• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フィルム一眼に使えるEFレンズ?)

フィルム一眼に使えるEFレンズを知りたい

このQ&Aのポイント
  • Canon EOS 1000QDというフィルム一眼を使っています。将来的にはデジタル一眼に移行する予定ですが、現時点ではフィルム一眼ですので、交換レンズの相談です。Canon EF レンズ 28-105mm F4-5.6 USMはEF型番を持つレンズですが、使用可能かどうか確認したいです。USMはオートフォーカス用のモーターであり、購入時にセットされていたレンズにUSMがあるかどうかも確認したいです。
  • フィルム一眼で使えるEF型番のレンズを探しています。現在はCanon EOS 1000QDを使用しており、将来的にはデジタル一眼に移行する予定ですが、その前に交換レンズを購入したいと思っています。Canon EF レンズ 28-105mm F4-5.6 USMはフィルム・デジタル両用なのかどうか知りたいと思っています。また、USMとはオートフォーカス用のモーターのことであり、セットされているレンズにUSMがあるのかも確認したいです。
  • Canon EOS 1000QDというフィルム一眼を現在使っており、デジタル一眼への移行を考えていますが、その前に交換レンズを購入したいと思っています。Canon EF レンズ 28-105mm F4-5.6 USMはフィルム・デジタル両用のレンズなのかどうか気になっています。また、購入時にセットされていたレンズにUSMが入っているのかも確認したいです。詳しい方に教えていただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.2

銀塩もデジタルもEOS-EFマウントですから、EF-Sレンズ以外は相互に互換性があります。 なお、キヤノンでは敢えてデジタル用とは謳っていませんが、DSLRでも使う事が前提なら銀塩時代のレンズはお勧めしかねます。 28-105mm F4-5.6 USM。銀塩での描写は悪くはありませんが、デジタルだと普及タイプのレンズに負けます。また、焦点距離情報がROMに入ったのはII型から、I型はE-TTLII調光には非対応。(E-TTL調光は可) 他にも、手振れ補正が付いていないとか、DPP(Digital Photo Professional)での、デジタルレンズオプティマイザー(DLO)に対応していない。APS-Cセンサー機では画角が狭くなるなど、不便な点も目立ちます。 要するに、銀塩専用で使う段には、28-105mm F4-5.6 USMでも構いませんが、デジタル兼用でお考えなら、先にAPS-C機か35mm判フルサイズ機を決めないと、選ぶレンズも変わってきます。 ※型番の先頭にEF-Sが付くレンズは、銀塩には使えません。

thunder-bird
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >デジタル兼用でお考えなら、先にAPS-C機か35mm判フルサイズ機を決めないと、選ぶレンズも変わってきます。 デジタル一眼のAPS-C機を選ぶとデジタル専用レンズのみ、35mm判のフルサイズデジタル機なら銀塩/デジタル両方のレンズが使えるという話ですか?

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (7)

noname#163966
noname#163966
回答No.8

EF-SというSの付いたのレンズは,APS-CのEOSデジタル以外には使えない。 EF-SはAPS-C専用レンズのため,やや安いです。 これだけ覚えておけば良いと思います。 他のEFレンズはEOSであれば,デジタルでもフィルム用でも自由に使えます。 私はフィルムのEOSとデジタルのEOSの両方を使っているため,EF-Sを買わないようにしています。(混在すると交換で面倒なので) また,前の回答者の方の答えのように,画角が違いますね。 これは,使えないわけではなく,慣れればそう面倒ではありません。 同じ焦点距離のレンズを使った場合,フィルムの面積とAPS-Cの面積が違うためです。 フィルムで使っているレンズをAPS-Cデジタルで使うと,1.5倍程度の望遠の画角になります。 fの絞りは同じです。 APS-Cでなくフルサイズのデジタル一眼であれば,フィルム機の場合と同じ感覚で使えます。 USMの有無は関係ありません。

thunder-bird
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#211632
noname#211632
回答No.7

