久々の片思い…失恋…？そして。。

質問

はじめまして！
初めて投稿します。

２６歳のサラリーマン男です。大阪住まいです。
先日、出張先（東京）の飲み屋で知り合った２０歳の女の子と仲良くなりました。
向こうも飲みに来ていて偶然仲良くなったカンジです。
それが先月の初旬くらいのことです。

それからまた東京出張で先月下旬に会う約束をして居酒屋で飲みました。
向こうの都合で、午前０時から飲み始めたので、当然帰りの電車はなく、僕の泊っているホテルにいきました。流れでそういうことにもなってしまい…。。
別にそういうことをしたからというわけではなく、僕は初めて会った時から一目惚れに近い感覚があって、ずっと気になる存在ではありました。
僕の中だけで「好き」という気持ちは確信に変わっていました。

それからまた会う約束を取付け、６月の頭（先週の土日）に東京ディズニーリゾートデートをしてきました。１泊２日でランドとＳＥＡに行くプランで。ホテルはパートナーホテルですごく綺麗でデート計画としてはイイ感じでした。

で、僕の性格上、気持ちはすぐに言わないと気が済まない感じで、ここで言わないと後悔すると思い初日の晩に告白をしました。
リアクションは「えっ！？まだ会って３回目だし…」みたいな感じで。。そこは間髪入れずに「あーそっか！再度チャレンジしたるっｗ」みたいな感じで流しました。
なんで「あと１日あるのに初日にするねん…」みたいなご意見もあると思うんですが、そのときは盲目で「とりあえず言わないと！言いたい！」みたいに思っていて。でも正直に言えたのは後悔してないです！

で２日目を迎えました。
昨日のことは何もなかったように楽しみました。
でもやはり少なからず、少し違和感みたいなのはあったのは反省しています。
すべてはタイミングを間違えた僕のせいですね。。

でも楽しめたのはホントに楽しめました。

で、アトラクション並んでいるときに、ふと聞いてしまいました。
「今…他に好きな人いるん…？」
「う～ん…う～ん」
「正直に言うてもいいでっ」
「好きな人ではないけど…」
「気になる人ってこと？？」
「そうかな…」
「そう人とはいずれ付き合いたいと思ってるん…？」
「…うん。」
「そっか！」

内心、めっちゃショックでした。。。
ショックが大きすぎて絶叫系アトラクションが全然物足りない感じでした。。

そのあとも僕は平静を装い続けました！彼女は気にする素振りもなく楽しんでいました。

そして最後帰る際にパークゲートで
「オレ、やっぱりあきらめきれんから！！」
「…うん！」
「何回か会いにくる！」
「うん」
「絶対振り向かせたるからな」
「うん」

という感じで別れました。

で帰りの新幹線でも一緒に付き合ってくれたお礼と、あきらめない気持ちをメールで伝えました。
返信は未だありませんが…。

前フリは長くなりましたが、本題は

「このまま追いかけ続けていいのか…」です。

僕はアホです。というか男は勘違いする生き物です。３回も会ってくれて、ましてや泊まりがけのデートも了承してくれて。若干はその気があるんじゃないかと思っていたのも確かです。
次も会ってくれるか聞いたら「いいよ！！」と言ってくれるし。

僕自身追われるより追うタイプなので、追いかけたい気持ちはあるのですが！そこまで明確に言われると潔く諦める方がいいのかもしれませんし。

告白については初回で成功するのが奇跡で、２～３回告白するのはアリだとどこかで聞きました。

「オレにもチャンスはあるのか」と聞きたい気持ちはありましたが、それはあまりに女々しいし聞くのは止めましたｗｗ

以上を踏まえた上で、皆さんの意見を聞いてみたいです。男性の方・女性の方、なるべく多くの意見を聞いてみたいです。特に女性の方には「頑張りや気持次第で気持ちを傾かせることはできるのか」みたいな意見を聞いてみたいです。

大阪⇔東京で距離的にもハンデはありますが、久々にこんなに人を好きになったのである種「真剣な悩み」です。

さまざまなご意見お願い致します。

長文失礼致しました。

回答No.1

409409409

まぁ、気のいいお金使ってくれる大人なセフレどまりじゃないですか？

金銭面について、何も書いてなかったので想像ですが、全部あなた持ちですか。

それならそういう色合いが強い気がします。

またあなたに好意を抱いてくれたとしても、別で今のあなたのように、

誰かと楽しくデート、セックスしているかもしれませんよ。

そういこと可能性もわかったうえで、アタックするのであれば、男気MAX人生観から変えてやらぁってな具合で、
気合い入れて頑張っていただきたい。

蹴落とすだけ、蹴落としましたが、応援しております。

お礼

ご意見有難うございます。
金銭は基本僕持ちです。
でも僕の気持は本物なので、すこし考えます。。