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CRPS(RSD)の対応の遅れによる社会問題化・

反射性交感神経性ジストロフィー(rsd/CRPS)Complex Regional Pein Syndromeは、身体の部位に大小に関わらず神経傷害等筋肉の負傷を伴う神経系統の傷害の既往歴後にカウザルギー「CRPSII型 」後遺障害の程度は経過により個々経度より重度後遺障害まで、さまざまな障害程度形態となり、神経系統の傷害のない「CRPSI型」も現に専門医の臨床報告に掲げられている。 2010/6月に一度質問をいたしました「自賠責保険の申請の回答に・・・」。あれから障害者の認定と、交通事故起因とする後遺障害3級の認定を受けましたが、症状及び障害憎悪の拡大があり進行中にて、四肢「両上肢・両下肢」及び体幹「全身性CRPS」に、なりました。 事実上身体のどこの部分にもでてくる。ミッチェル博士等3名の博士に百数十年前に報告いるのだが rsd/crpsについては、ほとんど理解されていなかった。 RSD/CRPS診断に傾向にみられる。 診断されなかったり、治療されなかった場合、RSD/CRPSは四肢広がりリハビリテーションの過程はより困難なものになり、初期に診断及び治療と、「診断されなく治療されなければ、恒久的な変形と慢性疼痛のためRSD/CRPSはたいへん高い代償を支払わなくてはならなくなる。 このような難治性の傷病・障害・後遺障害に完全に無能力にされてしまう。進行したRSD/CRPS患者の治療は、困難で多大な時間と費用を必要とする。わたくしもその様な障害の臨床体験を背負い日常生活の困難さ、人間社会間親族他人等関係なく喪失状態といえる。この様な社会問題と、どのように 関わればよいのか ご教授兼質問と、いたします。

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回答No.1

おはようございます。 自分も勤務時に負傷し片方の上肢のCRPSが見落とされ続け、詐病のように扱われ続けて来たおかげで判明するまでに1年を要し、病院を転々とさせられ、治療がかなり遅れ関節が固まったままの状態です。 現在でもRSD/CRPSの診断基準・認定基準でも医師の基準・労災保険の基準・自賠責の基準がバラバラです。 そしてRSD/CRPSの知識のない医師もおり、全く的外れな診断をしたり症状自体を否定する医師も存在します。 医師は自分の知識の中だけで判断するので患者の人権等考えていません。 【痛み】の分野においては近年研究が始まった程度であり、治す事より症状を抑える事が主流になっています。 日本でも厚生労働省へ難病と認可して貰えるように毎年署名を集め請願書を提出しておりますが未だに進展はありません。 米国では南北戦争時代よりこの病気の存在を知っており、韓国ではイさんから始まりシン・ドンウクさんも羅患され難病に指定され、神のクイズ等のドラマで取り上げられたりする事で知名度は上がって来ていると思いますが、実は日本でもCRPS患者の方のドキュメンタリー番組があったのですが深夜3時に放送された程度であり知名度も高くありません。 社会問題にすら発展しておりませんのでもっと多くの方にこの病気の事を知ってもらう事が重要と思います。

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