35-70mmをお持ちということですね? で、新しく28-105mmを購入して、どのように使われる予定でしょうか? 今慌てて購入しなければなりませんか? デジタル一眼レフを購入時の予算に回されてはいかがですか? 私も今、キヤノンの銀塩一眼レフとAPS-Cセンサーのデジタル一眼を併用しています。 28mmスタートのズームレンズでは、使用目的にもよりますが室内では焦点距離が長くて使い辛いです。 デジタル一眼レフ用には別にEF-Sの標準ズームレンズを購入しました。 ただ、銀塩では広角ズームになりますが、EF17-40mmF4L USM ならデジタルでは27-64mm相当の標準ズームとして両立できます。 価格はLレンズとしては一番安いとは言え、デジタル一眼レフの入門機より高くつきます。

thunder-bird
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >新しく28-105mmを購入して、どのように使われる予定でしょうか? 風景写真を撮るのに今まで我慢して望遠側70mmで撮っていました。 105mmであれば以前よりアップで撮れるというのが理由です。 >デジタル一眼レフを購入時の予算に回されてはいかがですか? まだ、デジタル一眼を買うタイミングではないので銀塩用の予算が優先となります。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • luckyebisu
  • ベストアンサー率51% (582/1129)
回答No.6

デジタルでフィルム時代のレンズを使った場合の画質、という部分まで踏み込んでいくと混乱するかもしれませんので、そこは省いてできるだけシンプルに回答します。 型式がEFで始まる、いわゆるEFレンズはEOSという名を持つ全ての一眼レフで使用できます。 35mm判フィルムカメラ・35mm判フルサイズのデジタル・APS-Cのデジタル、いずれにも装着できます。 USMの有無は装着に影響しません。 35mm判フィルムと35mm判フルサイズのデジタルは、撮像面の大きさが同等という理由により、焦点距離と画角の関係も同等になります。 例えばEF 28-105mmのレンズならば、35mm判フィルム・35mm判フルサイズのデジタル、どちらで使っても同等に28mm~105mmの画角が得られるのです。 APS-Cのデジタルは撮像面が35mm判フィルム・35mm判フルサイズのデジタルより小さくなっています。 このためAPS-Cのデジタルで画角を考える場合、レンズ記載の焦点距離を35mm判フィルム・35mm判フルサイズと同様に捉えることはできなくて、Canonの場合はレンズ記載の焦点距離を1.6倍して考えなければいけません。 つまり同じレンズで同じように撮影すると、APS-Cのデジタルでは35mm判フィルム・35mm判フルサイズのデジタルの1.6倍の画角(105mmなら168mm相当)の写真が出来上がるのです。 EF 28-105mmのレンズをAPS-Cのデジタルで使うと、35mm判換算45-168mmのレンズになります。 一見して分かる通り、望遠ではかなりお得な感じがしますが、広角が使えないレンズになるので、実用上決して便利ではなくなります。 そのためAPS-Cのデジタルでの使用を前提にして作られたのが型式EF-Sのレンズです。 カタログを見ると、レンズの焦点距離がEFレンズに比べて広角に寄っているのが分かると思います。 Canon純正EF-Sレンズは最初からAPS-Cのデジタル以外には装着できないように作られています。 35mm判フィルム・35mm判フルサイズデジタルのEOSではEFレンズしか使えませんが、APS-CデジタルのEOSではEFレンズ・EF-Sレンズ共に使用可能ということになります。

thunder-bird
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考になりました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.5

