報の降水確率はどのようにして計算しているのか、教えてください。

  • 天気予報の降水確率

    天気予報で降水確率50%で曇りのマークが出ている 降水確率30%でかさマーク(雨ってことですよね?)が出ている ことがありますが、それはどうしてなんですか? 矛盾している気がします。 また、どっちが雨が降りやすいのですか? よろしくお願いします。

  • 降水確率と降水量

    天気予報で降水確率90%だと、大雨になると想像します。 降水確率30%だと、快晴ではないけど晴れると想像します。 降水確率を降水量のように理解して天気予報の情報を読み取っていますが、なぜ気象庁は降水確率として発表してるのですか? 言葉の意味を考えたら、確率より降水量としたほうが正しいように感じますが。

  • 天気予報の降水確率の定義を教えてください

    天気予報の降水確率の定義、分母と分子を教えてください。たとえば、午前6時から正午までの降水確率が、50%という場合、降るか降らないかが、半々ということですか?もし、10分でも降れば、降ったうち?それとも、その時間帯の半分、約3時間は、雨が降っているということですか?

  • 天気予報の降水確率って?

    天気予報で降水確率○○%ってよくいいますが、 いったい何の%まんでしょうか?

  • 降水確率について

    天気予報は雨なのに降水確率が10%とか20%の時があります。 雨が降らない確率の方が断然高いのに、なぜ雨の予報になるのでしょうか?

  • 天気予報の確立に付いて

    台風12号で大雨の予報が見られますが、ある地域の天気予報で朝から一日中雨で時には雷と暴風雨があると言いながら、降水確率は40%と言っていました。朝から雨なら降水確率は100%ではないのでしょうか。何故降ると言いながら降水確率は40%なのでしょうか、そもそも降水確立というのは何でしょうか。Wikipediaは特定の地域の特定の時間内に降水のある確率と定義しています。気象庁は降水確率はある地域の降水の有無の確立と言っています。それなら朝のTVの天気予報で朝から雨と言いながら確立40%は何か変ですよね。どう解釈すれば良いのかお教え願います。

  • 天気予報の降水確率

    明日の降水確率って、どんな天気予報をみてものってないのですが どこかわかるとこないでしょうか?あさって以降なら載っているのですが…。

  • 天気予報の素朴な疑問…

    天気予報の降水確率ですが、降水確率ってことは、パラパラと少しでも雨が降るなら、降水確率は100%ですよね? 思うんですけど、天気予報の降水確率が10%ならパラパラ降る、50%予報の日は傘をささないと濡れる程度、90%予報ならザーザー降りというように、確率なのに、降水量になっている気がするのですが、皆さんどう思いますか?

専門家に質問してみよう