• ベストアンサー

臓器強盗を扱ったミステリ

greenhouseの回答

  • ベストアンサー
回答No.1

下記で間違いないと思います。ご説明通りの内容でした。 タイトル:叫びの序曲(上)(下) 各819円 出版社:角川書店 著者:ジム・ニズヒット/山田蘭訳

参考URL:
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/ip_mys/mokuroku.html
Tacwab
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 確かに、この本でした。 ストーリーにひかれていたものの、 著者名、出版社を忘れてどうにもならず、 もやもやしていたのですがこれですっきりしました。 さて、本屋にあるものかどうか、 明日にでも行ってみることにします。

関連するQ&A

  • 腎臓癌の転移率・余命について

    70歳母が癌で片方の腎臓を全摘出しました。他の臓器への浸潤はなしですが血管(飛び出さない程度)に癌が確認できたのでステージ3Bの診断を受けました。腎臓癌の転移率、そして余命はどれくらいでしょうか? ご専門の方・ご経験者の方どなたか教えて頂けませんか?よろしくお願いします。

  • 小説等の文庫化

    小説等の書籍が出版され数年後に文庫化されるとき、出版社が変わることがよくありますが、これはなぜでしょうか。 また、作品の著作権などは著者だけでなく出版社にも帰属すると思われますが、どのような扱いとなるのでしょうか。 ご存知の方、ご回答よろしくお願いします。出版社関係の方のご回答を頂ければ幸いです。

  • 優しい小説

    佐藤多佳子さんの「黄色い目の魚」や、重松清さんの「くちぶえ番長」のような、読後に暖かい気持ちになれるような小説はありませんか? 具体的な内容としては、主人公が10代(男女は問わず)で、普通の生活の中でありそうなものでお願いしたいです。 文庫として発売されているとありがたいです。 上記のような小説がありましたらぜひ教えてくださいm(_ _)m できれば出版社と著者も記載していただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

  • 指輪物語の文庫本について

    上記の新版の文庫本をamazonさんで探していたところ、 『新版 指輪物語〈1〉旅の仲間 上1 評論社文庫』 『新版 指輪物語〈2〉旅の仲間 上2 評論社文庫』 の二つを見つけました。 著者・訳者さんは同じで、発売日も同じ。 違いといえば上下それぞれ2冊ずつ出版されていて、表紙が違う、ページ数も違う、といったところでしょうか。 内容が違うのかどうか、ウィンドウを並べて比べて見てもよく解らないので 評論社さんのHPで問い合わせてみようかと思いましたが、愛読者カード以外に問い合わせ方法が電話以外に見つからないんです。本屋さんへは見に行く時間が今ありませんので(^^; 文庫版を購入された方で、ご存知の方がいらしたら、お暇な時で良いので教えて頂けると助かります。 お願いします。

  • 太平洋戦争

    太平洋戦争のことについて よく分かるような本を教えて下さい (出版社 著者名も出来れば) ハードカバーでも文庫でもかまいませんから。

  • 10数年前の文庫本

    おそらく昭和に発売されていたと思うのですが・・・ 著者:?(確か外国の方) 副題:スイート・○○・○○(この○○を忘れました) 内容:金髪碧眼の16歳くらいの双子の女の子の学園物。 お姉さんの名前がエリザベス・・・だったような・・・。 姉は優等生タイプ、妹はちょっとハチャメチャタイプ、 友情、恋愛てんこもりのお話でした。 アメリカのお話だったので、日本の学生生活となんて違うんだ!と思いながら読んでいました。 十数巻出ていたのですが、本のタイトルがすべて違います。(副題が上記のものに1とか2とかになっていました) もう確実に絶版になっているので古本屋さんを探すしかないのですが、著者名も出版社も分からず、どうすればいいのか・・・と困っております。 学生の頃、毎月のように購入していたのですが(続きものだった) 就職したあと数ヶ月忘れていて、思い出した時にはどこの本屋さんに行っても売っていませんでした。 そのうち忘れてしまったのですが・・・・ 最近になって思い出し、また読みたくなりました。 恐ろしくマイナーな文庫だったのですが、もし覚えている方がいらっしゃいましたら教えてください、よろしくお願いします。

  • エクセレント・カンパニーの文庫本

    かつてのベストセラー、“エクセレント・カンパニー”(著者は忘れたというか知りませんが訳者は大前研一)の文庫本が 確か あったと思い、最近 読んでみようと思って、新刊の本屋さんに行って 文庫の書録を見たのですが 消えてなくなっていました。10年ほど前の本で、文庫にしておきながら直ぐに消してしまったのは 犯罪だと思います。文庫にしたのなら、10年は残せ、そうしないのは出版社の名折れ。どこの出版社だったか忘れたのが残念。 そこで、関西の古本屋のどこかでこの古本を売っていませんでしょうか。当然、美本 大歓迎。

  • 文庫本・・・頻発する固有名詞の取り違え

    今読んでいる最中の文庫本なのですが、非常に初歩的な間違いが多くてイライラ、そして、がっかりしてしまっています。 固有名詞の間違いが、同じパターンで何度も出て来るんです。 ある一定の組合わせで、親子・兄弟の名前の取り違えが頻繁にあるんです。 私の読解力不足かとも思い、何度も読み返してみましたが、どれも誤解しようの無い箇所で、明らかに、親子・兄弟の名前を取り違えているとしか考えられません。 割と規模の小さい出版社の文庫で、そこの物は初めて買ったのですが、普段良く買う大手または有名出版社のものではこんな経験はしたことがありません。 仮にも商業出版されている本で、何故、このような初歩的なミスをそのままに、出版されてしまったのでしょう? 著者も、出版社も、こんな初歩的なミスが多発しているのに気が付かないとは! 内容を吟味する以前の問題だと思うのですが。 内容はなかなか興味深い(歴史小説です。)のですが、こんなミスを放置されると、著者の創作に対する姿勢まで疑いたくなってしまいます。 こんな事はよくある事なのですか? なんでこんな事が起きてしまうのでしょう? ご意見をお聞かせ願えればと思います。

  • 翻訳ものの書名と出版社を教えてください。

    ここに質問してよろしいか迷いましたが、お尋ねします。 10年近く前に、文庫版でだされたものです。“鋼鉄をくいあらす 細菌がはびこって、現代文明がパニックになる”という内容の娯楽ものです。アメリカを舞台にしていたと思います。書名も出版社も著者名もわかりません。ご存じのかたどうぞ教えてください。

  • 教えて:ある翻訳ファンタジーのタイトル

    下記の小説にお心当たりの方がおられましたら、タイトルなどの情報をお寄せ願えませんでしょうか。 ずっと以前、旅先で知人が持っていた一冊を借りて一部分を読んだだけなので、あまり良く覚えていません。(?)印は不確かな記憶です。 よろしくお願いいたします。 【内容】 ・ジャンル:ファンタジー/剣と魔法もの(?) ・舞台:魔法が普通に使える、中世世界(?) ・覚えているシーン:敵方(?)が魔法の力を無効にするために、何か特別な物体を空中で高速回転させます。すると周囲の空間の魔法エネルギーがどんどんこれに吸収されて回転がさらに早まり、やがて魔法エネルギー源が枯渇してしまう…… 【出版年、出版社、体裁など】 ・出版年:1990年代(?)(読んだのは90年代後半) ・出版社/体裁:文庫本(創元推理文庫(?))、シリーズ物の一冊(?) ・著者:外国人作家、翻訳物 以上よろしくお願いいたします。