- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:拘置所からの手紙が憂鬱)
拘置所からの手紙が憂鬱
このQ&Aのポイント
- 現在勾留中の父からの手紙に悩んでいます。手紙の内容が気がめいってしまい、落ち込みます。
- 父は不安な状況で手紙を書いているようで、焦りを感じます。私自身も忙しい生活で手紙が鬱陶しく感じます。
- 父の友人に手紙を出すための住所を聞かれていますが、皆が嫌がっていることを知り、聞くのが嫌です。また、父のことは大切ですが、面会に行く気力がなくなってしまいました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「自分の犯した罪に対して戦っているのは、お父さんだけではありません。 残された私たち家族も、服役者を出した家族として闘っています。 だから、もっと自分の気持ちを強く持って下さい。 頼るなとは言いませんが、私たち家族も父親と言う大黒柱を失って、うろたえているのです。 こちらの事情も察して下さい。 ですが、キチンと刑期を終えて出所すれば、また一緒に住みたいと思っているのは事実です。 それまでは、お互いに頑張りましょう。」 と面会で言うか、手紙をしたためましょう。 貴方の気持ちが良く表現されている、東野圭吾さん著の「手紙」を読んでみて下さい。 犯罪者を出した家族の心情が、良くまとまられています。
お礼
回答ありがとうございます。 まだ返事を書くに至っていないのですがここ数日は手紙が届いてないので、 少し心配なので明日あたり面会に行こうと思います。 本の方も書店で探してみようと思います。