使えます。 レンズが撮像面に円形の像をつくる範囲をイメージサークルと言います。 デジタル一眼の主流になっているAPS-Cサイズのセンサーは、23.4mm×16.7mm位の大きさです。 だから、対角線の長さは、28.74mmほどです。イメージサークルの大きさが、φ28.74mm以上のレンズであれば使えます。 一方、35mmフィルム機、35mmフルサイズデジタルのフィルム撮像面もしくは、センサーサイズは、36mm×24mmです。 必要なイメージサークルの大きさは、φ43.27mmです。だから、35mmフルサイズ用レンズは、よりセンサーの小さいAPS-Cに用いても十分な面積のイメージサークルがあるので問題になりません。その逆は、像のケラレが起こってしまうのでダメです。 次に、USMですが、超音波モーター(Ultrasonic Motor:略称USM)搭載レンズであることを示します。 最後に、フィルム時代のレンズをデジタル機に用いる件ですが、どこまでクオリティーを求めるか?によると思います。 メーカーは、物を売るためにデジタルにはデジタル用レンズを使うように言っています。しかし、フィルム時代のレンズにも良いレンズはあるので、フィルム時代のレンズが全部ダメかというとその限りではないと思っています。 以下のサイトに、レンズのレビューとデジタルで撮影した作例を見つけました。参考にしてみてください。

参考URL:
http://www.lens-encyclopedia.com/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA:Canon_EF_28-105mm_F3.5-4.5_USM
thunder-bird
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.4

>デジタル一眼のAPS-C機を選ぶとデジタル専用レンズのみ、35mm判のフルサイズデジタル機なら銀塩/デジタル両方のレンズが使えるという話ですか? そのとおり。 フルサイズ用レンズなら、銀塩との共用は可能です。 が、デジタルがAPS-Cだと、フルサイズ用レンズでは、ズームレンジで使い勝手の良い広角~標準ズームレンズがありません。 例えば、EF24-105mmF4L IS USM。EOS5D Mark III では、使い勝手の良いズームレンズですが、APS-C機では、38.4-168mm相当の画角になって、広角側が不足し、EF-S10-22mmF3.5-4.5 USMなどのレンズで広角側を補強する必要があります。 超広角を放棄するなら、キットの標準ズームやEF-S15-85mmF3.5-5.6 IS USM と言う出来の良いレンズがあるので、そちらの方が使い勝手で勝ります。 つまり、フルサイズ機を選ぶならデジタル用のレンズを銀塩に使う事に何らの問題もありませんが、APS-C機なら、望遠ズームは兼用でも構いませんが、事広角~標準ズームに関しては、分けて専用のEF-Sレンズの方が良いでしょうと言う事です。

thunder-bird
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 フィルム機を捨ててしまう事は考えていないので、どのようなデジタル機を選んでもフィルム機/デジタル機共用で使用するという事も考えています。 質問に挙げたレンズは現機種の撮影範囲が広がる点は魅力です。 銀塩で35-70(所有品)と追加の28-105で使用しデジタルでAPS-C機を導入する方向で検討中です。(デジタル機導入は1年以上後になってしまうのがその理由です。) 同様の機能のレンズが銀塩/デジタル専用でダブってしまうのは仕方ないですね。 銀塩はネガフィルムが無くなるまで使用するつもりです。 銀塩のレンズがデジタル機を導入したために使えなくなるとしてもキヤノンを止めてニコンには出来ないですよね。 ニコンについてはいい話はあまり聞かないのと馬鹿のひとつ覚えのグリップに赤いラインがみっともなくて支持出来ません。^^

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

機能的には使用可能です。 ただしデジタル写真ならではの高画質には遠く、一眼レフをあえて使用するメリットが無くなります。 デジカメはデジカメ専用設計の最新レンズの方がいいです。 ダブルズームなどの割安レンズでも専用品の方が高画質です。 EOSの場合は今回の御質問と同じく過去の資産の継承が大きな懸案として質問対象になっていますが、デジタル化するなら過去の一切を捨てる位の思い切った選択の方が適正であり、楽しい買い物でもあります。

thunder-bird
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

使えます。 USMとしては初期のレンズです、恐らくカメラボディと同時期に買われたものと思います。

thunder-bird
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A